もはや、過去を葬り厚塗りに塗り重ねていくだけの動物的な新世界一辺倒な韓国競争社会への興味と、韓国俳優の良い顔を観たくて韓国映画にハマっている。
シッパル!連発のヤクザ映画はその競争社会の不快感のみでつ>>続きを読む
健康食品と謳ってる(アンチ脂質&カロリー)ものには実は悪の砂糖が死ぬほど入ってる大国でおなじみのアメリカで、ドヤ顔で健康だと思って摂る食事に入ってるアホみたいな砂糖の量をそのままザクザク頂くというスー>>続きを読む
なんとなく、自分が映画や漫画を通して見聞きした限りではだが、
日本人は総じて疲弊して食べるのもままならない状態で戦争をしていて、その中で英雄化された人が居たのかどうかよく知らない。
アメリカでは戦争に>>続きを読む
自分の生まれた年の出来事。光州事件から時間が経っているのにその生の映像が浸透せず知る人ぞ知る状態なのとかキツめ。
上下Gパンフルフェイスの治安維持部隊みたいのがデモ隊しばき倒すのとかキツめ。
〇〇洞と>>続きを読む
2人とも生きてるだけでエロいという最強な状態でそれ以外の面白みがあまりないといえる。それは男2人ではこういう話にならないということから説明がつく。(よくわからない)
ダコタファニングかわええ。
トレッキー同士の助け合いみたいのむちゃいいよね。
吉岡里帆(かわいい)×弟分のイケ麺
という、割とたまらない設定にドギマギしつつも、見えないのにこんなに動き回れる事、情報処理能力、ギアの使いこなし、警察の無能力に驚き。
西部劇好きだろっていうのと、配>>続きを読む
不思議を映画にした感じ。
世界の人々の色とりどりな瞳。鮮やか。画の雰囲気が好きだった。
スピリチュアルとか、魂とかいうものを科学者である主人公が否定する。彼の研究も、宗教が進化論を否定する根拠となる目>>続きを読む
これまで観た中でいちばんバッドエンドのような気がするが思考停止しないバッドエンド。
ケイティのように二進も三進も行かない急を要する人たちがマーケットで受ける「施し」はある段階の受け皿として区別され描か>>続きを読む
ただただ残酷。辛い。
逃避の対象としての宇宙がよりその過酷さを物語る。宇宙への憧れとして幻想として描かざるを得ない状況の中に希望的な輝きを見出すことができなくてただ悲壮感の漂う状況に写ってしまう。兄に>>続きを読む
手を染めたなあ。。。赤子と対峙する大変さとはどれほどのものなんだろう。
とっさに手を染めてしまうこととその代償重く受け止めました。
サムネ一本釣りオシャレ映画。
幼い夫婦は出会って3ヶ月で結婚するも、夫は親離れできておらず子離れもしてない母に抑えられ、またタクシー運転で疲れて帰りヤる気なし。オルガキュリレンコ似の嫁は嫁でモヤモヤを>>続きを読む
イーサンホークかっけえ。
無人機との通信のタイムラグと、着弾までのカウントダウンを考慮して爆弾投下する、みたいな説明シーンがあったんだけどサッパリわからず。動くターゲット(2秒のタイムラグを考慮した位>>続きを読む
漫画『ギャラリーフェイク』でも在日韓国人の人が李朝白磁のコレクションの話を韓国在住の人にしたらバカにされて、高麗青磁こそがアイデンティティだと言われるエピソードがある。格ではなくて素朴な日用品に宿る美>>続きを読む
ロザムンドクワンがエッチ。
東洋医学を西洋人が理解できない学会のシーンとか、バランスゲーになるカルトとの闘いとか、シナリを利用した竹vs布とか、国家としてはやられっぱなしで治安マジクソなのに文化的奥ゆ>>続きを読む
非常にイーストウッディーな英雄モノ。
自分の仕事を常にベストで尽くす神経の研ぎ澄まされ方が、粗探しベースの公聴会で真実に辿り着くキッカケになってると後半の本人映像からも伺える。155人を死なせないため>>続きを読む
日本統治時代の台湾生まれの日本人を湾性というんだそうな。
皆さん戦前生まれの方々だけど、開拓民として入植した3世や、総督府に勤めた2世の方など様々な立場で台湾で生まれ育った人たちのエピソード。戦後台湾>>続きを読む
港区の男子校出身で良かったと思った田舎の中高生のしんどさ。少女漫画だからか。
小松菜奈手足長え。マニキュアの青の時の足の毛穴。小指の爪は小松菜奈でも汚い。
流れる景色のあの速度でバイクで走ってたらあん>>続きを読む
生まれ年が舞台の映画。主人公の彼の顔がいいです。古谷実みを少し感じます。親と観よう!
