静かな映画だとあちこちのレビューで紹介されているこの作品、観賞すると納得です。
主人公の内なる声がメインのような会話の少ない本当に静かな作品でした。
いろんな出会いがちりばめられた素敵な映画です。
ヒノキオの少年のような少女役の時からずっと可愛い多部ちゃん、結婚おめでとう！
清洲会議、ギャラクシー街道とだんだん自分的にははまらなくなってきていた、三谷作品ですがこの作品は楽しめました。
いつも通り豪華なキャストがそれぞれハッチャけて笑かしてくれます。
前作に続いてホッコリさせてウルウルさせてくれます。
やっぱり犬達にやられました。
けっこう楽しめましたがそもそも最初にサイコパスな犯人が目撃者二人にあんな対応するかな？
走れメロス位しか太宰治の作品を読んだ事が無かったので女性に対してこんなクズっぷりだったなんて知らなかった、
キャストは豪華でみんな良かったです。
監督の今までの作品の絵作り、色使いから比べてとても普通>>続きを読む
異文化に触れて初めは受け入れられないのだけどやがてそこの生活に馴染みそこの人々の暮らしぶりを理解できるようになるというわりとよくあるテーマなんだけとグリーンランドの自然が圧倒的に美しい。
極端にいえば>>続きを読む
国替え、参勤交代で各藩の財政を疲弊させて幕府の安泰をはかってたんだね。
やらされる方はたまらんね。
コメディなんだろうけどそれほど笑えはしませんでした。
変則的な家族再生物語として見たらありかな？
60年代後半のドラマや映画への愛が感じられて色々な作品を思い出しました。
シャロン・テート、ロマン・ポランスキー、スティーブ・マックイーン、ブルース・リーなど実在の人物が多数登場しているのであの事件を>>続きを読む
キングスマンの2作目にエルトン・ジョンが出演していたかと思ったら、今度はエルトン・ジョンの映画にキングスマンが出ているー！
ボヘミアン・ラプソディーとエリック・クラプトン～12小節の人生～を観賞した後>>続きを読む
カメ止めの成功があったので期待値のハードルが上がるのはしようがないけどもう少し練ってから作った方が良かったんじゃ無いかな？
タイトルのイソップって名字に亀とか兎、戌が入っているからだけのような気がする>>続きを読む
ミュージカルってやっぱり演者の歌や踊りの技量や楽曲のクオリティーが大事だと思うんだけど､この作品はこの点で少し物足りないかな？
特にオープニングの掴みは凄く大事だと思います。最近のラ・ラ・ランドやグレ>>続きを読む
バレエのプリマを目指すトランスジェンダーの少女ララ。
家族も治療にあたる医師達も彼女を支えようとして一生懸命接してくれているが彼女の心の痛みは深く、悲痛な出来事が起きてしまう。
映画は直接的に答えを映>>続きを読む
ほぼ、ポスターに出ている4人だけの物語。
（ジョン・C・ライリーの兄貴が一番響きました。）
夜の銃撃戦を火花だけの映像で見せるのが印象的です。
提督って一体どんな立場の人物だったのかな？
イーストウッドの運び屋にしてもこの作品にしても実話の映画化だという事らしいけどアメリカのじいさんって凄いね！
うーん・・・
ストーリー展開が雑で話があっという間に進んでしまいます。
絵はそこそこ綺麗ですがアクションのインパクトがあまり無かった！
とどめはラストなんじゃこれ！感です。
このシリーズらしくアクションはやっぱりド派手で楽しめます。
特にヘリコプターとムカデ競争なんて!最高です。
敵役が改造人間だったりバイクがバットマンの愛車のようだったりいつからシリーズがSF物になった>>続きを読む
数字で戦艦大和の建造を阻止しようとする天才数学者とお付きの職業軍人が最初は反目しながらも次第に打ち解けてなんとか数学で大和建造の不合理を証明していく。
ストーリー的に証明を完成しなければならないだろう>>続きを読む
