14:50の回、シアター4。都心ならわかるが、大泉なのに、混んでた。はじめから、わしは何故かウル目。やっぱ絵、タッチ、構図、全部が繊細で、やるせない。楽しかった日々はもどってこない、それでも描いていく>>続きを読む
13:55の回、シアター8、20人位。もう少し前半ひっぱってほしかった。シャマランって、謎解きが謎解きになってないのが面白いんだけど、娘は。
13:40の回、50人位。なんかお涙頂戴だったらやだなと恐る恐る。人口心臓からカテーテル開発へ。「私の命は大丈夫だから」の件は原作ではよくわからないが、映画だと心に響く。映画らしい演出、よい。
10:45の回、シアター8 、10人ちょい、女子率高し。原作と映画は別物だとは思いつつも、ラストの虹は勘弁してほしい。なんか全編説明的過ぎる、原作は読んでてもわかんなくなる、追いつけないときがあって、>>続きを読む
真剣佑がわかんなかった。ま、面白いか言えば、そこそこか。でも下の句も観るかも。
12:30の回、1番スクリーン、30人弱。TVアニメは視聴済み。総集編なので既視感はあるが、そこそこ楽しめる。ひとりの、毎度のへこみは、あ、はいはいと慣れてしまって、もう芸の域。
3部作では、コレがいい、封切時にコーフンした。当時で言えば、エイリアン1作目と並ぶ衝撃だった。
意外に面白い。ブラックベリーくらい、栄枯盛衰の幅が大きかったのはないよなー。ネットスケープとかあったなー。
13:50の回、2番スクリーン、15人位。今泉監督なので。これはメルヘンなんでしょー、25にもなって、西片、ここまで鈍いか、中学生の方がわかってるぞとツッコミたくなるが、長回しの永井芽郁が良すぎるので>>続きを読む
逆順でマッドマックス、観てる。当時、2を観て、これを観たとき、あれえというか、肩透かし感が半端なかったのを憶えてる。
フュリオサを観てからの、セロン版フュリオサ。やっぱ凄い、この映画!!!
もうヒーロー映画はいいかな。なんか面白くなくなったのは、笑を入れだしてから。太ったソーを観たとき、あかんと思った。
14:50の回、1番スクリーン、30人位。予告のスラダンで震えた。アニャ・テイラー=ジョイは頑張ってると思うけど、やっぱり線が細くて、お人形みたい。第一部?がめちゃめちゃカッコよかったのに、エピソード>>続きを読む
13:20の回、なんとアブデカをおさえて強気の1番スクリーン、で、お客は7人、トホホ。ストーリーは平板だが、走りっぷりがいい、かっこええ。
13:40の回、一番小さい9番スクリーンだからか、混んでた。まさか感動モードになるとは思わんかったが、相対の世界で生きてるおいら、絶対の代償のカタストロフに声も出ない、あんたーバカあとは違う、やさしい>>続きを読む
韓国のブサイク刑事がなんとも勘弁願いたい感じで、スルーしてたが、結構面白かった。ヒョンビンはカッコ良すぎる。
13:35の回、3番シアター、白髪多し。碁は皆目わからんし、仇は打ったけど、娘のための金策はなんもしてないし。でも見入る。清原果耶は、どんな映画でも、清原と気付かないほど、自然なのがいいなー。
中国資本はいい加減にしてほしい。そのせいかどうか、びっくりするくらい、つまんなかった。
13:40の回、7番スクリーン、10人ちょい。よくも悪くも、ザ•時代劇、梅安はよかったのに。歌舞伎役者じゃない、鬼平を観てみたい。
14:40の回、2番スクリーン、30人位。衝撃のラストとチラシにあったので、海岸のシーンで、自由の女神が、ちらついた。中盤、タルイが、まあまあ面白い。物分りのいいキングはよくいる俗物のインテリみたいで>>続きを読む
おちゃらかメインなら、事件の後味が、悪すぎる。ふざけるのも、たいがいにしろ、と、つい思う。
こんなにメカゴジラ、強かったっけ。やっぱり釈メカゴジか。ラドンはカッコよかった。
なんかスプラッタが半端ない、このままいけばいいのに、途中から妙にいいもんになって、つまらん。ショー・コスギの英語、これで通じるのがスゴい。
17:55の回、10人ちょい。冒頭、ここはどこ、日本?と思ったくらい、空気が同じだった。ゆっくりと、辿り着きたくない只見に向かうロードムービー、人が、振る舞いが、情景がいい。清原果耶のお姉さん、切ない>>続きを読む
アマプラで。ゴジラの目玉がつぶらすぎて、どーも。他国で核を使う主張があまりにもリアリティがない。
アマプラでアップ。やっば白黒はいい、ゴジラが禍々しすぎる。幼稚なドラマもすんなり入ってくるから不思議だ。
阿部サダヲの盛りの演技が合わないので、封切りでは観ず。原作はもっとダークで、切ないハナシだったが、映画なので、わかりやすく、倍返しか。
11:25の回、4番スクリーン、何故か高齢者カップル多し。ノれんかった、地下世界だと比較するのがないので、コングもスカーキングも大きさがわからず、上野動物園と大差なし。