ネタバレだけど、ばかうけ、全くストーリーとは関係ない。
毛筆みたいな文字を操るイカタコが、お話の核となるその能力持ってんなら、相手（人類）にわかりやすい伝え方もっとできるよねって話。超越した文明に居る>>続きを読む
典型的マッチョアメリカンの挫折。ベトナムは何人のマッチョをダメにしたのか。でも戦争のせいだけなのか。戦争のせいだという風に闘えて幸せそうな人生。アメリカは戦争無しでは持続しない社会なんだろうかと改めて>>続きを読む
伯山先生が声を演じる上野風東京駅のシーンが良かった。
家高低差ありすぎ。冒頭建ってる家からの造成エグすぎ。無駄。
父方が全く出てこないことや、母方の曾祖父さんをお父さんと呼ぶのとかは、パパの父性にギモ>>続きを読む
ママさんバレーみたいなフザケた衣装着さすにしてはガルガドットが可愛すぎた。
中年が寄り添いあってチームを作って全てを忘れるためにスポーツをするリアリティが昔はよく分からなかったが、素晴らしい事だなと今は思う。
マルセイユ綺麗。
ポンコツサーカス集団にはイライラしたけど。汚くて最低だったけど。
懐古な感じで良かった。
サムギョプサル食べたくなる。
ちょっと高橋留美子み。
韓国社会の良いところがみれた。
最後は尻切れっぽくて不満
初めから滑り続けてるのが笑える。
挙句エンドロールで滑るという。
ズーイーカワイイ。
カタカナ名覚えるの嫌だから理系に行ったのに、しんどい。
ヒロイン姉妹がエロくて話が入ってこない。
ハリーポッターは20世紀初頭設定だっけ？現代か。ここはダンブルドアが教師だった時期だから少し前か。
朝鮮という国家はとっくの昔に無くなったんだというのが印象的だった。朝鮮側にもそんな諦めムードを出さざるを得ない武力行使で、日本の愛国者を増やす必要があった歴史。『セデック・バレ』でもそうだけど、植民地>>続きを読む
ディティールが良い。架空の2019年なのにね。でも'80sに無い概念は出てこないのね。公衆電話とかブラウン管とかそのままなのね。そんな中でもタクシーが居住性重視の箱になってたのは自動運転、ガソリンエン>>続きを読む
結局アイアンマンが最強。
キャプテンの丸腰感。このメンバーの中では華奢にみえるのは、Ｚのクリリンを彷彿とさせる。圧倒的人間界最強。ラッキーで死んでないだけのマグレ野郎。
あとソーが弟の介護に追われる『>>続きを読む
ひ弱なままヒーローになるべき時代からはちょっと受け入れ難いマッチョ至上主義。
盾が凄いだけで、マッチョな以外なんの能力か説明されてない。だが何故か盾が欲しくなる。
この時代この戦局でこのコスチュームは>>続きを読む
ジャンルがバラバラすぎてすごい。もはや地球外なのか？！いやタイムマシーンなのか？！
ナタリーポートマンかわええ。
順番に観ますよ。
ヒクソングレイシーでてきて草
心拍数上がるから彼女抱けないの悲し。
カッコイイ。
バッドマンには全くハマれないけどこれを許容できるのは何故か。
どっちもそこそこドヤ顔なのに。
どこをどう観たらジョニデなのか。
独白映画なのか。
これ生き残ってどう生きたらええんや、と思ったら語るしかないとのこと。
つらい。
歴史の勉強は中2で切ったから溥儀のことよく知らないでここまで来たけど、YouTubeで「知ってるつもり愛新覚羅溥儀」観てなんとなくわかった。
1.4倍速で観たから音楽あまりピンと来なかった。長すぎワロ>>続きを読む
クソイキリ集団に対する共感性羞恥で悶える。
どの世代もダサいんだけど、'90sを生きた身としては贔屓目に観てしまうし、'80sは突出してダサいというのが今回良くわかった。
アニキ映画要素以外は完全にコ>>続きを読む
良い映画っぽい。
異文化すぎて理解できなくてイラつく。まず、知らねえよっていう慣習とかを解説して欲しい。
なぜ布を体に巻いた母娘が橋で道を譲るのか。多民族とか宗教の違いとか、わからんので。
で、元遊牧>>続きを読む
韓国の'80年代を描いた映画は何本か観たけど、色々な地方で独自に展開される民主化の憤りを記録できることはすごい文化だと思う。自分の子供に、そういう世の中で生きて欲しくないというエネルギーでここまで闘え>>続きを読む
20年前の戦争、思っていたより最新鋭の部分が古い。寒冷地装備の支給が間に合わないなど、急ごしらえ感のある日程。
アフガニスタンという国の上塗りの歴史や、9.11に至るまでの状況を初めて知れた。
GEN>>続きを読む
馬との生活はそれは大変なんだろうな、というのがわかる。ばんえい馬のお爺さんが清貧という言葉を使っていたが、好きでないとやってられないし、儲けもないんだろうな。馬喰？のジジイの悲愴感とかちょっとヒシヒシ>>続きを読む
結局3本立て続けで観る。
アメリカンドリーム。
アナケンドリックかわええ。
『Ted』並の下ネタがとても良い。
楽器弾ける、みたいに歌えるの羨ましい。
面白いしオッパイ。
『The Breakfast Club』をリスペクトしてて、カルチャーを感じる。
アカペラのブス率。
名曲がたくさん出てきて良かった。
60年代末なのか80年代中なのか、イマイチ「昔」で括るとよくわからない２つの世代の映像が挿入されてたが、学生運動世代が子達に残したもの、というのには10年くらいズレてない？！と思う。今の70-40くら>>続きを読む
ロデオを非生産的なものとしてしか見れず、文化の担い手のDQN具合から、だんじりかよと冒頭では思っていた。これはロデオもだんじりも理解できていなかった。
第一次産業の場合、食住近接どころか生き方そのもの>>続きを読む
モノづくりの楽しさはとても感じられるし、そこで「人が」仕事してるよね、地面掘るよね、自然相手だよね、泥臭く最速で2年掛けて数ミリ秒更新の最新技術だよね、というアツい展開なのだが、
いかんせん経済的陳腐>>続きを読む
盧武鉉の死はかなり不可解だったし、元大統領が掌返しのように収監される意味のわからない国で生きていくのは大変だ。
権力に擦り寄った結果得てる旨味は、なにが面白いんだろう。同じメンバーで仕事して同じメンバ>>続きを読む
親の都合とか、政治や宗教や、とにかく大半が自分の都合ではない事情でパリににいるローティーンたち。
様々な出身地だけど同じようにフランス語が出来ない子達が一つのクラスで勉強している。
先生の粘り強さは頭>>続きを読む
「どの世代も戦争がある」なんて日本人の自分には解らない感覚。全くもって戦争を知らない世代2世だし。国のために命を捧げる一体感もないけど、国旗の重みもわからないけど。ずーっと戦争してる国よりいいのかな。>>続きを読む
メンバーがエグい。
爆笑問題カーボーイのあのコーナーのこの曲この映画なのね！というのが。
セリアズの兄弟に対する後悔ってのが1番グッと来た。歌うことをやめたエピソードと、いつまでも小さいままの弟の姿。>>続きを読む
