失恋から立ち直れないバスガイドが、話聞かないツアー客に呆れて、恋愛相談してしまうという話。
話した後のこの流れは日本には無い粋を感じさせられる笑
フランスの詐欺集団の巧妙な詐欺テクニックの映像を見た時と同じ感覚でした。こんなの100%気づかない恐ろしい。西洋の魔物たちはレベチです。
車に轢かれてあの世からきた使者に魂持ってかれる物語。
死=無になると考えると、たまにゾッとするよね。この映画のように、肉体が死んでも魂にはロスタイムがあって欲しい笑
走馬灯は見させてほしいよなぁ。>>続きを読む
コミカルで面白い。
バカみたいに愛を探せ、命を懸けてでもな。って遺言はもはやかっこいい笑
近くで見ると落書きだらけの岩の塊、この街そのものでした。世に出る前のティモシーくん、美青年でした。面白くはないです。
映画の中の常識とこの世界の常識の全てが別次元で、そのうえ例え話ばっかりするから意味が不明、展開も分からない笑
人それぞれ正しさの尺度は違うから"常識"に縛られない方が良いですね、そうしないと実世界で>>続きを読む
vimeoの無料配信から。
五月が、(三月が憑依した)雄三と抱き合って涙。後に雄三が優しい眼差しで見るってシーン
これ、半信半疑だった雄三を肯定するだけじゃなくて、
"見えるものしか信じない"五月の>>続きを読む
戦争意欲を掻き立てる映画作れって、映画撮ってる人からしたら、科学者が兵器の開発に使われるのと同じ…好きにさせてやってよ…
一作目
人が一番幸せを感じるのは、誰かの為になっているか、らしい。
東京に来て誰からも必要とされてない彼女が椅子に…という悲しいお話…
二作目
意味わからなかった笑
三作目
ポンジュノ監督!
光の描写>>続きを読む
カフェでフレッドが店員にブチ切れるシーンは苦しい悲しいシーンだけど、
誰かの為に感情を露わにするってこんなに美しいんだな…って。
だめだ…報われなすぎて泣きそうになる病む…実際の事件調べたらこれよりもやばいのな…警察しっかりして〜
2012.9.11リビアアメリカ大使館襲撃事件。過激派の人たち次々湧いてきて、もう一緒に死を覚悟してました…
マックのドライブスルーのシーン◎
あの警官の顔が忘れられない。でもこの映画を撮ってる最中にその俳優がセットで泣き崩れて苦しんでたって記事を見て安心した笑 そしてここまで人をイラつかせられる演技力、凄すぎるのでは…と。
CIAが血眼で探してボスの手下を探しだすまでに7年ってのでアルカイダやばいってなる。
テロリストは確かに殺されるべきだけど、アメリカ側も捕まえる過程で罪無い人殺めちゃってるからなぁ。途中どういう感情で>>続きを読む
信じるって、相手がどんな人なのか全ては分からないのに自分で決めなければいけないってことだもんね。本当に難しい。
信じたいのに、信じたかったのに、信じているのに、っていう人それぞれの思いと、真実が分か>>続きを読む