「恐るべき神になった気分」とか言っていたシーンは鳥肌ものです。
それを際立たせるカメラ演出は一見であります。
#この作品では下手にCG入れなくていい気はしましたが、、
成長するためにはノスタルジックを感じてはいけない
、、、、、無理、、
キョンシー映画は1が至宝。2とか3を勧めてくる店員はわかってない
「青年になるためには、大切なものを失う必要がある」と機動戦士ガンダムの富野監督はおっしゃっておりました。これはまさにそれだと思います
このレビューはネタバレを含みます
1強い敵に負ける
2敵に勝たないと人類滅亡
3ライバルと共闘し、オメガモンという圧倒的にかっこよくてチート強い力で勝つ
この少年漫画の王道のシナリオをたったの45分でまとめあげる構成力よ!!
・歴史を深く理解し、大衆に理解できるよう脚色した台本
・さも実在する人物で本当に苦悩しているかのごとく演じた役者
・アクション映画ではないにも関わらず飽きさせない構図とカメラワーク
全てが最高水準!こ>>続きを読む
ヌルヌル絵が動く度に、クリエーターさんの努力が垣間見え申し訳なくなる
女性社会進出の問題を撮った映画と認識。
とてもコメントを書きづらく点数をつけにくい映画。
戦闘民族のエリートであり王子であるベジータ様。さすがの安定感です!
中二病の時に見てたら、しんじ君に感情移入してたわ
それを抜きにしてもラストは圧巻だった!
白黒映画からカラー映画になりつつある時に、双方の映像技術を取り入れた永久の名作
東京オリンピック終わったら、私たちは底辺の生活をするのか、、
笑えない…
1は、閉鎖的空間でのハプニング映画
2は、NYと言う都会でのハウニング映画
同じ恐竜を使った題材だけど、映像は全く違って新鮮に見れました
シュワちゃんが人間らしくなるところ良き!
演出は日本の漫画の構造が散りばめられてた気がする。
CGで実写の表現の幅が広がったので、積極的にアニメーションの構造を取りに行っていた良き時代!
元祖親子ネタ
以後血族の因縁ネタは少年ジャンプに受け継がれる
伝説の映画です
私は敬意を表します
所々日本の侍要素が混じっているのもgood