よつさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

よつ

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チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

3.7

もう始終笑っぱなしでした。
アンディも強い子になってきたなーと思う。
チャイルドプレイの最後の作品まで観て欲しい。(花嫁と子供は飛ばしても大丈夫かと)
やはりチャイルドプレイはアンディとチャッキーの「
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

4.4

これは泣けました一部。
色々と勉強になりますし、化学と宗教の混ぜ方が絶妙。
謎を解いていくシーンが大好きです。
歴史とロマンを感じます。

インフェルノ(2016年製作の映画)

4.5

芸術や哲学を題材にした現代の犯罪。
解き明かす方も凄いけれど、今回はテロ側の人間がよく仕組まれていると思いました。
最初のスイッチの話はとても印象的。
どちらにも信念があり、それが筋が通っているから難
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ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

3.4

ある日突然、父親が変わる。
守るべきものの為に手を汚すし、昨日までの味方が敵になる。
マフィアの世界はよく知らないけれど、敵と味方がはっきりしてて分かりやすい。

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.7

最初の大量死は毎度のことスゴイ。
どれが予兆なのかも想像するのも楽しいし、何よりスピード感があって気持ちいい。

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.6

しばらくグロい死に方が強化されていた所為か、あまり物語的に魅力を感じなかった。
今回は原点回帰と言うべきか、ラストで「あ…このままだと…」となり、後味がなんとも。
好きです。このシリーズ

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

4.2

これはオカルトの非現実的要素とパニックのハラハラを足して美味しいところだけを残したような。
事故で死んでいたはずの主人公が、予知能力に目覚め死を回避!…と思っていたが。

明確に誰に狙われているわけで
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

4.4

久々に洋画ホラーで恐怖を感じました。
暗闇に潜む悪魔の姿や、精神的に追い詰める描写は刺激的です。
アナベル人形の顔も怖いし、異様に大きめなのが更に怖いです。

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

5.0

「馬鹿になる」とはまさにこの事か。
人間の温かみを感じる映画で、始終泣きっぱなしでした。
ジジイはカッコいい。

ザ・グリード(1998年製作の映画)

4.0

何回観ても面白い。途中のグロテスクなシーンも派手で印象的(餌場など特に)
オチが好きです。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.8

何回観ても面白い。
人間がハエと遺伝子レベルで結合してしまい、体に訪れる変化がワクワクします。

気持ち悪いの一言に尽きますが、それでも愛があって最後の最後まで楽しめました。

Fanaa(原題)(2006年製作の映画)

5.0

人生初のインド映画でした。
カジョールさんが、とても綺麗で目ヂカラがあって黒髪もサラサラで、声も美しい!
こんな美人見たことがない!!
と思うほど驚きました。

アーミル・カーンさんがボリウッドの3カ
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トラッシュ!-この街が輝く日まで-(2014年製作の映画)

3.0

どこかひとつ物足りなかった。話は分かりやすくて、少年たちを応援したくなる話ではあったけど。
子供3人に警察総動員。この国の政治や機関がいかに腐っているかが分かります。
色んな大人たちを子供視点で観られ
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アフターショック(2012年製作の映画)

3.5

結構面白かった。善とか悪とかどうでも良くて、主役とヒロインが危機を乗り越える的な展開がある訳でもなく、誰にでもあり得そうな話。
共感する部分は多かったかと。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.0

エリック・メビウスが好きで観ました。
なかなか良い役だったので嬉しい。
実写版はとにかく女性が強いですね、アクションシーンもかっこいい。
ゲームキャラは出さなくても良かったと思うので、最初の作品だけレ
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バイオハザード ダムネーション(2012年製作の映画)

4.2

まさかリッカーに愛着が湧く日が来ようとは(笑)
ストーリーも凄く良かったと思います。
そしてエイダがかっこいい!
レオンとエイダの会話は面白いですね。
これ観た後にバイオ6やって更に好きになりました。

バイオハザード ディジェネレーション(2008年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ゲームのムービーを流してる感じでしたので、バイオ知ってる方なら分かる感じでした。
ゲームのバイオ4をやってレオンにハマり、観たので、ある意味おいしい内容だったかと。
(ダイビングネタが次回作まで引き継
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バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

4.0

どんどんリアルな映像になってきてて嬉しいです。レオンかっこいい!
冒頭のホラー描写も良かったし、最後はスッキリ終わってくれた。
レオンとクリスのそれぞれ違うアクションで共闘しているのが最高でした。
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スマイリー(2012年製作の映画)

1.0

あまりに予想通り過ぎて怖く無かったかと。友人と観た所為でもあるのかな。

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

3.9

カーク船長がカッコよくて人間味に溢れてて好きです。
鑑賞後に過去のシリーズでも観たのですが、結末とかは変えているようですね。
続編が楽しみです。

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.3

昔からあるシリーズだというのを、この映画を観てから知りました。
世代を越えて愛されるものって素晴らしいと思います。
キャラクターが個性的で面白いので、これから観ても十分楽しめました。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.3

とてもおとなしくて、優しい話でした。
やる気がなくて、毎日毎日同じ事の繰り返し、人生って退屈だなーと思っている時に観たい映画です。

ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

面白かったです。1とファイナルだけ観ても良いかなって思えるくらい。

ソウ6(2009年製作の映画)

3.2

後継者を争うほどジグソウは偉大だったのか…というか血みどろの戦いですね。
相変わらずトラップが怖い。
少しだけ何かが変われば結末は違っただろうに、助かりそうで救われない。そんな歯がゆさはシリーズ通して
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ソウ5(2008年製作の映画)

2.9

シリーズが進むにつれて、何のためにゲームを仕掛けるのかわからなくなってきました。
生きてる事の有り難みとか、ゲーム自体に深い意味があってジグソウなりのメッセージが込められていた事に感動していたのだけれ
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

静かなホラーでした。精神的にきます。
家の中が舞台ですが、周りの街とか、この世界自体が不自然な気がします。
薄暗い幻想的な絵の中の世界に来たような。

ママが整形手術を云々の話より、その前にこの家族に
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死霊館(2013年製作の映画)

3.5

ジワジワと怖さが増していって楽しめました。
人形が怖い。けど観たくなる。

ソウ3(2006年製作の映画)

1.7

ソウが続いてくれて嬉しいのだけど、グロさが増していて1人で鑑賞。
凄くいい話なのに、オススメ出来ない。
ここからファイナルまで、ソウへの期待が大き過ぎると物足りない気分になりそう。
ジグソウに関わる人
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ソウ2(2005年製作の映画)

3.0

シリーズのファンですが、予測が出来てしまったので少しだけ残念でした。
面白かったのですけど、1が凄すぎた所為なのか…