よむみるさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

3.1

ワンダはグレーゾーンの人なのかな。
カーラー巻いてたのに
髪の毛はストレートの不思議w

白昼の死角(1979年製作の映画)

3.5

原作者の高木彬光や角川春樹が出てきて笑える。
宇崎竜童の音楽もよく、
詐欺師を貫く主人公のラストはなんかスッキリしたw

めし(1951年製作の映画)

3.7

感情をベタつかせて、
人に迷惑をかけるな。
良いセリフw
女の人はベタつくもんね

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

3.3

最初の話に続いている。
猿も人間も文明を持つことで愚かになっていく。
顛末は今では笑えないさまと思った。

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.7

何十年も前に見た再視聴。
あれ言葉喋ったんだっけ?(^_^;)
やはり最後は衝撃的。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.3

実話風だが実話ではなく。
でも人体実験やスパイはいたのだろう。
弱々しいような、意志が強いような、夫や戦争に翻弄される妻の顛末。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

初めてみましたw
今見るとちょっとテンポが遅い。仕方ないかな。
レイヤ姫気が強くて可愛いw

隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

4.0

面白かったー!
どうなるのかハラハラw
毅然とした姫。ファンになりましたw

女が階段を上る時(1960年製作の映画)

3.8

いろんなことがあって、最後は腹をくくる。頑張ってね。ママさん。
加東大介めちゃウケたw

ウンベルトD(1952年製作の映画)

3.8

生活苦に立ち往生する老人。
絶望すぎて頭が痛くなりました。

くじらびと(2021年製作の映画)

4.0

捕鯨を生活の糧と
するインドネシアの村。

捕鯨はもっと大きな船と仕掛けでやるものと思っていたが、
えっ?こんな
ちっこい手作りの
船で?マジか(・・;

命がけの鯨との対決だけど
捕獲した鯨は、無駄
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ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.9

同性でも異性でも
ダメンズとくっつくと苦労しますね。
吸い込まれそうな イグラスの滝 素晴らしかった、

街の上で(2019年製作の映画)

3.9

愛すべき街。下北沢での日常。
みんな ゆるく生きてるようで 言いたいことは
きちんと話ししてるなぁ

淪落の人/みじめな人(2018年製作の映画)

3.6

淪落。手足が不自由で車椅子になり、絶望して落ちぶれたと感じているおじさんと、
ヘルパーさんの物語。
ヘルパーさんがいい人過ぎて。。
ラストのさっぱりした感じは余計に寂しかったけど、でも以前と違うおじさ
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.8

久しぶりに見ました。
まだまだ若かったマイケル。
残念さと懐かしさでいっぱいになりました。
ブラック&ホワイトで、ギタリストの女の子を盛り立てようとするシーンが好き。
優しさが伝わってきます。

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

2.1

パクリっぽい話でつまらなかったです。男性が優柔不断で魅力的でもなく。。

ZOO(1985年製作の映画)

3.7

次々と面白い映像で飽きずに見られたが、全体的にはよくわからなかった。
腐敗がテーマ?
ヨルゴス監督は影響受けてる?
そんな気がしました。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.9

とても穏やかな雰囲気。
自分の病気や体調をやりくりしながらの日常。
でも誰かに安易に依存することなく、暮らしていこうとする静かな覚悟を感じました。

忘れられし愛(2023年製作の映画)

3.5

記憶はなくなっても、
手は覚えてるんだなぁ。
まぁ良い話だった。

ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

3.4

核爆弾を各国が持つことが、抑止になるという考えのもとに、原爆開発の情報をソビエトに流した実在の英女性。
恋愛絡みでもあるから、そんな確固たる信念だったのかなとも思った。

ビニールハウス(2022年製作の映画)

3.3

いつもは素敵なキム・ソヒョンが、うらぶれすぎて痛々しい。一見ビニールに見えなかったけど、ビニールだった。
なかは広い。

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.0

カウリスマキ監督好きだなぁw
つまんない人には退屈なんだと思うけど。
今回は中年男女のしみじみが可笑しくも、すごく良かったw
酒場の女の子二人の歌もドハマリです♬

復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

3.2

ドローっと暗いw
人を殺す人、殺さない人、
殺される人。3種類ですね

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.1

犯人が思いのほか
極悪人ではなかったとはいえ、
好意を持つ心理は
理解できなかった。

でもひとは何気ない
人の仕草や言動で
こころが動いてしまうこともあるから、
あることなのかもしれない。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.8

あのさかなちゃんの
自伝的映画。

のんが可笑しいw
クスクスします。
性別関係ないキャラで
お魚のことばかり言ってるw

好きなことがあって
そればっかり考えて
毎日暮らせたら
ホンマ幸せやなぁ🩵
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パリの恋人(1957年製作の映画)

3.3

昔見た時フレッド・アステアがおじいさんに見えて、
ええー💦と思ったのを
覚えている。
今回見たら、自分も年取ったせいか、オジサンには見えたけど、前ほど違和感なかったw
着飾ったオードリー、
確かにき
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.5

主義主張ではなく、貧困からビールや食事につられて
白人至上主義組織に絡め取られて
利用される若者たち。

ヘイトの象徴のような
全身のタトゥーが忌まわしくついて回る。

実在する男性の半生。
生まれ変
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枯葉 〜夜の門〜(1946年製作の映画)

3.5

運命と名乗る男がハーモニカで奏でる枯葉のメロディー。
人妻マルーの歌う枯葉。
バックに流れる枯葉。

いろんな枯葉を聴きながら
運命に翻弄される一夜のお話しでした。

スティング(1973年製作の映画)

3.9

再視聴。
やっぱり 名作。
巧妙で明るく楽しい映画です。

暴力脱獄(1967年製作の映画)

3.8

刑務所に入れられでも、自分のやりたいように行動する型破りなルーク。どうしても自由になりたかった。でも代償も大きく。。

ボールニューマンが 
刑務所で抑圧されながらも
自由に生きたい男を
寡黙に演じて
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