ウンザ!ウンザ!ウンザ!ウンザ!
暇つぶしにアコーディオンを弾く 人生が美しいと自分に言い聞かせるために ってすごくいいな
ノースモーキングオーケストラ仲良しでにこにこした
クストリッツァの長編デビュー作
filmarksに登録されてなかったのでメールしたら追加してもらえた、感謝
青春の痛みと成長が描かれた良い映画でした
おなじみスラヴコ君がめちゃくちゃ若い
バルカンブラス好きすぎて頭おかしくなりそう。
ファンファーレチォカリーラが渋谷駅前で路上演奏してジプシーの女性が日本人のおじいさんの手を取って踊らせるシーン最高すぎて涙出た。宇宙
心のアニメーションのひとつになった
アコーディオン出てくる作品は最高ですんで
まわるよまわる
ユーゴにこんな攻撃的なニューシネマがあったとは…
71年に初上映されたのを最後に当局の検閲によって2006年まで日の目を見ることがなかったらしい。
オープニングと怒涛の後半が好き。
タイトルは『バラの>>続きを読む
枢軸国軍による爆撃の前日、首都ベオグラードへ向かう長距離バス道中のダークコメディ
全体的にほのぼのしてて笑えるけど戦争の不穏な気配とファシズムへの静かな怒りが漂っていた
アコーディオンと口琴の2人のジ>>続きを読む
やりきれなくて泣いてしまった
清貧なんて言葉作った奴をぶん殴ってやりたい
貧しく美しく生きるなんて幻想でしかなくて、惨めで情けなくても生きていかなきゃ行けない貧困を描いた傑作
ダンスシーンと乱闘シーンが最高!
色彩がすごくきれいでまさに花の都という感じだった
音楽とダンスは本能だなぁ
格好良すぎて震えた。ちゃんとしたスクリーンと音響で見てたら漏らしてたと思う
額に入れて飾りたいくらい全部のシーンの作画がきれい 音楽もいい
比喩的な資本主義批判プロパガンダ完全に好き
初めてクストリッツァ以外のユーゴ映画見たけどジプシーの村って本当にこういう感じだったんだなぁ
雪のように宙を舞う羽根がきれいだった
不安な気持ちになった。
意外と西側っぽいな〜って思いながら見てたらこれがユーゴか…てなった
すごくすごくきれいな映画だった
喜びも悲しみもあって生き生きしてた
わたしもガンジス河で暮らしたい
登場人物たちの交錯がおもしろかった
鮮やかな単色ワンピースが悪目立ちしない世界羨ましい
ミュージカルの説明的でも説明的にならないところいい
おもしれ〜
影とかオーソン・ウェルズの登場シーンとかアリスが駅のバーから去るシーンとか見せ方がめちゃくちゃセンスあっていい
あとネコチャンがかわいい
このレビューはネタバレを含みます
同調圧力によって髪を切られてしまうけどラスト髪が生えてきたらまた緑色だ、と言ってたのがよかった
おじいちゃんの家にはじめて来たときのシーンが好き 少年が親戚達の家で今までどういう扱いだったのか一瞬でわ>>続きを読む
同性愛が犯罪だった時代、片割れが世間体と同性愛者であることの発覚を恐れて恋人を捨て女性と結婚し元恋人にも女性とつきあうことを勧めて平気な顔をしていたというのに、元恋人が別の男を愛したときにはじめて失恋>>続きを読む
アメリカの映画のなかで黒人たちが差別的・偽善的(奴隷に優しい農場主のように)に描かれてきたことが当時の白人たちの価値観を反映していて興味深かった
ボールドウィンの思慮深い言葉と話し方かとても好き
サ>>続きを読む
息を呑むほどうつくしいカットがたくさんあった デジタルリマスターしゅごい
世代間に物理的に壁を隔てた病院でのシーンが印象的でした
この時代の革命的エネルギーには胸がいっぱいになる。
青年活動家たちがポータブルプレーヤーでビートルズのレコードをかけながら替え歌の歌詞を勘案しているシーンがリアルな69年を感じられてよかった。
フェミ>>続きを読む