なんだこれ。。
こんなに素敵だったんだ言の葉の庭
映像とお話が美しく浄化された。。
最後の秦基博の主題歌もいい
すべりこみ鑑賞
レビューの高さは観て納得だった
ビーチのシーン最高
鳥肌を越えてカーッと全身の血が熱くなった、しびれる
映画館で観ないと味わえない感覚
話は真っ直ぐシンプルで疲れない
マイルズ・テラー>>続きを読む
ずっと浸っていたい余韻に包まれたラストシーン、彼の努力を想像した
ジェイミー・ベルの子供のときの姿を見てるのが不思議な感じで、そのまんまだ〜出来上がってるなんて思いながら
この町を出て本当の自分を見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ムーンリバー
とても広い川
いつか堂々と越えてみせる
夢を与えてくれたり
私を悲しませたり
どこへ行こうと私はついてゆく
ふたりは漂流者
世界を見るため漂う
見るべきものはいくらでもある
追いかけてい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キャラクターとしては
小栗旬が一番よかったなぁ
中村獅童もよき
エンドロールの最後に刃物の音が2回してたね、考察に印象付けるための遊び心的なものだとしても、いろいろ考えちゃうわ、やだなぁ。。
ストーリ>>続きを読む
北欧の雰囲気や言葉が良い
羊と北欧、マッチするしかない
話すことはないものの、子どもの息づかいがきこえてくるアダは想像以上に可愛かった
あと30分ほしい
ジェニファーの美とあらゆる暴力に
胸を痛めながらも
魅入ってしまう映画だった
完成度の高い物語だった
かわいい、こども向け
ストーリーがだいたいわかっているだけに、退屈してしまった感はあります
英語版はクリス・パイン(pineは松)
日本語吹替はマッツ(松)・デイモン(マット)でした
ふたりの名女優に拍手
落ち着いた浜辺の波や風のように、静かに描いているのがよかった
感情の進み方がやや粗く感じたけど、そうでもないのかも、ふたりにとっては。
純真無垢なシャーロットに化石のような心を溶>>続きを読む
何度も夢でソーホーの世界へいざなわれる主人公
魅惑的な世界観と、ある女性
段々と精神的に追いつめられていく
はじめは予想できなかった結末だった
女優ふたりがそれぞれに正統派ではない個性的な雰囲気をもっ>>続きを読む
音楽が目当てと竜は誰なんだろうってずっと知りたかったので満足
身近な人の誰かだと勝手に思っていたので意外な展開だったけどよかった
声が皆、特徴的だったのもよかった
トムヒが見たくなり
タワーマンションのお話ということでおもしろいかもと観てみたけど
カオスすぎた
俳優と設定はいいのに、普通に豪華なサスペンスとかのストーリーで観たい
これはこれは…
実話みたいたけど、なんだろう、30秒くらいで内容を知れればそれで十分
浄化されていた
俳優女優さんの口から紡がれる韓国語の響き
監督の作り出す間や余白
情緒が凄い
余韻が後を引く
ほんとうにすてきな映画だった
是枝監督の映画って、ラスト何が言いたいか言葉にできない。言葉>>続きを読む
豪華
対 恐竜とのエピソード、ピンチ満載
これが見たかった
君が過去を忘れても過去は君を忘れない
最後はわざとどちらにもとれる風にしているのかもしれないけど
ロビンがいい人だし、ゴードには良識がありそうだから、私はひとつにしか見えなかった
ビクッとするシーンは>>続きを読む
なかなかおもしろかった
音を立てたらダメとかよりも、見たら終わりというのはかなり過酷
そんななかでのサバイバル
こういうの好きなんだよね
サンドラ・ブロックの安定感、貫禄さえ感じる演技力
何を見たから>>続きを読む
さいごはあっさりしてたけど、ふたりがタイムループを楽しみ始めたあたりがよかった
いろいろと聞きたいことはあるが、、笑
豪華な美術品、品と味のある鑑定士役の俳優
雰囲気は好き、ストーリーも興味をそそられる
最後の展開はワーオ、ちょっと笑えない、見てられない
印象的なラストシーンは哀愁もあって最高だなと思いました
予想の>>続きを読む
もう15年前の映画ということですが
とてもかわいくてやさしいお話でした
ジェームズ・マカヴォイが若かりし頃で、それはもう
最後の光景は、本当に見たかったものだったので
月日を感じながらも感動と幸せでいっぱいになった