B級映画のお手本のような作品。
あのゾンビーバー超える一品!
強いて言うなら役者と演出がB級をやや超えてる。
罪悪感から逃げていた青年が、過去に向き合い王になる過程を90分にまとめてる。
やればできるじゃんDさん!
サソリオーグ推しです
ところでプラーナって何?
新シリーズ中で一番面白かった
毎日が日曜だったら良いのにという人々の願いが、ブリキに支配される顛末になる。藤子さん脚本だけあってとてもSF作品してる
流石のコナン君も初手ビル爆発に「まじかよ!」と口に出すぐらい爆破多めの作品。
ひよこのおっちゃんいわく「この世の中には二種類の大人がいる。きっちり責任を果たす大人と、果たそうと努力している大人だ。」
つまりこの作品は大人は登場せずムダに年齢重ねただけの子供が出てるだけ
LGBTを意識していると言われている昨今のディズニーは、過去作品のリメイクよりも、こういった新しい技術やストーリーで勝負したほうがいいと思った。良策ですよ!
このレビューはネタバレを含みます
3魔女の貢献度
・16年間娘の世話した
・囚われた王子を助けた
・王子に武装魔法を施し、マレフィセントを倒した。
国王は酒のんで寝てただけ。
つまりそーゆーとこ
京極さんみたいにライフルは無理だけど、拳銃なら、、、だと!
知恵を身につけること、それを実践すること、そうすれば奴隷から開放され、夢が叶う!と中盤の素敵なメッセージがあるにも関わらず何故あんなラストになるんだよ。。
1と同じでストーリーラインはいいのだが、ラストのパワープレーがすごい
鬼滅や呪術廻戦に習い集英社が映画の成功の仕方を獲得した事を証明する最たる例。
コンテンツの良し悪しと売上は必ずしも比例しない
陰湿で閉鎖的なバレエ内情のイメージを更に助長する気がする
とりあえず解説班に説明求む!
少年が世界を知るため都会に出るストーリーラインにニュー・シネマ・パラダイスを感じた。
だがしかし本家は超えられない。
ニュー・シネマ・パラダイスがいかにすごいかわかる映画
ソフトウェア開発のデスマーチを映像化した作品
ワンマン低能クソ上司クローンさんの最後は必見
誤ったコンテンツの解釈のより体験と文化を失った世界を10年以上前に映像化している。これをコメディ仕立てにしているある意味ホラーな映画。震えが止まらない
ビースターズと同じ時期のためシンギュラリティを感じた
マイルドではあるが「差別」や「偏見」について書かれているディズニーにしては攻めた作品
帰り道過酷では?
結果出した人って過程を考えず一心不乱に行動したのかなーとクルエラ様見て思った
実写になると爺さんの孤独が露骨になり、見てて悲しくなる
内容はそんな変わってないからアニメと実写の大きな違いかもしれん
芹澤さんが本作のMVPだと思う
健全に生きた私にとっては、親に無断で学校休んでアテのない旅に出るのは本線以上にドキドキした。