ワンダはグレーゾーンの人なのかな。
カーラー巻いてたのに
髪の毛はストレートの不思議w
原作者の高木彬光や角川春樹が出てきて笑える。
宇崎竜童の音楽もよく、
詐欺師を貫く主人公のラストはなんかスッキリしたw
時にバードマン
時に現実
メグ・ライアンの名前出すのはやめてw
最初の話に続いている。
猿も人間も文明を持つことで愚かになっていく。
顛末は今では笑えないさまと思った。
何十年も前に見た再視聴。
あれ言葉喋ったんだっけ?(^_^;)
やはり最後は衝撃的。
実話風だが実話ではなく。
でも人体実験やスパイはいたのだろう。
弱々しいような、意志が強いような、夫や戦争に翻弄される妻の顛末。
初めてみましたw
今見るとちょっとテンポが遅い。仕方ないかな。
レイヤ姫気が強くて可愛いw
いろんなことがあって、最後は腹をくくる。頑張ってね。ママさん。
加東大介めちゃウケたw
捕鯨を生活の糧と
するインドネシアの村。
捕鯨はもっと大きな船と仕掛けでやるものと思っていたが、
えっ?こんな
ちっこい手作りの
船で?マジか(・・;
命がけの鯨との対決だけど
捕獲した鯨は、無駄>>続きを読む
同性でも異性でも
ダメンズとくっつくと苦労しますね。
吸い込まれそうな イグラスの滝 素晴らしかった、
愛すべき街。下北沢での日常。
みんな ゆるく生きてるようで 言いたいことは
きちんと話ししてるなぁ
淪落。手足が不自由で車椅子になり、絶望して落ちぶれたと感じているおじさんと、
ヘルパーさんの物語。
ヘルパーさんがいい人過ぎて。。
ラストのさっぱりした感じは余計に寂しかったけど、でも以前と違うおじさ>>続きを読む
久しぶりに見ました。
まだまだ若かったマイケル。
残念さと懐かしさでいっぱいになりました。
ブラック&ホワイトで、ギタリストの女の子を盛り立てようとするシーンが好き。
優しさが伝わってきます。
パクリっぽい話でつまらなかったです。男性が優柔不断で魅力的でもなく。。
次々と面白い映像で飽きずに見られたが、全体的にはよくわからなかった。
腐敗がテーマ?
ヨルゴス監督は影響受けてる?
そんな気がしました。
とても穏やかな雰囲気。
自分の病気や体調をやりくりしながらの日常。
でも誰かに安易に依存することなく、暮らしていこうとする静かな覚悟を感じました。
核爆弾を各国が持つことが、抑止になるという考えのもとに、原爆開発の情報をソビエトに流した実在の英女性。
恋愛絡みでもあるから、そんな確固たる信念だったのかなとも思った。
いつもは素敵なキム・ソヒョンが、うらぶれすぎて痛々しい。一見ビニールに見えなかったけど、ビニールだった。
なかは広い。
カウリスマキ監督好きだなぁw
つまんない人には退屈なんだと思うけど。
今回は中年男女のしみじみが可笑しくも、すごく良かったw
酒場の女の子二人の歌もドハマリです♬
犯人が思いのほか
極悪人ではなかったとはいえ、
好意を持つ心理は
理解できなかった。
でもひとは何気ない
人の仕草や言動で
こころが動いてしまうこともあるから、
あることなのかもしれない。
あのさかなちゃんの
自伝的映画。
のんが可笑しいw
クスクスします。
性別関係ないキャラで
お魚のことばかり言ってるw
好きなことがあって
そればっかり考えて
毎日暮らせたら
ホンマ幸せやなぁ🩵>>続きを読む
昔見た時フレッド・アステアがおじいさんに見えて、
ええー💦と思ったのを
覚えている。
今回見たら、自分も年取ったせいか、オジサンには見えたけど、前ほど違和感なかったw
着飾ったオードリー、
確かにき>>続きを読む
主義主張ではなく、貧困からビールや食事につられて
白人至上主義組織に絡め取られて
利用される若者たち。
ヘイトの象徴のような
全身のタトゥーが忌まわしくついて回る。
実在する男性の半生。
生まれ変>>続きを読む
運命と名乗る男がハーモニカで奏でる枯葉のメロディー。
人妻マルーの歌う枯葉。
バックに流れる枯葉。
いろんな枯葉を聴きながら
運命に翻弄される一夜のお話しでした。
息を呑むような気持で、記事の公表の瞬間を待ちました。
刑務所に入れられでも、自分のやりたいように行動する型破りなルーク。どうしても自由になりたかった。でも代償も大きく。。
ボールニューマンが
刑務所で抑圧されながらも
自由に生きたい男を
寡黙に演じて>>続きを読む