無断で友人の住んでるアパート(内緒で合鍵作ったのかな?)の屋上で寝泊まりしてて、あんなにガッツリ写ってるけど大丈夫なのかなと思って観てたけど、やっぱりバレるよね。
上映後に鍵変えられて中に入れなくなっ>>続きを読む
最低までとはいかないけどテルちゃんが1番ウザったくて怖い女だなぁ。腹黒いというか・・。
マモちゃんなんて、まだ可愛いい方。
あるあるなリアルな人間関係を観せて頂きました。
このレビューでも良く書かれているライオンに食べられるシーンは、ヤラセという事なので何ともなかったけど、他の部族達の風習の方が気持ち悪かった〜。
あとは動物の狩りとかかなぁ。生きる為には仕方がないけど>>続きを読む
題名がちょっとあれで、出演者の女性達が田舎くさくてあんまり綺麗じゃないけど、音楽とかはカッコよかったと思う。泉谷しげるだったんだ。
主人公の安藤昇って、カッコいい顔。ヤクザっぽくない。
けど、ずーっ>>続きを読む
女1人と男2人の、過激でくだらないロードムービー。
けど、つまらなくなかったです。
内容はほとんどないです。
主人公3人の見た目が良かった。
女の人は常に冷めた感じだけどキュートだし、男の人2人は中>>続きを読む
雰囲気は好みだったけど、ストーリーはそれほどではなかったかな?
子供2人のやりとりは可愛かったけど。
毎回車のドアにスカートの裾挟まったままだし、皆んな無関心なのに一人でしゃべってるし、飲み物を泡ブクブクしながら飲むし、人のマネしてついてまわったり、始めから不気味さ満開。
三人目の女は後からわかったけ>>続きを読む
昔に観た時は怖い!って思った記憶があったんだけど、今観たらあんまりだった。
耐久性が付いたのか⁇
でもピエロは不気味だなぁ。
小さい頃は、夜にピエロを思い出すと怖かった。
パリの映画だから当たり前だけど、パリそのままだった。
恋愛事情とか人間関係が。(パリ行った事ないし、知り合いもいないけど)
主人公が可愛いかったけど、ピンク色が似合ってなかったかなぁ。
生きる為に、たくましくなっていく双子。
少し悪童な所があったけど、そんなの全然許せるピュアでまっすぐな双子だった。
たぶん、おばあちゃんのおかげもあるかなぁって思った。だんだんと、お互いに信頼感のよう>>続きを読む
ファッションが懐かしい感じ。
今宿麻美さんも雑誌に引っ張りだこだった時期なのかな?
世間的に今は同性愛者がだいぶ普通になったような気がするけど、この映画の2006年はあんまり大ぴらではなかったから、>>続きを読む
「そういえば昔の袴田はカッコよかった気がする」って、ふと思い観てみた。
確かにカッコよかったし、演技も良かったと思う。
けど、ストーリーは「なんじゃこりゃ!」って感じ。
なんとなぁ〜く、マリーアントワネットを思い出した。
この時代、憧れるな〜
パッケージが気になったのでレンタル。
話の内容が不思議ちゃんな感じで変わってて、マンガっぽくて面白かった!
雰囲気も良かった〜。
尿道結石って、何個も出るんだ⁈
まぁ、映画だからか・・。
ブランドとあの愛嬌のあるデザイナーの容姿は知ってたけど、詳しい内情は知らずに鑑賞。
本当に桁外れの反逆児だったんですね。
そしてこういう人って、職種に関わらず早死にしてしまう。
普通の人よりだいぶ人>>続きを読む
この監督の映画の中ではソフトな感じだった。
いけないいけないとわかっていても、惹かれてしまうものなのね・・。
そして最後はやっぱり良い方向にはいかないという関係。
ん〜・・。
ピュア・・?
題名とか予告よりも、だいぶ薄っぺらくて軽い内容。
浮かれすぎには気を付けた方がいいよねって、再確認はできたけど。
豪華で綺麗な映画。
マチルダもバレエのシーンが綺麗♪
にしても、この時代に99歳まで生きてたなんて性格さながら凄い!
