3-4X10月のダンカンの顔が怖すぎて思い出し、高校ぶりに鑑賞
やっぱり今みても面白い〜
ダンカンまた映画撮って欲しい
大抵のホラーで役に立たない役柄であるところの警備員のおっちゃんがまあまあ活躍している
ロシア対外情報局のセルゲイ・ナルイシキン局長によるとナワリヌイの死因は"自然死"だという
映画のラスト、リハビリを終え元気なナワリヌイが40代で自然死する獄中生活とはどんなものだったのだろうと想像する>>続きを読む
御先祖様万々歳は好きだけど攻殻機動隊もみてないし、うる星やつらも雰囲気でしか知らない、という点からなんとなく避けてきてたのだけどアマプラに入ったのでついに視聴
結論から言ってサイコーでした
中盤までの>>続きを読む
恋は光で感動してしまい小林啓一祭中です
今作も会話劇の妙は健在
最近リアルな令和のJKみたいな映画をみて感動したのだけど、ストーリー映画をつくる上で必ずしも現実の通りに表現しなきゃいけないわけじゃない>>続きを読む
永江監督は洒落怖映画のスタイルを確立してる
前作のきさらぎ駅も半分過ぎてから、あ!これコメディーだったんだ!?って感じだったけど今作はさらに鮮麗?されてる
Jホラーの未来は明るい、低予算でもこわくて笑>>続きを読む
エンドロールで不意に大好きな曲が流れると、もうそれだけで物凄く良い映画だったような気分になりますけど、EDのSHE&HIMをのぞいても本当に大大大名作
不自然な演技にリアリティーを持たせられるって、ほ>>続きを読む
続編だと知らずに、知り合いの評判がいいから見初めてしまったんだけど、冒頭でだいたい説明してくれるし、そもそもが本当に馬鹿らしい話なので前作を見てなくても何の問題もなかったです
化け物には化け物をぶつけ>>続きを読む
堀禎一はほんとに評価が難しい
流し見でみてしまえば掃いて捨てるほどあるラノベ映画のB級作と評価されても仕方のないようなところがあるのだけど、そうさせない何かがある
自転車のシーンが藍色夏恋みたいでよか>>続きを読む
導入部分の情報量がすごくてもう「クストリッツァだ!」という感じだった
音楽と動物の大爆発はまだみれないがその片鱗はあった
好きな映画館で見れて嬉しい
ラスト10分のためにみるにはちょっと長過ぎるけど嫌いではない
アイドルユニットの名前がOh!それミ〜オ!なんだけど、水谷準のお・それ・みをが好きなので少しでも意識してたら嬉しい、幻想浪漫的なホラー小説>>続きを読む
社会主義国のゾンビは資本主義の手先
本当におばか映画なんですけど、監督曰く"キューバに危機が訪れたら国民はどう動くのか?"を描いてるとのことなのである意味ではロメロ的なのかもしれない
そんなことないか>>続きを読む
場の雰囲気というものもあるが、滑り込みで2週間上映に間に合って本当によかった!
何事も失敗したくない、エビデンスのより強固な方に惹かれ、映画ですらタイパ重視のネタバレ消費という形が主流となってる最近の>>続きを読む
渋谷TSUTAYAが紛失してしまっていたため長らく見逃してきた作品
おかげで大林宣彦の可愛い悪魔を先にみてしまったよ
話としてはこの手のもののお手本のような話なので割愛させていただく
オーディオコメン>>続きを読む
カメラの文字認識機能で失敗したような誤字の字幕で気になった
ゾンビはほぼ出ません、異星人が出ます
英国映画協会が10年ごとに発表する史上最高の映画100で、2022年に突如この映画が36位から1位に浮上したこと
作品の普遍的な側面とは別に、我々の価値観の変容が相対的にこの作品の価値を引き上げたとい>>続きを読む
哀れなるものたちをみていてもたってもいられず鑑賞
好きな子を復活させる系の話、デッドリーフレンドなんかも大好きなんだけどフランケンフッカーはもっと全然マッドでコメディ寄り
ラストの異形のクリーチャーの>>続きを読む
不謹慎かつ馬鹿すぎる!
怒られない範囲でこういう映画も楽しめたらいい
今度のラッセルクロウは車じゃなくて教会の偉い人をアオってた
深いこと考えずにみれるバディーものでしたね
ぼくはキリスト教のことがあんまり好きじゃないので、キリスト教の過去の悪業も悪魔のせいにしちゃうの>>続きを読む
帝国主義者たちはビキニを履けと迫り、彼らの思想を脅かしているのだ
何が本当で何が嘘か、当然我々には判断しようがないのだけれど、北朝鮮に残っている自然は間違いなく本物だろう
聞いてた通りのとんでもねーヒロイン、めちゃくちゃな展開なんだけど、笑いながら観れました
個人的にはリベラルの元カレとネトウヨ陰謀論者のアニーがピンチの時には助け合う姿や、冒頭のきたねー起こし方をやり返>>続きを読む
友達にすすめられて鑑賞
途中までアキラみて〜だなと思ってみてたけどそもそも童夢だよ!とすすめられていたのだった
後半思ったよりしっかりエスパーバトルで楽しめた
猫好きにはつらい映画です
ポパイすごい、借りた車ボコボコにしてカーチェイスするし仲間を撃ち殺しても全然気にしない!
地下鉄の追いかけっこがよかった
めちゃくちゃな世界観、設定でどんどん物語が進んでいくんだけど、そこで起こる事件、葛藤は全部リアルな現実のものだ
意外と映像美的なところより、会話や演技にグッときた
過激でも不思議と露悪に感じない必然的>>続きを読む
すごい好きだなこれ
女性への暴力シーンがちょっとというレビューを結構見かけたけど、男性への暴力は気にならないのかな
コナンの犯人とか鬼滅の鬼みたいな、悪(犯人)にもみんな悲しい理由があるみたいな、創作>>続きを読む
1作目の冒頭、コンビニのアクションで全部もってかれた、あの感じはもう2度と味わえないのでアレですが
続きが見れるってだけでファンはありがてえという感じ
シリーズの最後はある用務員の感じかな
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスの時も感じたのだけど、スケールのデカい話がうまーく風呂敷を畳まれて最後ミニマムな話に帰結するの、あんまり好みではないのかもしれない
とはいえ傑作SF映>>続きを読む
後半の催眠シーンからごちゃっとして何が何だか分からなくなる、その勢いでラストのシーンもあっけに取られてるうちに終わってしまった
導入から殺人の隠蔽の2画面分割まで完璧な流れ、最後だけもう一度見直そうか>>続きを読む
同僚が「水野久美に誘われたらおれは喜んでマタンゴになる」と言ってましたけど僕はなりません!
金持ちヨットで出かけるべからず
1945年というのは、なにも日本人だけにとって特別な年であるというわけではないのだな、当たり前だけれど
ヴォネガッドの文章より映像の方がシリアスなのかな、暴走キャデラックのシーンだけ少しくすりとしてし>>続きを読む
うーん悪い意味で清水崇プロデュースだなあというような気持ちになってしまった
個人的には社会性のテーマとホラーって相性良いと思っていて、プロミシングヤングウーマンにしろババドックにしろフェミニズム的文脈>>続きを読む