yさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

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隠キャと陽キャどっちとも対等に話して仲良くしてる陽キャって信頼できる。オーウェン‼︎

ハナ 奇跡の46日間(2012年製作の映画)

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2年後の世界卓球で再会を果たすという流れが良かった…
ペ・ドゥナは無機質な役柄が似合います。
ファイティンってかけ声いいな。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

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ホワイトハウスに閉じ込められてフル装備のテロリスト集団を丸腰のダメお父さんが一人で娘を守りながら戦うというストーリー、ワクワク。チャイニングテイタムのアクションは豪快。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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りてうぉんクラスの女の子出てるゴリゴリのアクション。アジア映画には珍しいCGへのこだわり

恋の渦(2013年製作の映画)

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良くも悪くもだけど、思った事を相手に何でもぶつけることが出来るのは凄い。

愛の渦(2013年製作の映画)

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他の参加者と違って、夜の自分も自分の人格として肯定し受け入れる池松壮亮が印象的。
狂気なのか純愛なのか。結末を見ても、これまでのシーンを思い返すと釈然としない…

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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暴力ではなく神楽で罪人を退治する流れが良かった。追いかけっこしてる様子が綺麗。

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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学校で人気があることは、その後の人生に何も影響しない。椎名くんを思うと悲しくなる。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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夕日に照らされた寂れた街を、様々な問題を抱える青年たちがスケボーで疾走する姿が儚く哀しくも美しい。

海がきこえる(1993年製作の映画)

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小さい頃は、りかこ我儘で何が良い?って思ってたけど、今見ると好きだなあ。
自分の言動に根拠もないのに意地を張ってるけど、その発想はどこから?君の頭の中はどうなってる?と気になって仕方がない。この異常性
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おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

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分数の割り算を素直に出来た人は今後の人生も上手くいく、って凄く分かります。たえ子と同じで自分も、分数の割り算の時は分母と分子を逆にして掛ける、なぜ?と思ってしまって考え込む要領悪いタイプ(悩んだ所で理>>続きを読む

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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思ったより妖怪が出なかったな…
貧乏神が捨て身で助け出すって流れを期待してたのに、あっさりと、、
エンディング曲サイコーです‼︎

四月の永い夢(2017年製作の映画)

4.7

周りの、前に進みなよって、ありがた迷惑なんだよね。
何事でもそう、ステップするスピードは人それぞれで、そこに優劣は無い。
自分一人で悩んで苦しみ続けて消化していくことに一番意味があると思ってるので、彼
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おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

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コーヒー産業で一国の経済回してるって、まるで漫画の世界だなエチオピア…から入って…

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

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バンクシー「インベーダーのいとこのフランス人なら、ロサンゼルス中の壁を知り尽くしている」異次元の会話笑
MBWの成り上がりが怖いです。

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

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決闘の前のカラオケシーンよい
その曲が、初めて風俗に行く前に歌った決意の曲ってのが笑えるけど、
泥臭くてかっこいいんだよな

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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幻覚って事に気付いたら全て怖くなくなると思うけど、子供達からしたら怖いかぁ…

コンテイジョン(2011年製作の映画)

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家畜小屋に一匹のコウモリが入ったことで始まるパンデミック地獄映画

百年恋歌(2005年製作の映画)

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どうしたらこんなにビリヤードをエロく撮れるんだろか…

ホウ・シャオシェンの レッド・バルーン(2007年製作の映画)

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ピンボールで遊んでるシモン可愛い。ソンのシモンに対する距離感も良い。干渉し過ぎずに見守る感じ
あとマルク?脚本家で旧友だか知らんがスザンヌを困らせまくる。本当に嫌です。登場人物達の生活を見守る赤い風船
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天空からの招待状(2013年製作の映画)

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台湾の自然に着目した空撮ドキュメンタリー系映画。
美しい自然を見ることが出来るし
人間の手によって破壊された自然も見せてくれます。山間部の乱開発ひどい

不思議な雑貨屋さん(2014年製作の映画)

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プルースト効果ってほんとに嗅覚なのかな。この映画のように、音楽とかまさに記憶が蘇る感覚あるけど。

愛は痛みをともなうもの(2014年製作の映画)

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双子で見た目そっくりなのになぜか兄だけモテるって友達に居たわ。姉の言ってる事で確かにと頷ける、