であrgらmさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

であrgらm

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悪魔(2018年製作の映画)

3.7

おおおお。あまり期待してなかったけど、よかった
短編小説読んだ気分を味わえる。
小説っぽい映画はなかなかない
吉村界人はバケモノだな
声の低さが絶妙

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.3

細田監督の作品をちゃんと見てることに驚いた
そうだったね。おおかみ映画館見にいったんだった。
バケモノは見てなくて、テレビでー。パンチがないけどおもしろかった

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.2

ポニョみたことないから、ポニョさはわからなかったけど、エンドレスせっちゃんだった。たしかに。

わらの犬(1971年製作の映画)

4.0

こりゃ、すげぇ
後半の疾走感
全然、すっきりしない
理不尽すぎるからこそ、意味のない暴力いやがらせが際立つ

テッド 2(2015年製作の映画)

4.0

なぜか、2しかネトフリになくて1をみずに鑑賞
期待値以上にやらかしてくれてめっちゃ笑った

デッドプール(2016年製作の映画)

3.4

バッサバッサ感がめっちゃカッコいい
内側がにじみでるヒーローは、仮面ライダー感あった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

黒猫チェルシーいいやん!!!やるなぁ。
はぁーこういう作り方すんのね。はぁ、はぁ。
事あるごとに思い出しそうな作品

映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

なんてかわいく深いアニメなのでしょう、、これは、夏に見たい
素晴らしい作品

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.8

予兆を先に見てからこっちをみると、カナリエンタメもりもりでびびる

無伴奏(2016年製作の映画)

3.0

リアリティが薄い
成海璃子がカワイイ
斎藤工のぞき
終わり

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.8

ねとふりで。
予想外におもしろかった。
日々に忙殺されてる今のタイミングだったからかな、、
お料理できることにありがたみを感じましたよね、、

予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

4.0

ずっと。見たかった。
本編よりこちらの方がみたかったので、先に見ました
演出感が、漂いまくって、部気味!サイコー。大好物。
黒沢映画やみつきになる

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

バーフバリからの、itだったから、衝撃が薄れた
ふつうに、エンタメ感よりストーリーとか時代感がすきなかんじだった
あの時代のころの、服装とかベタなテンション憧れる〜

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.5

きたよ。バーフバリ。
完全に脳死のエンターテイメント。インドいいよ。
はじめから、最後までずっと同じ調子でどんどん笑う

葛城事件(2016年製作の映画)

3.4


小さい時、温厚な父が兄にいきなりキレて怒鳴りつけたことを思い出した。もう、小さい私は驚いて、何に驚いたってなんでお父さんがそんなことするんだ!あきらかな悪!!
理不尽すぎる。なんて、非道な人なんだ、
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淵に立つ(2016年製作の映画)

3.0

怖い…なにこれ…
これは、あとに残る映画だなぁ。
いま、見て正解なようで見なきゃ良かったとも思う複雑さ

二重生活(2016年製作の映画)

5.0

え、、!!これ、めっちゃ良作なんだけど、、!!初めはそんな子供みたいなこと言って、、青いなぁってかんじでそれこそ見てしまうんだけど、どんどん起きていくことで気持ちとか対することを説明していって、そこに>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

2.8

これは、残念すぎる。ドラマが凄すぎた。もっかい、ドラマ見たくなった。火花の切なさがまるでない。最後の漫才も解散もラストもダメダメすぎる。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

新年早々見る映画じゃない。でも、おもしろかった。エイミーはめっちゃ自分がすきで、だからこそこの旦那さんじゃなきゃだめだったんだなぁ〜。結構、エイミー側に共感してしまった。。結婚の男女の価値観の差を埋め>>続きを読む

ジャッジ!(2013年製作の映画)

2.8

これ、もっとおもしろくできたんじゃないかなぁ。サカナクションはとてもアガッた。。クリエイティブ系だったら、バクマン的な熱量をもとめてしまった

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.0

ゆみさんに、勧められて。
ミストのキモさと、ちゃうやん。これ、完全にクリーチャー者やん。ずっと、ファッ!?ファッ!?ってなる感と、最後のファッ!?からの、考察を読み漁る感覚はたしかにミストと同様ですね
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ミスト(2007年製作の映画)

3.5

なにこれ、、、盛りだくさんすぎて、
虫キモい
ひ弱そうな人たちが、強い
宗教 実は人的なオチなのか、、?
まだ元気そうなんだから、もうすこしがんばれよ
え、あのでかい怪物みたいの軍団で倒せんの
怪物み
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何者(2016年製作の映画)

3.2

何者てか、若者ってかんじの。
あぁー。あるよね。あるよね。感ね。。この映画をみたあとは、人に執着しすぎをやめたいなぁと自分を振り返ってみたりして、反省する。どの役にも当てはまる要素がみんな結構ありそう

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.8

同じ池松くんでも、海を感じるときのようなあの、はい!はじまりました〜〜はいはい邦画か。これは。と序盤怯えたけどめっちゃよかった。よくある高校のときにみてこじらせるたったひとつの特別のような感覚をまた恥>>続きを読む

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.0

作り物のエンタメに振るか共感に振るか曖昧な映画だった