pecheさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

下女(1960年製作の映画)

3.0

ポンジュノ監督がインスパイアされた映画とのこと。

乗っ取り系。

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.6

生々しくて凄まじい。
最後に頼りになるのはジョンランボー。

人間の値打ち(2013年製作の映画)

3.6

だんだん真相が明らかになる!

人間の値打ちに納得。

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

3.7

What’s going on の歌詞が沁みる。

いろんな要素を含んだ映画だった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.6

ストーリーはシンプル。 
一緒に体験しているように疲れた。
そして泣ける😭

12年の長い夜(2018年製作の映画)

3.5

後に世界で最も貧しい大統領と知られたぺぺ。このような12年もの壮絶な体験があったのかと知らされる。
質素な生活でも幸せである理由もわかる気がした。

ぺぺの母の鼓舞する言葉、挿入曲サウンドオブサイレン
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イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

4.0

身分の差貧富の差があっても品格、尊さには違いがない。
名言通り、イップマンの広い視野、人格者っぷりに感服!

不正に立ち向かう。それが武術を学んだ理由。
我慢の限界を超えた中国人の威厳を取り戻すため闘
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花様年華(2000年製作の映画)

3.5

花様年華 人生で最も美しい瞬間とのこと。
全体的な色味が好み。
夫人のチャイナドレスが美しい。

すれ違いがまた良い。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.8

リチャードにイライラするもFBI 相手に冷静に発言するシーンに感動。

ランボー(1982年製作の映画)

3.5

ベトナム帰還兵に対する扱いがひどすぎる。
心の病みが深い…。

37セカンズ(2019年製作の映画)

3.8

ひとりの女性として生きていく姿に感動。

母親の心配で心配でたまらない気持ちがよく伝わってきた。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.6

再鑑賞。
体験を基にした実話とのこと。
自分の弱点を指摘されるのは納得いかないものだが、それを受け入れていくのは大事なこと。

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

3.5

事件の度に物議を醸す刑法第39条。

考えさせられる映画。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

アスガーと一緒に想像する。

一つの事件が考え方まで変えてしまう。
どんでん返し。
おもしろかった!

追龍(2017年製作の映画)

2.0

1960年代香港。
実話ベース。

英国人の横暴ぶりが酷い!

カンフーなしのドニーイエン。残念😞

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.6

変人扱いされても諦めない。
問題のない人生はない。
問題はチャンス。
失敗が一番。
教訓となる言葉が自分のことばで次々に挙げられる。

勇気の出る映画!

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.6

クレオが健気。
家族がクレオを大事にしてるのも好感持てた。

クレオを通したメキシコの社会。
地震も日常的に起きてるのが想像される。

ずっと観てられる映画。

ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

3.3

伝記。
若きディカプリオが異彩を放つ。
デニーロと対等。 

トビーマグワイヤーも登場。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.0

政治裁判そのもの。
アメリカでこんな裁判されていたのに驚く。
アビーの法廷でのジョークに笑い、検事への返答のキレに胸がすいた。

時間を忘れて鑑賞できる。
おもしろかった。
The whole wor
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マッドバウンド 哀しき友情(2017年製作の映画)

3.8

戦友たちの友情にほっとするも、過激で不快な白人至上主義。

しばらく胸に残る映画。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.5

アンソニーと一緒に混乱。

父もこんなふうに見えてたのかなと思う。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

2.5

都合が良すぎる彼女と出来過ぎなストーリー😓。
トラヴィスはイケメン。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.7

実話。
Just Mercy. 原題の方が良い。
黒人は生まれながらに有罪。の言葉がやるせない。
逆境にも負けない精神力に感動。

(1985年製作の映画)

3.3

宮尾登美子原作。
宮尾登美子さんの実体験とか。

女は黙っとれ!の時代。
強くてかわいい十朱さんだった。