過去どの創作物にも重ならない物語を、創作物飽和状態であるこの現代に生み出したGeorge RR Martinの脳内が凄すぎる。美術作品かと見まごう映像を生み出した制作陣、1つのドラマで1回見れるか見れ>>続きを読む
んー。なんでこのシリーズが好きだったかを忘れてしまった。抜群に冴える選曲も今シーズンでは皆無。毒親への怒り方も雑。シーズン3からどんどん1,2の良点を振り落としていった感。
個々キャラクターは好きなだ>>続きを読む
2度と出会えないかもしれない最高のドラマだ。
最後にみんなが笑顔になれたところで、本作は徹底して自己肯定とそれに伴う権利/人権の物語だったなと再認識。あるいは自分の"生かし方"についての物語とも言い換>>続きを読む
かつて一世を風靡した"らしい""架空"ロックバンドの栄枯盛衰を振り返る斬新な設定。
と思いきや蓋を開けてみれば痴話喧嘩や内輪揉めを繰り返すなんてことのない平凡な内容。
なんだか途中から飽きてしまった>>続きを読む
軽快さとブラックユーモアを添えて貧困や暴力、差別、精神病や家庭環境など包括的に社会問題に触れる。アイデアが豊富で個々のメッセージの描き方も割りかし丁寧なのが好感が持てる。
しかし毎話毎話何か問題が起こ>>続きを読む
嫌いすぎて逆にリアルタイムで観ていた記憶。
どう考えても不健全な関係性を、おおよそどっからどう見ても中学生に見えない俳優と人気女優を使って"有り得そう"に描く狡賢さ、それも"健康的"に取り繕うとする浅>>続きを読む
正直内容としてはベッタベタでパッと浮かぶ類似作品も多いんやが、力を込めてドストレートに投げられるとそりゃあ敵わん。
特に8話ラストでかかるこの曲と満島ひかりの演技だけで9話総時間分の満足度が得られた。>>続きを読む
それぞれのキャラの解像度がすごい。故にいろんな読み方が出来る作品だなと。
個人的にはこのシーズン1は、「王室の家父長制の檻の中で生きる王女レイニラと王妃アリセントの対比」として読んだ。
よしいよいよゲ>>続きを読む
指輪が邪悪にさせる、のではなく、
邪悪は何人にも元々宿っているのだとシーズン丸ごとかけて語っている感じ。
聡明なガラドリエルがでさえ、その危うさを纏いサウロンの最も近いところまで接触していた。
排他的>>続きを読む
クリップし忘れていた。シーズン2決まっているので視聴者が増えるように期待の5.0点。
めちゃ面白い。セックスエデュケーションの大学生版。
相変わらず最後の地獄っぷりよ。
趣味の悪いブラックジョークの繰り返し(褒めてる)。
もっと緩急が欲しい。癒しパートがseason1つあたりあるかないかのキミコのミュージカルパートだけ。
観終わった!最終話2時間以上あるの、せめて2話に分けて!!
このシリーズは選曲とアレンジが神。
世界の終末の結婚式で激オシャアレンジの「teenage dream」を当ててくるのが最高すぎた。今シーズンはちょっと不満もあったけどこのシーンだけで吹っ飛ぶ。
ヴィ>>続きを読む
分かったこと:体調(主に精神的な)が良くない時にこの作品を観るととてもイライラする。
ローリー×ローレライ、パリス×ローリーが最高。パリスこれで退場じゃないよね?
個人的には毒親描写がかなりきついとこがあるので早くエミリーには「私もあなたを縛り付けてた」とかなんとか言ってローレライに謝>>続きを読む
感動のフィナーレ。歳をとればとるほど身近な人を失う経験を重ねる。精神は成長を止めることはない。小さい頃は歳をとることは鈍感になることだと思っていたけれど大きな間違いだった。
シーズン1に引き続きめちゃくそ面白かった。ベンプラットに夢中
dear evan hansenが楽しみなのとgleeを愛してるからというライアンマーフィー×ベンプラット目的で見ました。
想像以上に面白くてハマりました。シーズン3も絶対やってください。
政治を主眼>>続きを読む
心がいっぱいすぎて感想が書けない...とりあえずみんな幸せでいてほしい...