yさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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パン屋強盗(2014年製作の映画)

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外国のパンって全部固そう。あと素手で掴んで渡されるのきっついなぁ…

デビッドの失恋ツアー(2012年製作の映画)

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失恋から立ち直れないバスガイドが、話聞かないツアー客に呆れて、恋愛相談してしまうという話。
話した後のこの流れは日本には無い粋を感じさせられる笑

ハグ(2015年製作の映画)

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フランスの詐欺集団の巧妙な詐欺テクニックの映像を見た時と同じ感覚でした。こんなの100%気づかない恐ろしい。西洋の魔物たちはレベチです。

完璧な男(2014年製作の映画)

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恋は盲目は分かるが盲目が過ぎる例笑
だから、セラピー通ってたのか。と

コーダ(2013年製作の映画)

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車に轢かれてあの世からきた使者に魂持ってかれる物語。
死=無になると考えると、たまにゾッとするよね。この映画のように、肉体が死んでも魂にはロスタイムがあって欲しい笑
走馬灯は見させてほしいよなぁ。
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不器用な愛の見つけ方(2010年製作の映画)

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コミカルで面白い。
バカみたいに愛を探せ、命を懸けてでもな。って遺言はもはやかっこいい笑

サインスピナー(2013年製作の映画)

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近くで見ると落書きだらけの岩の塊、この街そのものでした。世に出る前のティモシーくん、美青年でした。面白くはないです。

ジャックは一体何をした?(2017年製作の映画)

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映画の中の常識とこの世界の常識の全てが別次元で、そのうえ例え話ばっかりするから意味が不明、展開も分からない笑

人それぞれ正しさの尺度は違うから"常識"に縛られない方が良いですね、そうしないと実世界で
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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納豆めちゃ混ぜてるの可愛い
会話は終始スベってた感ある笑

天国はまだ遠い(2015年製作の映画)

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vimeoの無料配信から。

五月が、(三月が憑依した)雄三と抱き合って涙。後に雄三が優しい眼差しで見るってシーン
これ、半信半疑だった雄三を肯定するだけじゃなくて、
"見えるものしか信じない"五月の
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はじまりのみち(2013年製作の映画)

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戦争意欲を掻き立てる映画作れって、映画撮ってる人からしたら、科学者が兵器の開発に使われるのと同じ…好きにさせてやってよ…

TOKYO!(2008年製作の映画)

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一作目
人が一番幸せを感じるのは、誰かの為になっているか、らしい。
東京に来て誰からも必要とされてない彼女が椅子に…という悲しいお話…
二作目
意味わからなかった笑
三作目
ポンジュノ監督!
光の描写
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

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カフェでフレッドが店員にブチ切れるシーンは苦しい悲しいシーンだけど、
誰かの為に感情を露わにするってこんなに美しいんだな…って。

チェイサー(2008年製作の映画)

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だめだ…報われなすぎて泣きそうになる病む…実際の事件調べたらこれよりもやばいのな…警察しっかりして〜

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

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六太が簡単に宇宙飛行士になり過ぎてる…
でも感動した、から良いと思います笑

天然コケッコー(2007年製作の映画)

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子供たちも方言も田舎の生活も景色も全部かわいい〜ほのぼのする〜

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

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2012.9.11リビアアメリカ大使館襲撃事件。過激派の人たち次々湧いてきて、もう一緒に死を覚悟してました…
マックのドライブスルーのシーン◎

デトロイト(2017年製作の映画)

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あの警官の顔が忘れられない。でもこの映画を撮ってる最中にその俳優がセットで泣き崩れて苦しんでたって記事を見て安心した笑 そしてここまで人をイラつかせられる演技力、凄すぎるのでは…と。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

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会話がイケイケで面白い。ドア閉めろのくだりは笑った

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

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CIAが血眼で探してボスの手下を探しだすまでに7年ってのでアルカイダやばいってなる。
テロリストは確かに殺されるべきだけど、アメリカ側も捕まえる過程で罪無い人殺めちゃってるからなぁ。途中どういう感情で
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野火(2014年製作の映画)

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今まで観てきた戦争映画の中で一番リアリティあった。映像が頭にこべりつきます…

怒り(2016年製作の映画)

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信じるって、相手がどんな人なのか全ては分からないのに自分で決めなければいけないってことだもんね。本当に難しい。

信じたいのに、信じたかったのに、信じているのに、っていう人それぞれの思いと、真実が分か
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