「もうすぐ死ぬとわかってても、きれいなものをきれいって思えるのが嬉しい」自分が当たり前ないていい環境があることに感謝しないといけないなと。優しい映画。
物語が歌と共に進むときのあの高揚感が十分に味わえる。他人から新しい評価をうけても初心を忘れないことが大事。街中で音楽をとってアルバムを作るなんて素敵。
途中眠くなったからもう一度観たい
1日1日を大切に生きよう、小さなことにも感謝しよう、楽しもうと思える作品。コンビニの店員さんの顔を見ようとおもいます。
「この日を楽しむために自分は未来からきて最後だと思って今日を生きている」>>続きを読む
こんな無差別的な残虐なことが実際に行われていたということがとても恐ろしい。最後の二人が再会して抱き合うシーンは感動的
実際に行ってみて、映画で描かれていたよりももっと恐ろしいことが実際は行われていた
わたしたちの毎日は本当は必要のないものに囲まれているということを再認識させられた。バックパック背負って旅に出たくなる映画
他人に決められた目標よりも自分で決めた目標を達成することが大きな喜びにかわる
大切なものをひたすら思い続けることの大切さ
素直にただ走り続けることは醜くなんかなくとても美しいことだということをみせられた。見返りの求めない行動。すぐにではなく年月を経て理解されることもあ>>続きを読む
希望を最後まで捨てないということは難しいことだけれど、持ち続けてれば幸せな瞬間が訪れる。終わり方がとてもきれいで何度もみかえしたくなる。全然重くない