Yさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

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ハリーポッターが描いた魔法界の社会システムや教育システムが完璧すぎて、それ以降の魔法をテーマにした作品が二番煎じに見えてしまうのが唯一のハリーポッターの難点だね。

でもセットも衣装もヘアメイクも多様
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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チャンべの時のバットマンは「ザ・外交的」
という感じで、主催のイベントばーん!
寄付金どーん!女性とお楽しみー!
って富豪にしかできない派手な催しを
難なくこなしていく雰囲気。

対照的に今作のブルー
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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「お前って誰よりも悲惨な目に遭ってるな」
「そんな必要ないだろ」

90年代半ばの不良少年とスケボーと
お酒とタバコと喧嘩

逃げ場所や友達がほしくて
入り込んだグループ。
初めてのことだらけで怖気
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

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テニスコートにレイアウト書いて
エアキッチンするシーン繰り返し観た。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

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だんだんマレフィセントの
かわいらしさが癖になってくる。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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コーヒーのシーン盛りだくさん。

コーヒーを注ぐシーン、
カップの中で揺らすシーン
一気に飲むシーン
ダラダラ話しながら持て余すシーン、
コーヒーのグラビア映画。

バンブルビー(2018年製作の映画)

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この公開時期にヘイリーの曲を散々聴いて
ヘイリーのこと大好きになった!

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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華やか王室映画かと思った。
堕落とか嫉妬とかガサツとか
キラキラとは真逆なシーンも多かった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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これはもうとにかく戸惑った。
どうやって理解するの???

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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今年になってもう一度観た。

ヒトラーをからかったおふざけコメディかと
思ったら強烈なシーンがブッ込まれたり
印象に残る映画。

シンデレラ(2015年製作の映画)

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ケイト・ブランシェットが良すぎる!
ケイト・ブランシェットになら
意地悪されたい……

どうしようもなくイケズな継母だけど
ただの夢破れた少女だった時代があった
という事実がなんとも切ない。
 
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クルエラ(2021年製作の映画)

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かわいい。
これくせになって何度も観た時期があった。

マレフィセントもそうだけど
ヴィランがヴィランになったストーリー、
めちゃくちゃ同情するし
プリンセスたちよりもずっと人間らしくて
共感できる部
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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えっ
markしてなかった。

奇妙など迫力のなまった発音が
すっごく怖くてずっと印象に残ってる。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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友達に見てもいいことないよ
と言われたけれども
やっぱりみてしまった。

一つ一つのシーンが強烈。

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

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失恋後の暇つぶしに
友達とダサい男子を
イケてる男子に変身させる掛けをして
やっぱりお約束な恋に落ちる物語。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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「シングルなのよ?」
「家になんて帰らなくていいの」

またもやレベル・ウィルソン最高

ピーナッツが入ったグラスひっくり返して
自分に合う男性人口がどれだけ少ないか
説明するシーンかなり好き。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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シーンごとに変わるファッションと
ヘアメイクが眼福だった。

ブレイクが着るとどんなシーンでも
本当に映える。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最高のシスターフッド映画!!!

これが30年前?!
今観ても強烈なやるせなさと
二人の力強さと不条理と怒りを感じた。

この映画の救いは
序盤でカスジジイをぶっ殺したシーンのみ。

2人が多くは語ら
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アルフィー(1966年製作の映画)

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ジュードの方の『アルフィー』を先に観た。

こっちはマイケル・ケインと聞いて
飛んできた。
マイケル・ケインと聞くと近年の
クリストファー・ノーラン監督作品に
なくてはならない名脇役というイメージ
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キャロル(2015年製作の映画)

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ラストの余韻を味わうための映画やん!

キャロルは全てを手にしてるように
見えるのに常に何かを求めていて、
積み上げてまた壊して
凛としてるのにいつも少し寂しそうにも
見えて矛盾が詰まってて目が離せ
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エンド・オブ・ハイスクール(2018年製作の映画)

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結構大人びたティーンムービーだった。
痛々しさとか初々しさは
あまり強調されていなくて
仲良し4人組が少しずつ壊れていく様子が
メインに描かれていた。

仲間内で一度不信感を抱いたらもう
一挙手一投
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私にもできる!イケてる女の10(以上)のこと(2013年製作の映画)

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さらっとレビュー流し見てたら
作業しながらの方が多い!
私も片手間に流して観た。

ほんとに色々倫理観で引っかかるところ
死ぬほどあるけど
コメディだから全部嘘とおもって観てた。

ヒュービーのハロウィーン(2020年製作の映画)

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うちらのノア・シュナップくん!!!
ちょっと不器用で心優しいキャラクターは
本当にハマり役やなあ。


今作で初めて知ったけどアダムサンドラー
もとっても好きになった!
コミカルで本当におもしろかっ
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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恥ずかしながらアーロン・エッカートって
『ダークナイト』のトゥーフェイスの
印象しかなかったからびっくりした!

正統派二枚目なキャラクターで
主人公と恋に落ちる王道ストーリー!

何よりこの映画で
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アルフィー(2004年製作の映画)

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やってることと振る舞いが
めっちゃカスなんやけど
顔面がジュードロウという点で
ず〜っと観てられる。

都合の良い女多数キープ男が
あっちこっちフラフラしてるうちに
どの子も家庭を持ったり、
正式な
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リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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かわいかった…

最近の海外の学園ものにはめずらしく
みんなパリッと日本風の制服を着てる!
しかも色合いがパステルカワイイ系…

今をときめく若手キャスト陣も超かわいくて
これからも追いかけたい!

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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私はある意味ジュラシックシリーズを
スリラー映画として楽しんでいるので
序盤〜中盤にかけての時間は
「はやく恐竜暴れねぇかな〜」と
願いながら過ごしてました。
無節操でごめんなさいね。

それでもや
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バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

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ライトなラブコメだけど
キャメロンという柱が立派なので
ずっと観てられる。

若い頃の王道なキュートキャラもいいけど
スレた感じもサマになってて
楽しい俳優さんだなあ。

2日酔いで脱力して教卓に突
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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2022年のベスト!!

これこそIMAXで観るべきだった。
文字通り手に汗握ったし
映画館の座席に座ってるだけで
アドレナリンが出てくる
ど迫力の映像と展開。

アイスマンとマーヴェリック
グースと
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