タニーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

タニー

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快楽の漸進的横滑り(1974年製作の映画)

1.0

効果音や映像で、気を惹きつけられるけど退屈だった。

エデン、その後(1970年製作の映画)

2.0

ん〜・・。
意味不明。
主人公の女の子が可愛いくてオシャレだったから、それだけでスコア1個分。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

阿部サダヲって、TVで観ても不思議な感じを醸し出してるからか、この映画の役にピッタリ。
監禁、拷問シーンは恐ろし〜。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.0

きっとこの先、オスカーも、エリの父親かと思った男性みたいな人生を送るのね。

グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

3.0

神父が少年好きでって映画(実話)は何度か観たけど、ホントどうにかしてほしいよね。
神父が歳取ってから告発されて、「病気だった」って本人が言って謝っても同情できない!

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.0

銃乱射はダメダメだけど、なんか主人公の事思うと同情してしまう映画。

金曜日の別荘で(1991年製作の映画)

2.0

街並みとかの映像は好きだったけど、それ以外は・・・。

FLARE フレア(2014年製作の映画)

2.0

わざとそういう風にしたのかもだけど、素人っぽい映画だなという感想しかない。

交渉人(1998年製作の映画)

4.0

ずっーとハラハラドキドキ!!
交渉人同士のやりとりが観てて全くあきない。

夜よ、さようなら(1979年製作の映画)

3.0

中盤位に出てくる、まともっぽい青年と出会って幸せになっていくと思いきや!!

愛しのフリーダ(2013年製作の映画)

3.0

あの時代の事だから、色んな闇というかダークというか、そういった事絶対見てきたはずなのに、そういうの一切見せないピュアな感じのフリーダ。
マニアの人達って、真っ直ぐで純粋に好きって人多いから、究極のビー
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皮膚を売った男(2020年製作の映画)

3.0

自身の皮膚をアート作品にして(お金と自由の為)、自身が美術館の展示になったり、オークションの展示物になったり、人身売買的な感じだけど悲惨じゃない。

シリアと戦争や貧困の問題が関係してるから、ある意味
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THIS IS ELVIS(1981年製作の映画)

3.0

アメリカ人が太ってた時のエルビスのモノマネやってたりしてて、「おおげさすぎるでしょー!」って思ってとけど、このドキュメンタリー観たらソックリだった(笑)

南極物語(1983年製作の映画)

3.0

30年位ぶりに観てみたら、その当時のイメージと結構違ってた!
シロクマと戦ってたと思ってたけど実際はシャチだったり、氷と一緒に流されちゃってそれっきりだと思ってたら実はその後タロウジロウと合流してたり
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a-ha THE MOVIE(2021年製作の映画)

2.0

take on meしか知らないけど観てみた。
当時はだいぶ仲悪かったみたいだけど、歳とって丸くなったんだ。
やっぱり、誰でも色々な経験して丸くなるよね。(根っこの部分はかわらないけど)

パリ13区(2021年製作の映画)

2.0

パリに住んだ事ないからわからないけど、実際はどんなんだろう⁇
もちろん日本と恋愛事情は違うだろうけど。

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

3.0

上映が2009年、2022年の今は色々と事情が違ってるんだろうな。

昔、ファッション業界で働いてたからその時にこのドキュメンタリーやってたら、すごく熱くなって観てたんだろうなって想像できる。
それほ
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エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.0

ドラン、俳優として出てても母と子がテーマなのね。
そしてゲイ役。
それにしても、演技もセンスいいなって思った。

ドアーズ(1991年製作の映画)

3.0

ジムモリソンは名前と音楽を軽く知ってる位だけど、どんな生涯だったんだろう?って思って観てみた。
だからか、ファンの人ほどは感動はなかったかな。

ロックン・ロール・サーカス(1996年製作の映画)

4.0

貴重なものが観れて良かったぁ〜。
けど、映画館で観るのはチョット寂しいかな??
お酒もタバコもNG、そして、おとなしく座って観ているという違和感が。

血ぬられた墓標(1960年製作の映画)

3.0

オープニングがショッキング‼︎
思わず顔を隠してしまった!
あまりにも衝撃的でその後は淡々とした感じにみえてしまった。

でも、昔のホラーは好き。
モノクロだから昼でも暗くて、おどろおどろしい雰囲気。
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知りすぎた少女(1963年製作の映画)

3.0

少女⁇
全く少女じゃなーい(笑)

今は色んなホラーがあって、耐久性がついちゃってるから怖〜いとかはなかったけど、昔のホラーって音楽とか効果音・表情をふんだんに使ってて、何だか好き。

ファザーファッカー(1995年製作の映画)

3.0

気持ち悪い父親!!

桃井かおりが役にピッタリ!
この人じゃなかったら、全く面白味がない映画だったと思う。

妖精たちの森(1971年製作の映画)

3.0

何だか、浮世離れした恐ろしい姉と弟だな。

学校行って友達作るのって大切だね。

映画のお話なのに真面目に考えてしまった。

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

3.0

探偵が事件に巻き込まれていくっていうお話。
ホアキンも良かったし、70年代の雰囲気や音楽も好みだった。
変な日本語でてきたり、上を向いて歩こうが流れたり。