コギさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

Love Letter(1995年製作の映画)

4.0

映像はもちろんストーリーも切なくてあたたかくて美しくていつも最後で泣いてしまう。

音楽も好き。

花とアリス(2004年製作の映画)

4.5

トランプカードを見て泣いちゃうアリスのとこで毎度こっちも泣く。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.0

自分に当てはまるところが多くて胸が痛かったけど綺麗だった。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.0

1,2には負けるけどなんだかんだ面白かった。
頭空っぽにして楽しめるエンタメ作品。

海獣の子供(2018年製作の映画)

4.0

男女青春ものと思って観たら殴られる。
「海!空!宇宙!」って作品。
米津玄師の主題歌がこの映画の解説を果たしてる。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

4.0

前回より個人的に盛り上がれた。
カイジのキャラが良い。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

4.0

藤原竜也出演作品にハズレはない。
何も考えなくて良いし盛り上がれる楽しい映画。

映画 けいおん!(2011年製作の映画)

4.5

とっても青春で泣いてしまった。
特に教室で演奏するところ。
U&Iは名曲。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

5.0

何度観ても観たりない。
観る度に新たな発見がある。
個人的にアニメ映画で一番文学をした話だと思う。

二人の少女の関係性の悲しい変化を描いているところが堪らなく切なかった。
きっと一生交わることはない
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七人の侍(1954年製作の映画)

4.5

世界中で評価される理由がわかる。
時代を感じさせない迫力と展開だった。

リメイクではよく「弱き者を守るヒーロー」として描かれているが、
この作品は「斬ることでしか生きる意味を見い出せない侍の侘しさ」
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(1985年製作の映画)

4.0

ひたすら狂気と美を描いた感じ。
圧倒された。

八月の狂詩曲(ラプソディー)(1991年製作の映画)

4.0

一見学校で観るような戦争反対映画に見えるけど、
ラストの狂気を観たらやっぱり黒澤作品って胸をかき乱すものがあると思った。

また、この映画は晩年に作られたことも考えると、
絶対世界中から批判されること
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キングダム(2019年製作の映画)

3.0

原作ファンだけど、思ったより完成度高かった。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

答え合わせをしていく構成にするならもう少し脚本練ってほしかった。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

1.0

ひたすら胸糞映画。
そういう映画とは分かってたけど遥かに予想を超えてきた。

こういうのが好きな人は良いかもしれない。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.0

楽しいし面白い。
ベネディクト・カンバーバッチが美しい。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

5.0

すごく良かった。

ピーターの成長と同時にトニーの成長も描いてて大人の視点でも楽しめる映画だった。

私の中のMARVELシリーズはここがマックス。
ここで終了。

鑑賞直後の感想出てきたのでメモ
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