MrYさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シン・ジョーズ(2016年製作の映画)

4.0

B級映画のお手本のような作品。
あのゾンビーバー超える一品!

強いて言うなら役者と演出がB級をやや超えてる。

ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.0

罪悪感から逃げていた青年が、過去に向き合い王になる過程を90分にまとめてる。

やればできるじゃんDさん!

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.0

サソリオーグ推しです

ところでプラーナって何?

新シリーズ中で一番面白かった

ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

3.5


毎日が日曜だったら良いのにという人々の願いが、ブリキに支配される顛末になる。藤子さん脚本だけあってとてもSF作品してる

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.0

流石のコナン君も初手ビル爆発に「まじかよ!」と口に出すぐらい爆破多めの作品。

ピーター・パン&ウェンディ(2023年製作の映画)

1.5

ひよこのおっちゃんいわく「この世の中には二種類の大人がいる。きっちり責任を果たす大人と、果たそうと努力している大人だ。」

つまりこの作品は大人は登場せずムダに年齢重ねただけの子供が出てるだけ

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.0

LGBTを意識していると言われている昨今のディズニーは、過去作品のリメイクよりも、こういった新しい技術やストーリーで勝負したほうがいいと思った。良策ですよ!

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.5

シナリオ上の都合とはいえ、おじさん可哀想だった

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

3魔女の貢献度
・16年間娘の世話した
・囚われた王子を助けた
・王子に武装魔法を施し、マレフィセントを倒した。
国王は酒のんで寝てただけ。
つまりそーゆーとこ

王様の剣(1963年製作の映画)

3.0

知恵を身につけること、それを実践すること、そうすれば奴隷から開放され、夢が叶う!と中盤の素敵なメッセージがあるにも関わらず何故あんなラストになるんだよ。。

ポカホンタス II/イングランドへの旅立ち(1998年製作の映画)

2.0

1と同じでストーリーラインはいいのだが、ラストのパワープレーがすごい

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

1.5

鬼滅や呪術廻戦に習い集英社が映画の成功の仕方を獲得した事を証明する最たる例。
コンテンツの良し悪しと売上は必ずしも比例しない

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

2.0

陰湿で閉鎖的なバレエ内情のイメージを更に助長する気がする

とりあえず解説班に説明求む!

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.0

少年が世界を知るため都会に出るストーリーラインにニュー・シネマ・パラダイスを感じた。
だがしかし本家は超えられない。
ニュー・シネマ・パラダイスがいかにすごいかわかる映画

ダイナソー(2000年製作の映画)

2.0

ソフトウェア開発のデスマーチを映像化した作品
ワンマン低能クソ上司クローンさんの最後は必見

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

この頃のピクサーはみんなで協力すれば強いやつに勝てるエンディングが多かった気がする

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.5

誤ったコンテンツの解釈のより体験と文化を失った世界を10年以上前に映像化している。これをコメディ仕立てにしているある意味ホラーな映画。震えが止まらない

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

2.5

トイ・ストーリーと言いピクサーは終焉を描くことにこだわりを感じる

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

ビースターズと同じ時期のためシンギュラリティを感じた

マイルドではあるが「差別」や「偏見」について書かれているディズニーにしては攻めた作品

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

4.0

帰り道過酷では?

結果出した人って過程を考えず一心不乱に行動したのかなーとクルエラ様見て思った

ピノキオ(2022年製作の映画)

1.5

実写になると爺さんの孤独が露骨になり、見てて悲しくなる

内容はそんな変わってないからアニメと実写の大きな違いかもしれん

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.5

芹澤さんが本作のMVPだと思う

健全に生きた私にとっては、親に無断で学校休んでアテのない旅に出るのは本線以上にドキドキした。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

久々に主人公ツエーの作品見た
見ていて気持ち良かった