YutoMurakoshiさんの映画レビュー・感想・評価

YutoMurakoshi

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重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.6

屋根から落ちるシーンがあったようなないような、でも重力ピエロという名前に惹きつけられたことは覚えてる

乱暴と待機(2010年製作の映画)

3.4

安そうな映画だけどそこがいいw
無口で喋り方のクセが強くて復讐すると言っていつまでもしない童貞男、直前でヤらないとか言って結局ヤる嘘つき女、セックスのために生きる無職男、感情の差が激しい乱暴なイカれ女
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.4

僕の大好きなキーラナイトレイの使い方に不満。。笑
結末がありきたり。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.7

改めて見ると、美しいと思ってしまった。特にニューヨークが氷で覆われてるシーン。当時は、地球温暖化によって氷河期化すると騒がれていたが、今では随分聞かなくなった。時間による風化は恐ろしい。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.8

豪華キャストの使い方が贅沢すぎる。
椎名桔平かっこよすぎだし、加瀬亮はいいポジショニング、三浦友和は男前。
最後の砂浜のシーン、村瀬が復活したかと思ったw

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

22年という時間にやや苦しい設定はあった気もするが、普通に面白い。
犯罪者が本売るとかテレビ出るとかありえないでしょってめっちゃツッコミ入れたくなる。笑
何でもないようなセリフが後になって意味のあるセ
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そして父になる(2013年製作の映画)

4.2

福山のような不器用なお父さんの役を観るとつい涙が出てしまう

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

4.1

伊坂幸太郎すげーってなった
街中のマンホールから花火を打ち上げるシーン最高すぎた

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

世界観はUSJのゾンビ。
場所もアウトレット限定なのでまさに。

映画は役者の性格や人間性でこうも良くなるのかと思った。つまり大泉洋すき。

有村架純がさほど活躍しなくて色々と残念だった。

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

4.6

本当に最高!!
大人こそ観る映画。
大人になって、生涯働く仕事を背負って、人生の自由を忘れてしまっていたら絶対に観てほしい。

ビアジオのキテレツな性格、ジョーの淡く切ない失恋、親友との喧嘩、そして言
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インセプション(2010年製作の映画)

4.5

現実世界と夢の中。この亀裂を描いた作品。設定のアイデアが秀逸すぎる。
実際、映画に登場するシーンや設定のアイデアは、クリストファーノーラン監督自身の見た夢から着想を得ているため、この映画を見た人はいつ
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.6

大泉洋が出る映画は絶対おもろいよね〜ってなる映画。車のシーンが多くて、水曜どうでしょうの延長線を見てる感じ

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.1

クリストファーノーランの映画ということでだいぶ補正がかかったが、「逃げるだけの戦争映画」は新鮮で、だからこそ終始緊張しっぱなし。脚本もさることながら、音楽や音響も最高で、戦争の臨場感を生々しく伝えてく>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

トムハンクスがハマリ役すぎて他に代役が見つかんなかったんやろな。とりあえずキャサリンゼタジョーンズ美しすぎる

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.5

絵は素敵だけど、ストーリー的に少し物足りない。随所にジブリ感を感じるので、米林監督すごいというよりも、やっぱりジブリってすごかったんだなと再認識した。結果的にアニメ界にとって意味のある映画となったと思>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

伏線のつながり方が予想外で面白い。
本棚裏にある5次元の世界観がリアルなSFっぽさをつくっていた。

欲を言えばアンハサウェイをもっと使って欲しかった笑

PK(2014年製作の映画)

4.8

きっとうまくいくに続いて、最高の一言。ラージクマール・ヒラーニという監督はどれほど天才なのかと素直に感服してしまうほど。2時間半という映画の中の、どこにも無駄がない。すべての伏線が回収されていくところ>>続きを読む

アンダーカバー(2016年製作の映画)

2.8

ハラハラはしたけど、最後らへん急いだ感あって、たいして面白くないエンディングでした。キャストの無駄遣い感ハンパない。。

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