yさんの映画レビュー・感想・評価

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相撲道~サムライを継ぐ者たち~(2020年製作の映画)

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靭帯断裂していても
怪我の悪化の怖さより、相手に弱点を晒す怖さの方が強いと捉えてテーピング巻かないのが大関・豪栄道。

番組側の奢りの町焼肉屋で
店の肉食べ尽くして会計が80万(笑)

力士の日常はサ
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猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

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女優になる為に男を利用してライバルを蹴落とそうと嘘をついて他人に見栄を張って何とかチャンスを掴もうするユカに対して、手放しに「最低」とは言えない(昔だったら思ってた)。少なくとも、夢もなく日々を退屈に>>続きを読む

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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何もすることがない田舎町の
思春期の恋と性。好きだ〜

海へ行くつもりじゃなかった(2017年製作の映画)

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おれも初対面の人に何食べたいって聞かれたら、
ウニいくら丼って答えようかな

サウネ(2022年製作の映画)

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閉店日ラストロウリュ後の湯船の中にて…
サウナビギナー 「(ネットの噂で見たんすけど)もう終わりなんすか…?」
総支配人 「終わらないよ、まだまだ続くよ」

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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子供たちだけで行動するシーンが好きすぎる
中でも好きなのがロアク。失敗を繰り返して成長していくんだよね…本当に応援したくなる存在。

アバター(2009年製作の映画)

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ネイティリが破壊男に弓を射た。
直後、ぐらついた破壊男の正面に来る位置に移動してダメ押しの2本目。やった!

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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 自分のことを棚に上げて「ほんと普通だね」とクサすのは痛すぎる。(でもその気持ちを分かってしまう自分もいた…)
 
 「スカしてるやつはゴミ」と七瀬が言っていたように、それが原因で大切なものを逃してし
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薄氷の殺人(2014年製作の映画)

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街並みといい、住民といい、天候といい、全ての条件を整えて完璧な終末感を作り出してます…

ミステリー物としては展開が二転三転あって良いけど、犯人についてはサイコ感ダダ漏れなので序盤に見当ついちゃいます
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藍色夏恋(2002年製作の映画)

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台湾の木漏れ日って独特な気がする。淡くて綺麗。
物語の締め括りがナイスでした。

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

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次元メインのエピソード。
このシリーズ面白い。

"早撃ち"対決後
次元「お前がどれだけ軽い銃を使おうが知ったこっちゃぁないが、俺に言わせりゃぁ、、ロマンにかけるなぁ」痺れるぜ……

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

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エイム「自分の身勝手さを認めろ」これ、主人公と同じく言われる側の人間だわ自分も。

バッドジーニアスに続いてこれも良作。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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カメラワークが強烈
出てる人全員気持ち悪い
テロップのエヴァ感
今よりも汚かった当時の渋谷川を撮ってるの、映画の雰囲気に合っている…

正しいバスの見分けかた(2015年製作の映画)

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2人のためだけに止まったバスを見送る2人に何も言葉をかけずに発車した運転手の機転にアッパレ。

TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」(2019年製作の映画)

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真面目な話をした後に、半ケツになって画面から消えていく。魅力しかない。

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

5.0

葵が自首できたのは、葉月という強い繋がりが出来たから。それを象徴する最後のシーン、めちゃくちゃ良くて時間差で泣けてきた。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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何の良さも見出せなかった。
男に復讐するという流れ。ボーイズオンザランは良かったけどなあって

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