なんで急にこの事件だけ固執するの。
周りの人振り回すし無能すぎるだろなんなんこいつ、、、
これは思いつかないわ。
ファンタジーの皮を被っているとは、、、
途中退屈でしんどい時間あるけど、最後まで観る価値あり!
終始意味が分からなくイライラしたものの、最後まで我慢して観た。結果、動機もオチもめちゃくちゃ気持ち悪くて嫌な気持ちになった。
催眠術とかいうトリックもしょうもな。
開始30分くらいのワクワク感は見事。日本リスペクトも嬉しい。
けどこの映画を楽しみきるには、80年代を生きた人じゃないと限界がある気がする。オリヴィアクックという美少女の起用説得力に欠ける。
市民にとっては英雄、政府にとっては犯罪者ってだけじゃないんですか?純粋に純粋に分からない、、、
個人的には、アメリカに監視されても自分の生活に影響があるとは到底思えないし、「LINEは情報筒抜け」とか>>続きを読む
世界最高の監督と世界最高の俳優陣プレゼンツの安定感。ラストシーンはローグワンのラストを彷彿とさせる史実の繋がりでした。
仕事とプライベートは、絶対切り分けないと判断鈍るなと思いました。
ながら見推奨の頂点に立つ映画。
得るものが全くないけど、それでいて成り立っているんだからクオリティが高い。
冒頭はワクワク感あって良かったけど、
「裏の裏」みたいなどんでん返しをやり過ぎて自滅した感じ。全然シンプルじゃない。
アナケンドリックが芋。
この学びを、エンタメとして面白くしているのがすごい。エッジ効いた構成が最高。
クリスチャンベイルもスティールカレルもサムロックウェルもばけもん
冒頭15分の引き込まれ方と、エンドロール前のなんとも言え>>続きを読む
これは確かに「バイス」とセットで二度美味しい。
知ってる前提の名前がポンポン出てくるから日本人には難しい、とても真面目な学びの映画。日本でもいつか、こういう映画が観たい。
「0」の数字重いわ、、、
めちゃ苦手な設定であかん。
全然のれないから最後まで齟齬が気になってしまう。
SFラブストーリーはバタフライエフェクトしか多分受け付けられない。
Wikiのあらすじが「タリス銃乱射事件」参照って書いてあるくらい、それ以上の内容がない。
てか「衝撃の実話」シリーズで面白かった試しがない。
ハドソン川とこれと運び屋と、もうイーストウッドいいや。
映像の撮り方、アントンイェルチンの柔和な雰囲気や言葉選び、ベレニスマーロウの美しさ、どれを取ってもぐういい。理想と現実バランスも完璧だと思う。
「永遠に続くものなどないけれど、永遠に続かないからといっ>>続きを読む
普通に面白かったけど、もっと重厚感あるほうが好き。無駄にポップ。
作品としても、松坂桃李-綾野剛、中村獅童ー役所広司比でも、孤狼の血の下位交換だと思った。
情報量が多いセリフに高テンポ展開、だけど内容はシンプルで複雑さはない。
ポーカーそのもの心理戦が薄めだったのがもったいない気がした。
イドリスエルバの熱量に圧倒される。
タイムループものの草分け。
「50回目のファーストキス」「アバウトタイム」「オールユーニードイズキル」とかはこれのオマージュだとすら思った。当時は相当革新的だったんだろうな
突入シーンは暗すぎて、昼間は絶対見れない。(物理的に)
長いし特にドラマ性もないから映画的には面白くないけど、観て良かった。
2061年に国家機密がリリースされるみたいなので、生きてたい。
ウィルポールター嫌われ白人の典型顔
救いない内容で結構気分落ち込んだ
弁護士役の詰め方イライラすんなーと思ったら、父親医者の嫁エミリーブラントとかいう大勝利マンで許せなくなった
エンディング含めて無駄なく丁度いい尺、なんの教訓もない大好きなラブコメとなりました
何よりPoPの歌が超耳に残るし最高!!!!!
誰にでも経験がある身近なテーマ、searchと同じ理論で面白い。
才能をバカな上流階級に搾取される感じがなんとも言えない気持ちにさせるけど、、、
土曜、深夜、ほろ酔い。内容は完全に二の次シチュエーション。
顔に映る光が印象的だった
ティンバーレイクが39歳とは思えないほど若い
まさかの3つめが一番面白いやつ。1,2の伏線を丁寧になぞって回収してくれる。
おれの2のレビューが全然違ってて笑った
既視感強め。
可も不可もなく、全体的に良い意味でも悪い意味でも薄軽い。
大好きな空気感。
「人生とは他者だ」で終わってたらもっと完璧だったと思う。
本編は関係ないけど、W座の小山薫堂の詩がすごく良かったから以下引用。
「自己中」
人を愛するのは自分の心を満たすため。
相>>続きを読む
「愛」「時間」「死」3つのアプローチで、娘を失ったウィルスミスを立ち直らせようとする。そのアプローチは、助けようとしていた3人のそれぞれの問題のサポートにもなっていて、、、
っていう面白そうな題材に、>>続きを読む
雰囲気、サントラ、後味、どれを取ってもすごく好き
現実味がないことを逆手に取った演出もあっていいし、なによりタッカーの周りのキャラが最高
ジュリアロバーツの大スターオーラえぐい
原作原題の「分別と多感」ってドンピシャに良いタイトルなのに何故変えたのか。
中世英国文学みたいの苦手だったけど、これは今でも普遍的だと思える内容で良かった。姉ちゃんの奥ゆかしさ、好き。
現実では、エマ>>続きを読む
アメリカ人によるアメリカ人向けの映画に感じた。
サクッと体力を使わずに見れる。普通に面白いけど、オチがあまりに適当すぎて勿体ない。
顔移植→復活とかまともな大人では考えつかない酷い設定なのに、めちゃくちゃ面白いサスペンスになってる。
主演二人に拍手。トラボルタ嫌いだったけどこれは凄い。
フランス版クレヨンしんちゃん
大きく感情を揺さぶられることは絶対ないけど、ふふっとささやかな癒しみたいな一本。
何故これを観ようと思ったのかは本当に分からない。
最後まで変に飾らず、あるがままのリアルを伝えてくれるドキュメンタリー。
人の親には覚悟がないとなれないと思いました。
結局みんな同じで、自分より下には不寛容。
メッセージ性強いのに娯楽も共存してて、とてもシンプルで分かりやすくて面白かった。
金持ち家族の奥さんと娘がかわいいと見せかけて、実は半地下家族の娘が好き。
テーマは良かったのに、ジムキャリーがやり過ぎてしまった、、、
ライアーとロイアーは紙一重。
オチはいい!