よへさんの映画レビュー・感想・評価

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滑走路(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

(たくみ)
「俺さ、今、小学生に絵を教えてるんだ。
なかなか楽しいよ。
みんな絵が大好きでさ。
売れたりとか認められたいとか考えてなくて。

でも、たまに心配になる。
こんな世の中でこの子達は幸せにな
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マザー・テレサからの手紙(2014年製作の映画)

4.3

「私は鉛筆よ、書くのは神」
まっすぐ走れば、仲間はできる。

死を待つ人の家に石を投げつける人々。
表に出ようとするマザーテレサ。
それを必死に守ろうとする仲間たち。

リーダーは捨て身で、前面に立つ
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.2

すごい話。実際にあったのか、と信じられない思い。
そこまでしてなぜ救出しようとしてくれるの。6人分より大きなコストやリスクを負っているような。
なるほど、6人は外交官だったから、仲間を救うという動機も
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.5

アクションとロマンスとセクシーとセンチメンタルと、色々なものが見事に融合された超傑作!

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.3

渾身の力作であることは伝わりました。
オリラジあっちゃんの動画、岡田斗司夫さんのネタバレ解説も観た上で、満を持して観ましたが、やはり、分からないですね!
でも、すごいのだろうと思います!

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

久しぶりに見返しました。
一部だけ観ようと思って観たのに、結局、全部見返してしまいました。
すごいコメディですね。
すごいフィクションですね。
人生、世界の真実を見たような気がします。
うまく言葉に出
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ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.1

ハル・ベリーがセクシーでよかったです。
ジョン・トラボルタのカリスマ性も光っていました。
ヒュー・ジャックマンのイケメンっぷりも輝いていました。
ハッカーとしての技術を試されるときのあの極限の状況。思
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.3

童謡を裏技的にうまく使っているな、と思いました。
かつてのアニメを、よりハートフルに観せられて、それで感動している、という自分が陳腐に思えるような感じにもなりました。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.0

冒頭の飛行機に飛びつくシーンなど、これこれ!という感じ。
テンポもよいですし、アクション映画として十分な出来だと思いますが、トム・クルーズの小柄さと年齢が見えてしまった印象がありました。
女優の心理や
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

2.6

優秀な女性警察官が、自らの悲しい交通事故で、弟を死なせて、自分は失明し、人生に絶望するというところからのスタート。
精神科に通院していたりすると、証言の信憑性も失われ、なおさら悲しくさせる。そんな状況
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

芥川賞を昔に受賞し、今では惰性でテレビ出演や執筆をしている作家に対して、鮎喰響が思わず放った言葉。これが、漫画と映画とで異なっていました。
漫画で許される過激さが、大衆の映画では許されないと判断して、
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

玻璃ヶ浦という美しい海を持つ地域が舞台。玻璃ヶ浦の海底掘削について、行政による住民説明会の場面から始まります。その説明会に、海底を掘らずに金属資源の分布を調査する電磁探査のアドバイザーとして、湯川博士>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

配役をはじめとして、素晴らしかったです!(強いて言えば、たしかに、芹香の大人役は、真木よう子さんの方がウケたかもしれないですね。)
90年代の女子高生中心主義の雰囲気が、当時の音楽とともに蘇ってくる仕
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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

主人公のさやかは偏差値40の底辺ギャル。坪田先生との出会いで開眼し、勉強に精を出すようになりました。
しかし、ある日、塾で小論文の課題に取り組んでいるとき、全く刃が立たず、絶望感に打ちひしがれて屋上で
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

昔、観たことがあった。
よくできているという印象だった。
今回、改めて観てみた。
石神は、花岡靖子のことが好きなのだろう、それでついにストーカー行為にまで及ぶなんて、なんと、敵か味方か分からない、と空
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新宿スワン(2015年製作の映画)

3.0

この作品を観始めた時、そして観終えた時、嫌悪感を持ちました。
人間は、根源的に、どこかで、暴力を求めているというかのように訴えかけてくる園子温監督らしい映画だと思いました。
今をときめく「東京卍リベン
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

これは、悲しいほどにアルアル!
日本だったらどうなっていただろうか?日本のほうがよい国かなとも思えた。でも、どうなっただろう。これは1996年の話。今はどうなるか。

変わり者の白人の下層男性、爆弾を
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

おおかみ人間、何の比喩だろう。雪の日に生まれたから雪、雨の日に生まれたから雨。子供たちの名前と同じように、理由があるのではなく、思いついた話を広げていっているだけなのではないか。それがファンタジーであ>>続きを読む

