かまさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

かま

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卒業旅行 ニホンから来ました(1993年製作の映画)

2.9

なんだか勢いが凄い映画だったと思う
単身海外旅行に行った織田裕二が、訪れた先でヒット曲のパクって歌ったら、社会現象レベルの人気者になったって話しだったと思う。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

不気味を煽ってくる
納得のラスト
デブの親友にもっと活躍して欲しかった

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.4

ブラックユーモアたっぷり
サバイバルにラドクリフ君は欠かせません
ラストが微妙な作品

セクレタリー(2002年製作の映画)

3.6

マギーギレンホールが可愛い
シリアスなイメージで見たがどちらかというとラブコメな内容
ストーリーも良く安定してた

ピンポン(2002年製作の映画)

3.5

実写では珍しい出来の良さ
ペコとドラゴンがぴったり

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.3

とってもテンポよく、スタイリッシュで、ノリノリなガイリッチー的な映画を期待していた
いずれもそこまで行かず中途半端な感じ
音楽が自分の好きな感じじゃなかったからかな?

マザー!(2017年製作の映画)

3.3

綺麗だし、ショッキングな内容は楽しめた
ただ、抽象的で難解過ぎる
もっと理解出来るレベルに落として欲しかった

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.2

確かに音がいいんだけど
音以外は割と普通
時間軸が徐々に追いついてくる演出は好き

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.6

少しずつお互いの呼吸が合ってくる感じがいい
メリルストリープが若くて美人だわー

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.5

ビジュアル的には前作が好きだけど
ストーリー的には今作がいいかな
細かいところは気にしない荒っぽい設定が好き
急ごしらえでイエガーを組み立てるシーンが好き

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

胸熱シーンの連続で興奮しっぱなし
おっさんホイホイなネタの数々も見どころだが、オンラインゲームの独特の空気感も出ている
ここ最近見た新しい映画の中ではかなり上位に入る面白さだった
余裕があればもう一回
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ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

3.1

理解出来そうで出来ない
ちょっともどかしさがある
テレビに撃たれるシーンはどう撮ってるんだろう

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

3.3

コメディかと思ってたが、割とガチな内容だった
部屋の不気味さが半端ない

ジキル博士はミス・ハイド(1995年製作の映画)

3.0

夢のあるエロ
つかショーンヤングだったのか!
機会があったらまた見てみたい

オーバー・ザ・トップ(1987年製作の映画)

3.4

ベッタベタのギットギト
でもそれがいい
様式美が詰まってる

この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

3.3

ホラーというよりサスペンス
角川映画の強さを感じる
岸田今日子が夢に出るレベルに怖い

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

グロテスクな表現と世界観がとてもあっていた。
ストーリーの完成度も高く、また観たくなる映画だと思う。
スプラッシュまた見返してみたくなった。

クラッシュ(1996年製作の映画)

3.0

んー終始わからなかった
でもこれでもかってくらいエロかった

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.5

内容はさほど深くなく、さらっと観れるか
なんとなくガイリッチーのシャーロック的なワクワク感があって好き
ちょっと長く感じるのが残念

息もできない(2008年製作の映画)

3.7

不条理、かなりキツい内容だった
二人でいるときだけ泣けたってフレーズがぴったし
主人公の不器用さが武映画っぽくて好き

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

前作ほどではないが非常に良かった
特に冒頭カーチェイスとラストの共闘
謎々要素はかなり抑えめで、楽しければいいじゃん的進行
ステイツマンよりエルトンジョンの方が活躍してて笑った

ブロンソン(2008年製作の映画)

3.7

サイコなトムハーディを愛でる映画
発する一言一言に殺気を含み、見てるこっちが緊張する

フランケンシュタイン(1994年製作の映画)

4.0

父と子の話し
荒っぽい演技と演出だが、それがいい
むしろ綺麗に描いたら切な過ぎる
実験シーンのマッドサイエンティストっぷりは一見の価値アリ

マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

今見ても洗練されていてカッコいい
カッコいいを詰め込んだ映画だ
改めてローレンスフィッシュバーンの役の重要性を感じる

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984年製作の映画)

3.3

マクロスは初見
ガチなSFを想像していたが、割といちゃいちゃしていた
ミサイルが美しかった

君の名は。(2016年製作の映画)

3.4

これなら売れるな
思春期女子に特化した内容
主人公たちの名前が思い出せない
勅使河原しか思い出せない

コレクター(1965年製作の映画)

3.3

孤独な男と意識高い系女子
ミランダがいい子で良かった
じゃなきゃ2時間くらいで殺されてる
入る時にノックするのがいい

ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.7

クソ映画と評判なので鑑賞
・テルーの唄が良かった
・香川照之が良かった
・高くて足場の悪いとこを歩くシーンがあって良かった

コズモポリス(2012年製作の映画)

3.1

洒落てるけど、行き過ぎて難解
リムジンで生活とかいいなあ

ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

3.6

これは良作
ストーリーと映像のグロさが合ってる
役者の演技にも引き込まれる
きっとリメイクしても面白いと思うけど、色々コンプライアンスに引っかかっりそう

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

2.5

ロブスター同様合わなかった
もう少し説明が欲しい
どうでもいいけど長女の横顔がピースの又吉に似てる

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.8

切ないラブストーリー
ユアンマクレガーとニコールキッドマンがミュージカルって時点で3.5点くらい行っちゃう
挿入歌も時代全く無視のノリのいいヒット曲ばかりなのでそこも面白かった
バズラーマンのロミオ&
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ワイルド わたしの中の獣(2016年製作の映画)

3.5

そっち行く!?って展開
この映画が出せるドイツって進んでるなと感心する
怖いもの見たさで是非見てもらいたい