やさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

や

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パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

3.5

仲里依紗の良さはじめて知った
こういう演技される方なんだ

すごくよかった

はやくプロレス見たいなぁ

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

おもしろかった!

まず、完成度が高くて、
キャストも個性的でよかった

自信をもったり、
信じたり、
美しさだったり、

いろいろ

ハロルドが笑う その日まで(2014年製作の映画)

3.4

逆説的に色々と考えることを、いや気づくことを教えてくれる

自分の店がつぶれた
でも、いい時に辞められたのかも

人生を質にいれたら、なんでもめきる

なにもかも悪いこの時期だから、
生きる意味を考え
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希望のかなた(2017年製作の映画)

3.5

淡々と、無表情で、舞台装置の中での劇のよう

みていく中で、引き込まれていく感じ

氷の目で、強い生命力

ロング・トレイル!(2015年製作の映画)

3.4

楽しいロードムービー

最初は一緒にいてきつそうだったけど、

時を長く過ごしたり、
もっと遠い誰かと出会うことによって、
身近な人がより身近に感じるものなんだよなぁ

大自然や、
生死を意識する時、
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ラストベガス(2013年製作の映画)

4.3

最高!

ハングオーバー2並みに楽しかった

こんな老後いいなー

こんな、息の詰まる日々だけど、

このメンバーのおじさま達のやんちゃだから、

すごく楽しくみれた

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

1990年代って最高だったな

映画も生活も、全てに余白があって

今の時代じゃ描けないドラマがたくさんあった

ドラえもんの世界みたい

あと、恋人役の人きれい

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今を生きる
そして
明日も生きよう

コメディだか、ドラマだか、わからないままみていたけど

母親が最高のクズ野郎だなと思わせておいて、
後半にかけて怒涛の内容で、
終始飽きさせず、
とてもよい映画だ
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僕はラジオ(2003年製作の映画)

3.7

とてもスタンダードなストーリーではあるんだけど、どんどん引き込まれていく、強い映画

一番大切なものはなにか、
なぜそれを蔑ろにして、
目の前のことや、
小さな慣習や欲や名誉を優先してしまうのか

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ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

4.0

みやすい

別れと孤独はつらい

大切なだれかとのつながりが、
究極の幸せの形なのかな

コロナの中、経済活動を大切に考えてしまう中、
命と大切な人が大切なんだなと、
確信をもたせてくれる映画

ずっ
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

なんて胸糞悪いんだと思った自分はまだまだなんだと思う

こんなコロナのときに、逆にみれてよかったのか

み終わってみるとすごい映画だった気にもなる

安田さんもすごかったけど、木野花さんの演技、えぐか
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

神メンタルの教え

未来の後悔を想像しておけば、
今、後悔をしない選択ができる

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.5

ゴダクロームのような質感

昔みたとき、とても名作だと思ったけど、なにも覚えていなかった。

コロナなんてない、夢のようなフィルム

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

韓国映画シリーズ

主役の人、タクシー運転手の人?

日本映画より全然スケールある

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.3

世の中には一体どれだけの、悲しみや絶望があるのだろうか

こういったことが、通信機器の発展とかで、同じことは起こり得なくなっている気がする

キムテリきれいでした

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.4

あんまりだったけど、

バットマンシリーズ見直したら、
色々わかるのかなぁ

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.7

心揺さぶられる緑色の勇気と人間
の物語

友情
差別
音楽映画
ロードムービー

すばらしい作品

火口のふたり(2019年製作の映画)

2.2

今を好きに生きる

すばらしい映画が必ずしもいい訳でなく、こんな映画をみている時間にこそ色々と考えることができるのかもしれない

台湾の美しい人たちでリメイクとかしたら、よさそう

柄本さんと野村佐紀
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