海獣の子供(2018年製作の映画)

2.3

正直言って、よく分からなかった。
感性に訴えかけてこようとしている気はしたが、もう一歩、響いてこなかった。
将来、見返せば、分かるのかもしれないが。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ある日、突然、ヒュー・ジャックマン扮するケラーの娘とケラーの友人家族の娘の二人が誘拐された。現場付近の不審なRV車を手がかりに、それに乗っていたアレックスが逮捕された。しかし、アレックスは10歳程度の>>続きを読む

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

主人公は小学5年生のワタル。ある日突然、父親が蒸発、母親が自殺未遂。家族を取り戻すために、幻の世界であるヴィジョンに自らを投じた。5つの宝玉を集めれば、願いが何でも一つ叶うとのこと。ワタルは、奇跡的に>>続きを読む

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

2.9

目が見えなくても、匂いを含めて、おじさんには感じられないのではないか、という冒頭からの違和感はありました。
が、吉高由里子さんと横浜流星さんの良さがそれぞれ発揮された良い映画だったと思います。
胸が締
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.2

森田剛、すごくよかったです。
原作との違いもうまく練られていたと思います。
共感するところもあったし、人って、もとからそうなのか、ねじ曲げられてしまったのか、よく分からないけど、両方の可能性があるとい
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隣人13号(2004年製作の映画)

3.2

中村獅童の怪演ぶりなどはよく分かった。
何が現実なのか混乱させられたのも狙いどおりなのだろう。
しかし、なかなか理解しづらかった。分からなさと純粋な恐怖感で押し込まれている気がして。
しかし、現実は、
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.5

東野圭吾作品の映画化とのこと。
ホテルのサービスが誤った顧客主義のように見えて、格好良いと思えず、入り込めませんでした。
言おうとしていること、話のつくりとしては、よく分かりましたが、おすすめしたいと
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.1

親は自分の行為を信じて疑わない。その姿勢を示すこと。これが子供を迷子にさせないこと。
気持ちは分かりました。

また、「あの夜はなんだったんだ!」と叫びたくなることもあるでしょう。結局、親の気持ち、子
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脳男(2013年製作の映画)

3.1

いてもおかしくない、なんだかリアリティを感じられました。そして、脳男ならではの強みに憧れのようなものも感じました。感情があるばかりに何事も中途半端になっているような気もして、反省もさせられました。刺激>>続きを読む

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.0

不覚にも泣けました。
ファンタジー性があってハートウォーミングな点はよかったですが、屋根の必然性やそれぞれの人物描写が薄く感じられ、あまり入り込めませんでした。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.5

一度、見るべき映画だと思います。
しかし、妻には紹介できません。精神が不安定になり、吐き気を催されると思います。
実話の組み合わせで、バーチャルとリアリティが混ざって、その点も、重く受け止める要因にな
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ステップ(2020年製作の映画)

4.4

泣けました。重松清先生はいつもなんと清らかな作品を作るのか、と感嘆しました。
育児や家庭に苦悩中の自分ですが、この映画を観て、気持ちが軽くなった?救われた?元気をもらえた?気がします。寄り添ってもらえ
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名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.3

驚きました。よくできてました。途中までは、なんだこりゃ、と、非現実的な印象でした。
が、主人公3人組の在り方に想いを馳せられて、深い話だと感じて、とてもよかったです。
おすすめできますね。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.5

オトナもグッとくる映画。しんのすけが頑張る姿、泣かせる言葉と笑わせる動きや言葉にたたみかけられる感動。
完全に21世紀に染まらずとも、多少20世紀を思い出しながら生きていくことも重要だと思いました。2
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ヤクザはやはり義理と人情。社会に適応できなかった人。社会の不条理に押し込められた人。不遇という共通性の下、アンダーグラウンドに集うヤクザ。主人公のケン坊は、麻薬には手を染めない良心的なヤクザに拾われた>>続きを読む

朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

不妊治療に臨み、夫の無精子症が判明し、そして、特別養子縁組を望み、実現した夫婦と、中学生で意図せざる妊娠をし、養子に出した女子。典型的な両者が公平に描かれ、それぞれの心情が繊細かつ明快に表現され、大変>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.2

いい話だった。
一緒に観た人は、泣いていた。
しかし、自分としては、顔が醜い子やその家族や友人のストーリーとして、想定していたとおりの内容で、今一つ盛り上がりに欠けた。

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