pecheさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.9

再鑑賞。

ナチスへの復讐。
残酷で悲痛。だけどおもしろい!!

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.7

見て聴いて美しくて楽しい斬新なミュージカル。

How wonderful life is while you’re in the world.
エルトンジョンのすばらしさを再認識!

ニコールが美し
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怒りの日(1943年製作の映画)

3.5

今みても違和感ない複雑な人間関係。

邪悪な力…。

駅馬車(1939年製作の映画)

3.6

女性に対して分け隔てないリンゴキッドが男前。

襲撃シーンは今見ても迫力あり。
金髪のジェニーが挿入曲。

浮草(1959年製作の映画)

3.3

小津安二郎監督の人間味ある映画。

因果応報という感じ。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.6

カトリーヌドヌーヴ様が素敵すぎる!
オシャレな母にも憧れる。

これでお互いよかった。

キル・チーム(2019年製作の映画)

3.6

あの状況下で最後まで正義感を貫けるか。
この上司に当たったことは運が悪いとしかいいようがない。

考えさせられる映画。

ライムライト(1952年製作の映画)

3.5

チャップリン扮する、かつて栄光を飾った老いたコメディアンががんばる姿が痛々しい。

テーマ曲の素晴らしさにつきる!

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

3.3

ダウントンアビーに暮らす一族、使用人達のいろんな話。

イギリスの大邸宅の雰囲気が好き。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

迫力満点!
アウディを惜しげなく破壊します。
女優がめちゃキュート。
ストーリーも面白かった。

独裁者(1940年製作の映画)

3.8

伝説のラストまで持って行く構成はさすが!

ラストの演説につきる。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.3

チャドイックボーズマン闘病中の作品で感慨深い。

二転三転の展開。

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

3.8

つい笑ってしまう。
チャップリンのすごさがわかる。

What’s the use of trying!
Buck up never say die,we’ll get along!
のシーンが👍

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

狂気の中にも一本筋が通ったレクター博士。

やっぱりクラリス捜査官はジョディホスターがいいかも。

アウトポスト(2020年製作の映画)

3.6

実話。
無防備な基地。

上司によって左右される士気。

若い命が失われる。胸が痛い…。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.6

アニマルセラピーの実際。

昔訪れたコベントガーデン、トラファルガー広場が懐かしい。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.0

昔読んだ本の内容を思い出しながら鑑賞。

ティモシーシャラメは孤独な役の方が似合う。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.4

西暦10190年の設定。
神秘的な映像。

わかりにくいストーリー。

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

3.8

実話。

イ・ビョンホンが革命家としての感情、愛国心、閣下へのリスペクトすべての感情を表現。感動。

最高の花婿 アンコール(2018年製作の映画)

3.6

お父さんとお母さんがいいキャラクター。
多様性に拍車がかかる。

腰ベルトに笑う。

視点がおもしろいシリーズ。

HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

3.7

決して屈するな!

世界に通用する選手は技術のみならず強靭なメンタルが必須。

悪魔のような女(1955年製作の映画)

3.7

校長夫人にイライラ。

少年の不気味な証言。
悪魔のような女はどちらなのか。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.7

親としてつらくて悲しい。

スティーブカレルの父親感が実にリアル。