田舎なんだから焚けば済む話なのに打ち捨てられたエロ本に、プレインターネット世代の継承の意思を懐古し、今の子供達にお>>続きを読む
高校のとき代表が好きな映画をセレクトして流して解説するみたいな謎の授業があって、イキリシネフィル野郎がこれを放映してむっちゃ解説してたけど寝てたし何言ってたかも覚えてない。真面目に観てても当時の自分に>>続きを読む
いい話だなあ。
台湾行きたすぎて悶える。
魯肉飯たべたい。
オープニングとエンディングの駅のシーンの音楽が'90sVシネ感。
邦題どうなってんだって話。味気のない。
御伽噺の可愛さ。この言語と、鼻にかけるような声の出し方の相性がいいのはわかるんだけどちょっとコントっぽいよね。かわいいけど。音楽も可愛い。ムーン可愛い。
恋文を>>続きを読む
お互いに批評し合って無駄なやり取りは一切なく噛み合った会話のできる友情。
これはとてもエネルギーが要ることだけど相手があるって事は生み出し続けてるってことだよな。ストイック。
セザンヌばかりが鼻息が荒>>続きを読む
ババアの新旧差の見分けのつかなさ。
あれはオラが嫁に来てすぐぐらいに捨てられたババア!みたいなシーンに、宇宙の彼方に打ち捨てられた旧ババアに搭載された無限エネルギーのため悲しくも生きながらえる手塚治虫>>続きを読む
ポスターの雰囲気とのギャップな。前作と違うテンション。
相変わらずジェシカロースかわええ。
前作から学生寮の意識高い系女子の組織化のくだりむちゃくちゃ笑える。
ママは泣ける。
ホラーだから避けてたけど怖くない。
エンドレスエイト以来のループモノ。ぜんぜんうんざりしない。
主人公がバチバチのクソビッチJDだから観てて飽きない。
今日を残りの人生の最初の日にしたくなる。
チリのドキュメンタリー。ナショジオだと思ってたらヒストリーチャンネルになっていく。
先住民族の抑圧の歴史や70年代末まで行われていた政治的弾圧の過ちを水の記憶と関連して観せる。事実がかなり映画。
冒頭からのトンネルの中と外を繰り返す様に、時系列で断片的に切り取られるシーン。途中途中の変化にはあまり焦点は当たらずトンネルを出て急に明るくなる様に時間が飛んで状況が変わっていることが明らかになる。>>続きを読む
'80sは共感性羞恥。クソダサだけど観ちゃう。ジタバタしちゃう。そこにティーンエイジャー要素が一役乗っかっててもうヤバい。
クレアって太った女の名前らしい。クリームシチュー。
マジでよく分からんかった>>続きを読む
夢精主義者としてのコントロール力が半端ないし、夢精を一晩に何回もする芸当って人智を超えた神の遣いかよ。夢精って抑圧の象徴に思える。
若さとか、父親のこととか、与太郎のロンを守る正義感とか、母親とか、病>>続きを読む
彼の家のなかには戦争と対極にある、敬意により構成された言葉や関係があって、その土地に根差して生きている。
そんなスゲェジジイを中心とした、男4人の遠く美しい世界観。
環境問題系ってこのどうせエゴならみたいなオチ多いのかな。マットデイモンのプロミストランド観たときのデジャブ。
ブッシュクラフト系好きなので楽しかった。
子役むちゃ可愛い。