Yopiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)

3.7

仮にオレが寅だとするだろ。上野あたりで買ってきた一個100円の土産をこう・・・例によってバカ面してよ。
『ヨッ!おいちゃん、おばちゃん、元気ー!?なんて言うだろ。するとおまえたちがスーっと立ち上がって
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G.I.ジョー(2009年製作の映画)

3.4

おもちゃから誕生したヒーロー!
駄作にならないかと心配であったが、ありきたりなストーリーであったので、駄作にならなかった。
むしろ、ありきたり作としか言えない(笑)
2009年の公開作だったので、CG
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ロサンゼルス(1982年製作の映画)

3.9

冒頭のニュースのセリフがロサンゼルスの治安の悪さを物語る。
前作に比べるとチャールズ・ブロンソンめっちゃセリフ多いやん(笑)
ジョン・ウィックの鳩のおじさんの若気の至りと言っても良い配役(笑)
いろい
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.7

『シャザム!』
「イマイチだ!」

映画館で見る予定が出張が入ったり、ドタバタしたりで見れずでようやく見ました。
予告見た時はハズレ臭かったですが、実際見たら小ネタありのストーリーで楽しかった。
これ
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男はつらいよ 純情篇(1971年製作の映画)

3.5

『でも、寅さんはいいわ。こんな暖かい家があるし、いい妹さんがいらっしゃるんですもの、幸せよ。』

冒頭から宮本信子、森繁久彌と豪華メンバー登場!
寅さんの妹さくらへの想いに関心した。
博の独立問題。寅
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最後の猿の惑星(1973年製作の映画)

3.9

ゴリラと人間の知能は一緒なのかと思った。
前作から20年後の話であるが、猿の知恵が発達したのかシーザー以外の猿が会話が出来、ゴリラも会話ができていた。
このシリーズを通じて、感じたのは人間は自己中心的
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猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

4.1

一作目の最後にチャールトン・ヘストンが「人間なんて、地獄に落ちてしまえ!」と叫び、猿の主導者が
「人間なんて、欲望のままにお互い自分達の仲間たちを殺してしまうんだ。だから、人間の文明に近付いてはならな
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新・猿の惑星(1971年製作の映画)

4.2

今回は逆のパターンになりましたね。
まさか、3匹の猿があのタイミングで地球に降り立つとは…
人間の世界で生活する猿に新鮮味を感じた。
チンパンジーの赤ちゃんが可愛かった。
ラストは寂しい気持ちになりま
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男はつらいよ 望郷篇(1970年製作の映画)

3.7

『帰ってくれ、帰って、死んだのはこのわしだっバカ!』
『さくら、お前らしくないな。
粋だとかイナセってのは今までの俺のことをいうんだよ。
そんなものが地道な暮らしとは、俺は思えねぇな』

冒頭のおいち
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

2.6

カイザーソゼ!

前半のくだりがイマイチ分からんし、退屈…
後半はカイザー・ソゼのエピソードがすごい…笑
セブン級ではないが、大どんでん返しでしたね。
この手の内容の作品は2回目は時間経ってから見ない
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.1

アメリカ合衆国をテロリストから守るのはジャック・バウアーやジョン・マクレーンが適任ではないのかな?
あまり、キャラを増やすと彼らの偉大さが目立ってしまう。と改めて、感じた作品でした。

ジェラルド・バ
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

バッドエンドに感じるか、バッドエンドにはならないがハッピーエンドにもならないと感じるかで分かれるかと思います。
冒頭からツッコミどころ満載!!笑
化粧品のセールスのおばちゃんの必死さ…笑
あんな奇妙な
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おじさんに気をつけろ!(1989年製作の映画)

3.7

心が温まるストーリーです。
ホームアローンのポルカバンドのリーダー役のジョン・キャンディ主演作。
マコーレ・カルキンも
ボロボロの車での送迎、おじさんが言葉遣い、子どもとの掛け合いなど見てて楽しめます
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エディ・マーフィー/ライブ!ライブ!ライブ!(1983年製作の映画)

4.0

饒舌すぎる!
その一言に尽きます(笑)

スタンダップ・コメディに興味を持ち、コメディ映画のスターでお馴染みのエディ・マーフィのスタンダップ・コメディ!!
当時22歳、自分の美尻自慢や下ネタ、人種差別
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新・男はつらいよ(1970年製作の映画)

3.8

「へえぇ、こりゃぁ驚き桃の木サンショの木、ブリキにタヌキに蓄音機だ!」

「なに、おばちゃんはねホエア イズ トイレット
これだけ覚えていればいいんだよ」

馬の名前がワゴンタイガーだけに車寅って和
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メカニック(2011年製作の映画)

3.3

ジェイソン・ステイサムらしいアクション、アクションと言った作品ですね。
彼の作品って1度見ると2度目は記憶が薄れた頃に見るのが良いのかなと思いました。
近々、トランスポーターシリーズでも見ようかなと思
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

2年待った甲斐がありました。
前作見終えた時の失望感なしで見れました。
前作からのフォースでの交信は興醒めしたが、死者を総動員で出演したことはスターウォーズファンいや、映画好きを楽しませてくれました。
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

