派手な色や形にこだわったお菓子より、
茶色で素朴なお菓子が親しみあって、日々の生活に寄り添ってていいな。
有名ギャングだったカポネ
認知症?が進行して、葉巻と思いこんでニンジンくわえる姿とか、ただただ切ないね
みんながみんな、好きで悪になるわけじゃない
選択できない、そんな時代
終戦後、敵国に残った主人公
家族や友人を戦争で亡くした人たちは、どっちの国にもいて、相手だけを責めることなんてできない
みんなが>>続きを読む
終始、絵画のような映像で、
色彩や光と影、風景、ふたりの表情、とても美しくうっとり。
フランスとスペイン国境あたりの小さな村にまで、ドイツ軍はやってきて圧をかける。
それでも、多くのユダヤ人たちを助けた村人たちは素晴らしい!
母親の彼氏が意外にも、とても理解ある良い人だった
いくら好きでも、遊園地のミニチュア作るまでにしといてほしいな
異民族ってだけで攻撃されると、精神的に追い詰められて、、結局は負の連鎖が止まらない。
実話じゃないけど、いずれ本当に起こりうる話
国民や多くの命を守るため。と言える彼女の勇気は本当に素晴らしい
戦争の裏事情って恐ろしい
過去は変えられない
タイムマシンがかなり簡易すぎてびっくり
主人公は頭が良い割に、行動レベルが低いなぁ。。
ユダヤ迫害映画でよくあるような過激なシーンはなく、
亡命する先々の美しい風景や、
国によって変わる食事(チーズ)、
言葉や人間性、
様々な違いに戸惑いながらもがんばって順応していく子どもたち
前向きに>>続きを読む
思ってた以上に宗教色が強くて、料理はサブ的
もっとチコの料理が見たかったなぁ。。
エイブが健気で可愛い。
家族みんなに仲良くしてほしくて、
お互いの宗教を取り入れようと必死
なのに、、
それを大人た>>続きを読む
当時、津波の映像ばかりが印象に残っていて、原発がここまで危機的状況にあったなんて、、恥ずかしながら知らなかった。
現場の人たちの命がけの努力で、今の日本があるんだなぁ。
てか、政府にとことんうんざ>>続きを読む
怪しすぎる宗教にのめり込んでる両親だけど、、
自分のせいで、との思いがあってか、両親から離れる選択をしないのは、
友人や叔父家族などまわりの人たちがみんな良い人たちで、いざとなれば頼れるからかな、、そ>>続きを読む
犯罪に自分の子どもの声を使うって。。
記者と仕立て屋、それぞれが事件を調べていくうちに色んな事が繋がってきて、そこは面白かった。
キアヌ・リーブスがマイナーな二流俳優に見えてくる不思議
よく出たな。と思ったら続編だったようで。。
大人ふたりのしゃべり方が子供すぎて笑えた
歌も良いし、なんだかんだでみんな素敵な人ばかり
それぞれを応援しながら、気持ち良く観れる作品
自分の居場所を見つける青春ストーリー
ワルばかりのようで、レイみたいに悪い事はやめとけって止めてくれる人もちゃんといる
ラースの間抜けさにくすっと笑えるコメディ感がよかった
強盗犯と警察の駆け引きは面白かったな
そして、イーサン・ホークは本当にすてき
映像が美しく、ただ観ることを楽しむ作品
内容は全く共感できない、どころか、フェイの優柔不断さに呆れるほど。
女の子たちの熱量が強い
戒律が厳しく、女性を狙ったテロが多発し、自由に生きる事は命懸け。
それでも、この国が好き。と言えるネジュマ
自分をしっかり持ち、国を離れる選択はせず、少し反発が必要なだけ。っ>>続きを読む
シュールすぎる冒頭
母親の死から離婚・親権問題、仕事
次々やってくる試練に、ことごとく失敗するけど、なぜか憎めない主人公
最後はよかった!!
まず、ホラーではない。
何が何だかわからず、謎すぎて、、ただただ引き込まれてしまった。
市長、わるっ!!
そして、村人たちは強かった。
真っ青なドレスをなびかせる姿と
ソファに座るシーンが印象的
景色や映像の美しさとは裏腹の悪女感