小悪魔的な外見で、破天荒でキュートなマチルダ。
こんな子には皆んな虜になるね。>>続きを読む
AVの事は別にして、男には絶対わからない、女同士の仲とか気持ちがリアルだったと思う。
「何にもわからな〜い」っていう可愛子ブリッコ(古い!)が、影で人の彼氏と仲良くしてたり、あんなに男にだらしなかっ>>続きを読む
ちょっと前に観て記録するの忘れてた。
話の内容が、あんまり思い出せない。
双子の精神科医・サスペンスっぽいっていうのを憶えてるくらい・・。
眠たくなって、半目になりながら最後までどうにか観た。
結局最後まで盛り上がりとかなくて、疲れた〜。
お話も意味わからない。
主人公の女の子の肌が、色白で綺麗だった。
昔のおしゃれ映画って感じ。
この頃の女優さんって、今の子達と違って顔が個性的で綺麗。
スタイル(体型)は今の子達の方が断然いいんだけど。
そういう見た目ばっか見てて、内容憶えてない!
二転三転、予想外の大どんでん返し。
主演のガエル・ガルシア・ベルナル(名前が長くて未だ憶えられない)のクシュとした笑顔は何度見ても良い!
気持ち悪い映画なんだけど、終始ドキドキして気が休まらなかった。
今まで観た中で、"ソドムの市"と1.2を争う気持ち悪い映画。
すぐ殺されちゃう役かなと思いきや、日本人男性が凄く頑張ってた。
ものすごく感動した。
弱肉強食の世界だけど、皆んな生きるのに必死だし、何よりも健気でジーンとかきた。
鳥の生まれて初めてのフライトが可愛すぎるし、象やアザラシが外敵から子供達を守る為に皆んなで真ん中>>続きを読む
雰囲気が身近にありそうな感じだった。絶対ないと思うけど、自然な感じだったから、恐いなぁと。
「やめられる時にはやめたくない、やめたい時にはやめられない」っと言葉に納得。
ほんと、薬ってコワイ。
いい映画でした。
会話のテンポが良くてセリフもストレートで、話の内容がすんなり入ってきました。
私は、2人の恋愛よりも差別に対しての方が気になったかな。
松田優作、3作位観てみたけど苦手というのに気付いた。
演技が暑過ぎて・・。
でも、他の人達にはカッコいいって思うのはすこーしわかるようなわかんないような。
それよりも、風吹ジュン、若い時かわいいなぁ>>続きを読む
持ちつ持たれずな2人で、何だかんだ離れられない関係。
男がMで女がS。
コメディな感じかと思って観たら、結構真面目な感じだった。
他人から見たら「アホな男」だけど、本人はどうしようもないくらい本気。>>続きを読む
最後、何だかモヤモヤ・・。
はっきり終わらない終わり方。
噂では聞くけど、メキシコってホントあんな感じなんだろうな。
面白ながら人を殺してしまうとか。
ブラットピットは 、チンピラっぽい役が似合う>>続きを読む
小学生以来読んでないけど、フランケンシュタインができた裏には、こんな事があったなんて想像すらしなかった。
メアリーの16歳から18歳が波瀾万丈すぎる!
イヴ・サンローランのパートナーだったピエール・ベルジュって人が、イヴの事を語ってるドキュメンタリーなんだけど、2人共長い間ずーと一緒だったから、イヴだけじゃなくピエール自身も含んだ2人の過去のドキュメ>>続きを読む
私の中では、90年代まででヴィヴィアンウエストウッドは終わっていたんだけど、本人はやっぱり凄くカッコいい♪
普段着でもカッコいい!
あの歳で、あの服で自転車乗ってるのが素敵!
90年代当時、私自身も遊び放題盛りで岡崎京子のマンガ好きだったから、懐かしい!って思って観てみた。
この映画は"チワワちゃん"の現代バージョンだから、当時とは雰囲気とか見た目は全く違うけど、『今が楽>>続きを読む