4.2

『じいさん、やたら人を殺すなよ!』

スターウォーズ公開2日前の鑑賞。
スターウォーズ、ジュマンジのIMAX3Dのダブルヘッダーだぞ!!と思っていたが…
今作のIMAX3Dでの公開が1週間とタイトの為
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

4.1

サイコパス!!
ペイトマンの潔癖症、肌の艶、完璧主義者とリスペクトする部分が多かった。
しかし、連続殺人鬼ってところが…笑
裸でチェーンソー持って走り回るシーンはツボりました。
エンドレスで流れる曲も
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コナン・ザ・グレート(1982年製作の映画)

3.2

若かりし頃のシュワちゃん!
長髪にめっちゃ違和感を感じるしか無かった。
ジャンルはファンタジーですね。

ラブシーンや剣を持ってのアクションシーンが多く今のシュワちゃんからは想像つかないシーンが多かっ
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.2

40年の時を経ての大作品。

オープニングのワーナーのロゴ、当時の音源をそのまま利用したBGMが良かった。

本編の前半は「ホラーってジャンルのはずがSFサスペンスやん!」って思い、見進めることに…笑
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.7

トゥインキー食べたい!!
ゾンビ映画であるが、ほとんどゾンビ出て来ません…笑
コメディ映画でもあり、吹替えで見て成功でした😁
あのビル・マーレイが出てくるも、扱いがまぁ雑なことで笑いました😂

ベン・ハー(1959年製作の映画)

5.0

アカデミー賞11部門受賞、総額54億円の製作費をかけられた超大作。
チャールトン・ヘストンの声優は納谷悟朗さんってイメージが強く、納谷悟朗さんの声優だと思い見るも、肝心のチャールトン・ヘストンの声優は
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.5

久しぶりの韓流映画。
なぜ、これを選んだかなんて理由はない。
お国柄なのか、子どもに対する気持ちが強いのは韓流映画そのものに感じた。
相変わらず、殺害シーンはエグい…
韓国の殺人者ってこんな感じなのか
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ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり(1985年製作の映画)

3.5

まず、食前、食後には見てはいけない作品です。
80年代の作品なので、血がアイアムアヒーローみたいにリアリティが無いからまだ見れる。
死体に鮮度とか言ってて、笑いが止まら無かった(笑)
いろいろとツッコ
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ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

4.0

ホリーと別居しとるやん!
アル中のおっさんやん!
と冒頭から面白い出だし(笑)
パウエル刑事とのコンビも良かったが、サミュエル・L・ジャクソンとのコンビは最高!
こんなに1人でテロ対策できるのは彼と2
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.5

レビュー書いてたと思ったら、書いて無かった…笑
それも半年前に映画館で観ていた笑

ギャグ線に走った点がマイナスポイントですね。
あの内容でガチでやってくれたら、良い内容になっていたかもしれません。
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.1

妄想劇で特段凄いこともなく、平凡なサラリーマンが旅をする作品。
ストーリーが進むに連れ、主人公が成長し、旅を通じて逞しくなる部分に魅力を感じた。
監督・主演がベン・スティラーってところにもこの作品のポ
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.7

笑いしかないですよ笑
バカバカしい内容かもしれませんが、そのバカバカしさがこの作品の良さなのです。
B級映画と捉えるか、SF映画最高傑作と捉えるかは人それぞれでもあると感じた作品

ジャック・ニコルソ
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続・荒野の七人(1966年製作の映画)

3.0

えっ、ユル・ブリンナー以外みんなキャスト変わっとるやん…笑

前作が良く、期待してただけにショックでした。
内容は今回は仲間を集める部分は前作より短く、ラストは相変わらずあっさりしていました。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.0

ギズモの時は可愛いが、グレムリンになると…笑
最早、ホラーなのかコメディなのかよく分からんようになってました笑
可愛いギズモに癒され、笑いが欲しい時には良い作品ですね。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

孤独ってなんなんでしょうね…と考えられる作品でした。
ジョディ・フォスターやロバート・デ・ニーロが若い!
1回見て理解しきれない内容だと思います。
候補者の事務所で働いてる女性とのデートシーンは引きま
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荒野の七人(1960年製作の映画)

3.4

渋い!
これぞ、西部劇!
今更ながら、マグニフィセントセブンの原作を見ることに…笑
西部劇さながらの早撃ち!
これがまたかっこいい!!
最後はあっさりとした終わりで過程が長かっただけに切なかったかな…
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

待ちに待ったこの日が来ました!
この日までに何回ターミネーター、ターミネーター2を繰り返し見たことか…笑

観終わって感じたのは「あっという間です。」
アクションシーンが多く、アクション映画好きに打っ
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トゥルーライズ(1994年製作の映画)

3.6

あれ?書いたような気がしましたが、書いてませんでした💧
ジェームズ・キャメロンとシュワちゃんの名コンビ!
ドタバタスパイアクション!
セクシーダンスはツボりますよ😁
とりあえず、BluRay化したら買
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レッドブル(1988年製作の映画)

3.9

開始早々からテルマエ・ロマエかと思うワンシーン爆笑😂😂
シュワちゃんがドラコ時のドルフ・ラングレンかと思うヘアスタイルと風貌爆笑😂😂と冒頭から爆笑の嵐笑笑

中身はシュワちゃんさながらの無茶っぷりが良
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