最後の方、展開がよく分からなかった。。
あまりにも意味が分からなくて、ネットでネタバレ解説読みました(笑)
そんな期待してなかったのに、不覚にもめちゃくちゃ面白かった…(笑)
シュールな笑いが満載。
内容が内容なのに、出演者も演出もいちいち無駄に豪華。
とりあえず、俳優さん達、よく笑わずに真剣に演技できたな>>続きを読む
Twitterをはじめ、ネットで話題になっていたので、鑑賞。
正直、アニメ映画にここまで心鷲掴みされるとは思いませんでした。
もう一度見たい、とTwitterで呟いている人の気持ちが分かる気がします>>続きを読む
人に奨められて、鑑賞。
設定が設定なので、
多少の無理矢理感はあるけれど、
大体のあらすじ(というかオチ)を予め知った上で観たので、
特に違和感もなく、普通に受け入れられました。笑
設定だけを見れ>>続きを読む
見終わったあと、暗ーい気持ちになってしまったので、好みではない感じでした。
なかなかショッキング(見た目にも、精神的にも)なシーンもありましたし。
でも、主演2人のの演技は凄まじく、
そりゃ受賞もす>>続きを読む
最後の約8分間が一番釘付けになる。
そして最後の最後の蒼井優の一言で
一気に「もう一度見たい映画」に昇格しました。(笑)
もちろん、初めからの約1時間半も
このラストを作るためには大事な要素なのだ>>続きを読む
昔、小説の方だけは読んでいて、
今回やっと映画のほうも観てみました。
小説を読んだ当時、私はまだ子どもだったという事もあって。
映画を観てやっと、モノクロだった世界観に色付けされたというか。
子ども>>続きを読む
展開は読めちゃうけど、
そんなことかき消せちゃうくらい
蒼井優に惹かれる。
展開は読めちゃったのに、
特典映像とか舞台挨拶とか撮影裏話とか
ぜんぶぜんぶ知りたいと思っちゃう
くらいの魅力があった。>>続きを読む
この映画のキーワードを一つだけあげるなら、「気持ち」かなぁ。
(その意味合いを強く感じる、という点だけでなく、実際にこの言葉自体が多用されていたように感じるのです。)
主人公テツの言葉にあるように、>>続きを読む
シュールな笑いがとまらない。(笑)
さすが、ソフ〇バンクのお父さん犬のCMを手掛けた監督作品だけあるなぁと。
ギャグ狙いの展開ではないんだけど、
どこかが普通とちょっとズレていて、
それが絶妙な空気>>続きを読む
挿入歌の、海の見える街(竹澤汀)が好きで、この映画に出会いました。
という、ちょっと変わった入り方(?)。
記録。
2015.12