ちこすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.5

ちゃんと観たことなかったと思うので改めて鑑賞。今や人気者のラミが若きエジプト王で登場しつつ、最後は少し踊ってくれたりする。何気にディック・バン・ダイクも踊ってくれます。

007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

3.3

観たことあるはずだけど007モードなので観ましたよ。コスコフがアホっぽくて良い。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.7

ラストクレイグボンド。全作通して人間くさいボンドだったわー。映画館に観に行けて良かった。

御法度(1999年製作の映画)

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たまたまBSでやってたから観た。みんな若い。

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010年製作の映画)

3.3

中井貴一さんが良い。なんかものっすごい悪い人とか出てこなくてふんわりした映画。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.0

前情報なしで鑑賞。最初なんじゃこのとんでもない子供達は!と思ったけど見ていくうちに納得。すごいな、あれ全部演技かい、ドキュメンタリーのようだった。この母親、超ダメ親だけど、娘への愛情はあるからそこがな>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

久々に地上波で映画観たけど…やっぱりCMで映画の流れをブチブチと切られてしまうのでいまいち入り込めず(話は知ってるというのもあるけど)。映像は綺麗でした。

パピヨン(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

昔のバージョンだと海に飛び込んで終わり…だった気がする。新しバージョンも良き。結構何回も脱獄してるのね。しかも実話ベースだとは知らなかった。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

ギャツビー出てくるまでに結構時間かかった、まさかニックの独白形式とは知らず。トビーが良かったよ…いい人振り回されるキャラ似合うな。ストーリー的には「?」だけど映像が絢爛豪華だったので3.0。

勇者たちの戦場(2006年製作の映画)

3.0

内容としてはよくある話…なんだけど、ほんと毎回思うけど学ばないわね。新鮮だったのは女性兵士が出てきたこと。

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.2

軽快なオープニングだけれど、観ていくうちに重い感じに…

新・極道の妻たち 覚悟しいや(1993年製作の映画)

2.0

BSでやってたからつい観ちゃった、噂の極妻。うーん、、、草刈正雄のキレ演技が良かったね、以上!

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.0

小さい頃観たきりだったので詳細全く覚えておらず、ほうほう、と思いながら鑑賞。あの頃の映画にしては尺が長い感じ。観終わってから、ジョシュ・ブローリンとショーン・アスティンか兄弟役だったのか!と驚愕。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

5.0

やー、興味深かった。スタジオミュージシャン、ほんとに初見なの?ってのにびっくり。どこまで譜面に指示が書いてあるんだろう…。

グリンゴ 最強の悪運男(2018年製作の映画)

3.0

なにげに有名人出てた。思いのほか一生懸命に観てしまったわ。傭兵の兄、第9地区の人かぁ!

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

この時代のコペンハーゲンが美しい。奥さんもすごい人だけど、主人公も色んな意味ですごい。考えさせられる映画でした。
奥さん役の人とお友達の踊り子さんがとってもかわいいのと、主人公幼なじみが途中からプーチ
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家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.5

事前情報なしの状態で見始めたので最初は頑固爺さんの出てくるコメディかと思いきや全然違った。わかりやすい痛々しいシーンはなくともじんわりと、しかし強烈に伝わる憎悪と悲しみ。おじいさんのスーツが素敵すぎで>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

2.9

あーうん、寄生獣だった。割としっかりセリフ有りで出てきた御大のお姿を観て「ああこの頃はまだお元気だったのね」と思ったり。

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.0

孤狼の血、からの仁義なき戦い。やっぱり昭和の時代を昭和な役者さんがやってるから雰囲気がいいよね。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.0

シリーズの最新作を読んだので映画も、と思い鑑賞。日高が桃李君…?と思ったけど良かった。役所さんはハマり役。悪い笑。原作とちょいちょい違う部分があったのは少し残念だけど映画的にはこれでいいのかなーと。個>>続きを読む

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

2.8

デフォーがゴッホにしか見えない。これと言って何か起きる映画じゃないけど、色が綺麗。ただ、カメラワークがハンディカメラ風で見づらい。定点だったらもっと景色が綺麗に見えたと思うけど、あれもゴッホの心の乱れ>>続きを読む

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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思ってたより痛てー!だったので途中痛そうな所は鑑賞放棄。根底にあるものとしては良いのだけどね。そうです、人を見た目で判断してはなりません!

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.0

あーうーん、そうか、そういう話か。ちょっと想像してたのと違ったなー。もっとこう閉じ込められた感があれば緊迫感があったのに。あと時間軸が混乱するのと、翻訳家…9人も要らなさそう…と、言うか元のタイトルに>>続きを読む

エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

3.5

どっしりとした女王様になってました、声まで低くなってたかも。エディ・レッドメインが出ててこれまたびっくり。ローリー卿が役所広司にしか見えない。そしてなんだかんだの宗教戦争。

エリザベス(1998年製作の映画)

3.5

何度か観てるけど改めて。当たり前だけどケイトもジェフリーも若い。そしてまさかのダニエル・クレイグ出てた。どちらから描くかにもよるけどエリザベスはどこまで王位継承にこだわっていたのかな。

グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

2.5

1よりギズモがたくさん動くからかわいいよ!けどやっぱり1の方が色んな意味で怖かったなぁ、2はギャグだ。

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.4

多分観たことあるけど改めて。ミステリー好きなのでこの手は好き。ちょっと最初の方あんまり誰が何なのかよく分からず最後もう一度観てしまったよ。

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

3.5

いいねぇ、すごい悪いやつとか出てこなくて、本来デリケートな歴史に関わる時間旅行も全部「Excellent!」でどうにかなるノリ。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

興味深い映画だった。時代が違えばもっと長生きしてたんでは、、と思う。それにしてもカンバーバッチこういう役似合うなー。