あおくろさんの映画レビュー・感想・評価

あおくろ

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ディア・ファミリー(2024年製作の映画)

4.0

実話か

父の行動力がとにかく凄い。
町工場の社長で冒頭に外国行って商品を売ってきた描写があったから、これらの行動に説得力を感じた。勿論愛の大きさもあるけど。

予告の方が泣いたのでこの点数

しかし
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57秒 復讐のタイムループ(2023年製作の映画)

3.6

『未体験ゾーンの映画たち』を初体験

タイムループを駆使して製薬会社の闇を暴くストーリー。
57秒って意外と長い。
繰り返しの楽しさありドキドキもありで楽しめた。

本作のキーアイテム、私は欲しい笑

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.9

参考にはならない人生最期のロードムービー
挑戦に年齢は関係ないし、一生の思い出を作るのに時間の長さは関係ないことを学んだ

『世界一の美女にキスをする』
ここ好き

スーパーマン リターンズ(2006年製作の映画)

3.5

今年スーパーマンが帰ってくるので

ブランドン・ラウスはカッコいい

市民を助けるシーンは良かった
しかしレックス・ルーサーとは肉弾戦がないから物足りなさを感じる

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.0

予告で期待値上げすぎた

ニューヨークの街が襲われるシーン。予告で全部映してる。2分と2時間で尺がほぼ一緒なのどうなん?

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.9

行動力が凄い。勇気を貰えた。

すっかり大人の女性になったダコタ・ファニング。時折見せる表情が幼少期のままで可愛い

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.6

切ない…

前半は前半でほのぼのするしピタが可愛いし。
後半はクリーシーの復讐が気持ちよかった
でも切ない…

サムw

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.6

正直ロビン・ウィリアムズよりベン・アフレックの言葉の方が効いてた気がする

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.6

原作に忠実
黒幕はイタリアより罪悪感感じてそうだからまだマシ笑

電話相手も悪い

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.5

有村架純が母か
1作目同様運転手になる過程があって良かった。

義父國村隼が温かい

学校のシーンが不快だったので-0.1

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(2011年製作の映画)

3.4

小池栄子が娘役か

1作目と比べてしまうと鉄道の魅力を感じることが出来なかった

王道だけど、救護のシーンはグッときた

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.5

静かな日常を描いた作品

あらすじにある"思いがけない出来事"とはどのことだったのだろうか。姪?

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.6

犯人知った上での鑑賞だったが普通に面白かった
柴咲コウがそこの配役とは豪華なこと

色白の天然パーマ

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.6

戦争vs天才の構図が好き(戦争は嫌い)

キーラ・ナイトレイの登場からストーリーと画面に彩りが出てきた

解読するためのピースがハマった瞬間が熱い。
その後の命の選択で胸が締め付けられた

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.4

三宅監督作品を新年一発目に

本作は登場人物にハマれなかった
同僚の女性は可愛い

静の空気は好きだけど、温を感じることができなかった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

平成のルパンと銭形

ディカプリオは頭キレすぎだし行動力とアドリブ力がとにかく凄い。
トム・ハンクスの優しさも良かった。

バリー・アレンの後にフィッツ・シモンズが出てきて個人的に上がった笑

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.6

岸井ゆきのの声を封印
静と温を感じる作品

ミット打ちの音が心地よい
ボクシングはダンスやな

ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

3.5

期待値上げすぎた
刺さらなかったのは自分の人生経験の少なさかな。

犬とロボットの関係がカップルや友達より親子に見えたので、別れと新たな出会いというストーリーにちょっと疑問符がついてしまった

ロボッ
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ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

3.9

物語のバトンは繋がれ続いていく

イザベルの言葉にグッときた
そういうメッセージではないけど、母の愛は強い

オリヴィア・クックをもっと見たかったのと父が荒波を乗り越えてないと感じたので-0.1

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.9

クリスマスを前に初めて鑑賞

まだ安心ではないブルースウィリスvsまさかのアラン・リックマン

巡査部長とのバディが熱かった

インクレディブル・スパイ(2022年製作の映画)

3.4

軽くて強いが見ていて楽

人物相関が途中から分からなくなった

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.5

ハードルを上げすぎた自分が悪いけど、正直涙は出なかったな。

転生を繰り返すわりにイーサンを探す描写が無いから繋がりを感じられず、オムニバス作品を見ている気持ちだった。

10分程度尺の警察犬時代が一
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.5

「夢は持つもの」というメッセージを感じられて良かった。現実的で。

王妃が途中からミュージカルに参加したとこ笑った

暴走のきっかけはアーシャとの出会いだろうけど、独裁国家の時点でヴィランは国王だと思
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.6

超豪華群像劇
一部ハッピーエンドではないけど、総じて温かい気持ちになれた。
行動しないと何を始まらない

アラン・リックマンとローワン・アトキンソンの絡みが見られただけで嬉しい

P.S.アメリカの家
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101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

3.6

ディズニー101周年を記念して鑑賞

犬版ホーム・アローンの記憶があったけど、全然違った。
動物たちのネットワークが熱い

ディズニーでも昔から定番なんだな。足を引っ張るデブ。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.6

鶏が先か卵が先か
まさに親子丼映画

序盤の何を聞かされてんだろうから中盤に回収していく展開は面白かったが、終盤は尻すぼみの印象

白雪姫(1937年製作の映画)

3.5

初の長編作品でこのクオリティは凄い
森の動物たちが可愛かった。
なんなら小人たちより賢いしテンポが良い

声は沖縄の方が好き
安次嶺さんがめっちゃいいヤツ

クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

3.9

雪降る日の心温まるストーリー

イザベラ・メルセード
キーナン・シプカ
オディア・ラッシュ
ビジュアルが良すぎます

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.4

気になるストーリー設定とまさかの展開に中盤まで面白さを感じていだが、中盤以降めちゃくちゃ痛い。痛くて痛くて痛い。
吉沢亮をもってしてもキモい


サークルが変わったこともアウトなことしてることも事実だ
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.4

全員優しい

人との向き合い方を教えてくれる作品
「自分の病気をどうすることもできないけど、相手のことなら手助けすることができる」という考えが素敵

ぼくのお日さま(2024年製作の映画)

3.9

なんでも出来る池松壮亮

途中までは夕日の色味も合わさって素敵で暖かく☆4.5をつけたくなる優しい作品だったが...
これで良かったのかなぁとスッキリしない感情が鑑賞後に残ってしまった

雪国で食べる
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.9

強すぎて草

ヴィランが冷静さのある男だから3作目よりクライマックスの見応えがあった。強さに対してローテンポだなとは思ったけど。

ヒロインはクロエではなく警備員

デヴィッド・ハーバー細w

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.9

強すぎて最高

ただ強すぎるが故に規模感に物足りなさを感じた。爆破テロは無かったに等しい