公開当時自分も雫とおなじ中三の夏休みだったからストライクだった。
プロポーズはやりすぎー
アシタカは青いけどそんなやつもいてもいい世界にしたい。
どうしたって取り返しはつかないというのが好きな描き方
実写とアニメが錯綜するめずらしいパターン。甘すぎない大人のファンタジー。
実在した姉妹変死事件をモデルにしていると思われる。
いくつか不審なシーンもある。
このレビューはネタバレを含みます
無垢でありたいですよね。
純粋さ忘れたくないし、優しくある強さを持ちたい。
1つわからない点があります。
シンデレラはなぜ王子に自分の本当の名前を教えなかったんでしょうか?
真空空間では物理的に繋がっている物質の振動しか伝わらないという音響表現にこだわっていて、それが類稀な臨場感を醸し出している。
ポイント高い。
美化しない戦争表現はさすが宮崎監督
世界一の飛行機を作る光り輝く才能と情熱、妻を愛する心。アニメ映画でこんなに泣くことはなかった。
ラストシーンが印象的。
この作品でモーガン・フリーマンのファンになった。
最後はあれで正解だと思う。
女子の憧れなんだろうけど、
サクセスストーリーに見えて実は
主人公は最初から美貌とガッツを持ってるほぼパーフェクト人間だということに気づいたらあまり楽しめないのでは?
設定は宇宙飛行士だけどどんな職場や社会的立場にも共感があるであろうテーマ。
派手さはないけどスリル満点だし人間ドラマとしておもしろい。