ケアマネージャーの女性に障害者だと勘違いされて下心満々で障害者に成り済ましていたら同じ障害者のお姉さんを紹介されてお姉さんの方に惹かれて行くコメディタッチのラブロマンスです。
障害者との恋愛物といえば>>続きを読む
いつまでも一緒だと思っていた和馬の事故やいつも笑っていた和馬の母親の声をあらげる姿を見たりしていくら祈っても祈りが届かない不条理にイエス様が嫌いになるユラ。
やり場の無い虚しさ、怒りを両手に込めてイエ>>続きを読む
色々説明不足な箇所がありますが結局説明不足のままになっています。
さしたる理由の無い家出少年の主人公にあまり感情移入できなかったので最後まで冷めた目で観賞してしまったかな？
けれどやっぱり、水や花火の>>続きを読む
とりあえず、この仕事をかたずけよう。
というセリフが出てきましたがこの作品もそんな感じで作られたんじゃないかと思ってしまうレベル！？
とにかく主人公の女性リポーターの行動が意味不明、理解不能。
普通の>>続きを読む
サムが可愛くって歌も素晴らしくってとにかく良かったです。
ローズの力を磨くより勇気をってセリフにぐっときます。
楽曲がどれも素敵てライブシーンは本当にハーツ・ビート・ラウドです。
愛されたくて自分のことは後回し、全て相手に合わせて尽くして行くのだけど愛してもらえずただの都合のいい女。
そんな現状はじゅうじゅう承知しています。
そんな事には目をつぶりいつかは本当の恋人同士になれる>>続きを読む
ゾンビ映画とミュージカルと青春ラブコメがごちゃ混ぜになったちょっとグロい独特の世界が広がる作品です。
低予算のゾンビ映画といえばカメラを止めるなを思い出しますがこの作品も低予算B級作品ながらカメ止めと>>続きを読む
内縁の妻を殺されたギャンブル依存症の男が犯人を探して復讐する映画なのかと思っていたら、ただの競輪狂いのろくでなしの男の映画でした。
映画のラストではとりあえずハッピーエンドのように見えていますがこれか>>続きを読む
うざいと言いつつも3年間も続けられればやっぱり娘も感じるところはあるよね！
八丈島の観光PRのような演出やキャラ弁の芸人がしゃべったりエンディングはまだだよってのがちょっと興醒めだったかな？
何を訴えたいのか？？？
設定もストーリーもぜんぜんピンと来なかった！
豪華なキャストだけに残念な感じが余計に募りました。
ダイナーの料理がうまそうに見えなかった。
父親の七光りで映画撮ってるの？
前作が面白かったので観賞。
前作は壮大なプロローグだった！
今回は3人の使者の死にまつわる話がメインにおかれていて真相はそうだったのかー！っていう衝撃が！！
閻魔大王様、そうだったんですね。
面白い！
他のヒーロー物と違って青春ラブコメテイスト満載なのがこのスパイダーマンシリーズなので今回はピーターの恋愛模様に加えて友人のネッド、おまけにおばさんまで色恋沙汰です。
自分だけかもしれませんが>>続きを読む
あまり日本では描かれない分野を題材にしたドキュメンタリータッチの作品です。この作品はフィクションですが海外では実際にあった事件や政治スキャンダルを描いた作品が数多く作られています。日本もこのような作品>>続きを読む
ゲームと映画のコラボレーション。
昔、シックス、セブンを家族でプレイしたのを思い出しました。そんなゲームを題材にした物語が映画になるなんて！
FFと双璧をなすドラクエも近々、映画化された作品が公開され>>続きを読む
超能力のバトル迫力満点です。
マーベル作品でありながらアベンジャーズには関わらず独自路線を進んでいたこのシリーズもアベンジャーズ同様にシリーズの終焉を迎えます。
やっぱり、ラストの作品は切ない箇所が多>>続きを読む
結構好きです。
メインの4人の声とても良かったです。
思い出の曲は楽曲的に自分にはぜんぜん響きませんでしたが二人の楽しそうに歌っている雰囲気にはやられちゃいました！
二人の出会いが素敵です。
