rさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.2

なんだこれ。。
こんなに素敵だったんだ言の葉の庭
映像とお話が美しく浄化された。。
最後の秦基博の主題歌もいい

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

すべりこみ鑑賞
レビューの高さは観て納得だった
ビーチのシーン最高
鳥肌を越えてカーッと全身の血が熱くなった、しびれる
映画館で観ないと味わえない感覚
話は真っ直ぐシンプルで疲れない
マイルズ・テラー
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.2

ずっと浸っていたい余韻に包まれたラストシーン、彼の努力を想像した
ジェイミー・ベルの子供のときの姿を見てるのが不思議な感じで、そのまんまだ〜出来上がってるなんて思いながら

この町を出て本当の自分を見
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7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ムーンリバー
とても広い川
いつか堂々と越えてみせる
夢を与えてくれたり
私を悲しませたり
どこへ行こうと私はついてゆく
ふたりは漂流者
世界を見るため漂う
見るべきものはいくらでもある
追いかけてい
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

キャラクターとしては
小栗旬が一番よかったなぁ
中村獅童もよき
エンドロールの最後に刃物の音が2回してたね、考察に印象付けるための遊び心的なものだとしても、いろいろ考えちゃうわ、やだなぁ。。
ストーリ
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.7

なんと哀れな結末だろう
古い雰囲気が好みでした
女優陣が魅力的でした

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.7

北欧の雰囲気や言葉が良い
羊と北欧、マッチするしかない
話すことはないものの、子どもの息づかいがきこえてくるアダは想像以上に可愛かった
あと30分ほしい

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.8

ジェニファーの美とあらゆる暴力に
胸を痛めながらも
魅入ってしまう映画だった
完成度の高い物語だった

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

日本が独特に描かれていて
記憶に残る世界観

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.3

かわいい、こども向け
ストーリーがだいたいわかっているだけに、退屈してしまった感はあります
英語版はクリス・パイン(pineは松)
日本語吹替はマッツ(松)・デイモン(マット)でした

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

3.8

ふたりの名女優に拍手
落ち着いた浜辺の波や風のように、静かに描いているのがよかった
感情の進み方がやや粗く感じたけど、そうでもないのかも、ふたりにとっては。
純真無垢なシャーロットに化石のような心を溶
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

何度も夢でソーホーの世界へいざなわれる主人公
魅惑的な世界観と、ある女性
段々と精神的に追いつめられていく
はじめは予想できなかった結末だった
女優ふたりがそれぞれに正統派ではない個性的な雰囲気をもっ
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

音楽が目当てと竜は誰なんだろうってずっと知りたかったので満足
身近な人の誰かだと勝手に思っていたので意外な展開だったけどよかった
声が皆、特徴的だったのもよかった

ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

3.0

トムヒが見たくなり
タワーマンションのお話ということでおもしろいかもと観てみたけど
カオスすぎた
俳優と設定はいいのに、普通に豪華なサスペンスとかのストーリーで観たい

フローズン・ストーム(2020年製作の映画)

1.0

これはこれは…
実話みたいたけど、なんだろう、30秒くらいで内容を知れればそれで十分

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.2

浄化されていた
俳優女優さんの口から紡がれる韓国語の響き
監督の作り出す間や余白
情緒が凄い
余韻が後を引く
ほんとうにすてきな映画だった
是枝監督の映画って、ラスト何が言いたいか言葉にできない。言葉
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.6

私はあまり熱くなれなかったが
豪華な俳優陣が贅沢だなと思いながら見れた

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.8

君が過去を忘れても過去は君を忘れない
最後はわざとどちらにもとれる風にしているのかもしれないけど
ロビンがいい人だし、ゴードには良識がありそうだから、私はひとつにしか見えなかった
ビクッとするシーンは
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.8

なかなかおもしろかった
音を立てたらダメとかよりも、見たら終わりというのはかなり過酷
そんななかでのサバイバル
こういうの好きなんだよね
サンドラ・ブロックの安定感、貫禄さえ感じる演技力
何を見たから
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

さいごはあっさりしてたけど、ふたりがタイムループを楽しみ始めたあたりがよかった
いろいろと聞きたいことはあるが、、笑

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.7

豪華な美術品、品と味のある鑑定士役の俳優
雰囲気は好き、ストーリーも興味をそそられる
最後の展開はワーオ、ちょっと笑えない、見てられない
印象的なラストシーンは哀愁もあって最高だなと思いました
予想の
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ペネロピ(2006年製作の映画)

3.8

もう15年前の映画ということですが
とてもかわいくてやさしいお話でした
ジェームズ・マカヴォイが若かりし頃で、それはもう

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

4.2

最後の光景は、本当に見たかったものだったので
月日を感じながらも感動と幸せでいっぱいになった