TakumiMuraiさんの映画レビュー・感想・評価

TakumiMurai

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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.6

爽快映画。
ずっと銃打って格闘して戦闘してた。
わんちゃんの仇!!

ウィレムさんがこの作品では聖人でうれしい。

最後に一緒になったわんちゃんと末長くお幸せに。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

宇宙の怖さ、壮大さが溢れかえってた。
音楽もよかったからこそ劇場でみてもよかったかも。
生きて帰るための諦めない意志の大切さがわかる映画。
宇宙は孤独なのだと知る。
冒頭で音もない、と説明があったのを
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ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ(2018年製作の映画)

3.4

解説を見てなお分からないことが沢山ある映画だった。
みな口を揃えて贅沢な時間と言っていたけれど、それが分からない自分は何が足りないのだろうか。

五年後くらいに見たら答えがわかるのかな。

不思議な体
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

ジェームズガンでしかない映画だった。
劇場で見たかったなと後悔。
水玉の処遇については納得いってない。

ある男(2022年製作の映画)

3.8

面白かった。
鑑賞後に少しだけ考察サイトにも目を通した。
戸籍交換を行い、自分ではない誰かになって生きる人のお話。
ラストシーンで出てくる絵画『複製人間』はまさにその象徴で、さまざまなレッテルやコンプ
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1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.2

不思議な映画。
あとから気づいたけど脚本が宮藤官九郎さんだった。
言われてみれば台詞回しとかの掛け合いにそれらしさ全開だったかも。
序盤でしみけんがでてきたところで思わず笑ってしまった。ずるい。

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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.4

世間一般で酷評されていたけど、前評判で期待値が下がり切っていたからかそこまで酷く感じなかった。
特にシナリオ面について言及が多かったけど、
子供だからこそ何が良くて何が悪いかがわからないし、正しいこと
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市子(2023年製作の映画)

3.4

杉咲花さんすごいって映画。
市子よろしく何を考えているのか全く読めない。
それなのにどこか色気なのか人を惹きつける不思議な魔力のようなものを感じる。
登場する人たちもみなそれにあてられていたと思う。
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.2

短編小説の話数本を一遍に読んでいるような映画。(まあそもそも小説だし、原作通りの脚本なのかな。) 
基本的に場面がカフェのみで進行していく都合もあり、ところどころで絵面を変えたりすることがあったが、そ
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.2

お互い障害を抱えたながらそれでもお互いにとっての夜明けを探すものがたり。
今作においては障害としているものの、
それは誰しもが持つ悩みや、コンプレックスに置き換えることもできる。
時として暗闇の中に投
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