ymkさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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深夜食堂(2015年製作の映画)

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何よりも安心したのは、連ドラと同じ曲が冒頭で聴けたこと。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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バンドのメンバー皆いい奴だなぁ。こういう仲間がいるって大事。ラフィーナの目は吸い込まれそうなくらい本当に綺麗。2人の今後が気になる。どんな結果でも前に進んでいれば、それで良い!

婚前特急(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ケンカは生きているうちに」が良い言葉だなぁと思った。

凶悪(2013年製作の映画)

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ピエール瀧&リリーフランキーの2人の演技が最高に良かった。山田孝之の正義感の中にある静かな狂気感も良かった。ラストの面会シーンで言い放った言葉に尽きる。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

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過去を振り返るシーンが多くて、今回はそこまで闇金からお金を借りる怖さは感じなかった。

SCOOP!(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

犯人の顔を撮るのに奮闘している感じが良かった。そしてリリー・フランキーがただただ凄すぎる。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ミゲルが現世に戻ってママココに歌うシーンで大号泣…。メキシコのカラフルな色彩もディズニーにピッタリ。

靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)

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想像していたよりもファンタジー色がない話だった。タイトルに騙された感がある。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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クイーンは馴染みがなくて、PVでしか観たことなかったから、フレディってそんなに出っ歯だったかな?っていう印象だった。(雰囲気でクイーンの曲を楽しんでいて、多分そんなにアップでフレディの顔を見ていない気>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

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狂気。音楽でもスポ根ってあるんだなと。ラストシーンは、たまにふと思い出すくらい最高だった。

エル ELLE(2016年製作の映画)

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登場人物が大体狂ってた。この監督らしいけど。イザベル・ユペール、60歳過ぎてもこんなに色気あるなんて驚き。

バケモノの子(2015年製作の映画)

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ロケーションが渋谷で、知っている街だったのでワクワクした。

怒り(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

様々な種類の怒りが込み上げてくる作品だった。犯人の指名手配写真が3人良い具合に混ざっている感じで良かった。

ラヴレース(2013年製作の映画)

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ただただ壮絶な人生を目の当たりにした感じ。ラヴレースという人をこの作品で初めて知った。アマンダの体当たりな演技、圧巻。

リービング・ラスベガス(1995年製作の映画)

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以前『スーパーサイズ・ミー』を観た際に、この映画について言及していたので気になって観た。ただそれだけ。

自由が丘で(2014年製作の映画)

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自然体な加瀬亮を堪能。韓国語喋ってる加瀬亮が見たかったな。

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マチルドは美人薄命…というより佳人薄命という言葉がぴったり。外を見つめる横顔が素敵だった。

想いのこし(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

消防士の頭の中に地図がインプットされている話が良かった。

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

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ずっとずっと待ってた。日本で公開するの遅すぎ!
アメリカ版の予告とかピックアップされた歌うシーンとか何度も観ていたから大筋のストーリーは知っていたけど、映画館で大音量で聴けて観られて本当に良かった!

横道世之介(2013年製作の映画)

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朗らかで太陽みたいな存在の世之介。大学生のときに、こんな友達欲しかったなぁ。

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

正直これはラブコメなのか…?コメディ要素は担当したニュース番組(の扱ってる内容)ってこと?恋愛要素も一方的で何だか拍子抜け。

ラストで料理コーナーの放送が始まって気を引こうとするのはツンデレ感があっ
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王様と私(1999年製作の映画)

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実写版は色々な人が演じているけど、こちらを入門編として最初に観ると良いかも。短くて分かりやすい。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画のタイトルの名前の意味が分かって、なるほどなぁ〜と思ったのは『フランシス・ハ』以来だった。

フードバンクで盗み食いするシーンで涙。最後の弔辞(代弁?)のシーンも良かった。
隣人など身近な人は助け
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アントニー・ジマー(2005年製作の映画)

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『ツーリスト』を観てからこちらを鑑賞。有名な2人のリメイク版よりオリジナルのこちらの方が謎めいた雰囲気があって好き。(単に知らない俳優だから?)

イルマーレ(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家まで続く通路が細くて落っこちそう。怖くて個人的に住めないなと思ってしまった。チェジュ島の砂浜が特に綺麗だった。

コールド マウンテン(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

レニー目当てで鑑賞。強くたくましい女性だった。何のシーンか忘れちゃったけど「インマン!」って叫ぶシーンがずっと頭にこびりついている。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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CGをふんだんに使っていて映像は綺麗で豪華。そしてユアン・マクレガーの無駄遣い…。

東京島(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

特定の人物しか目立っていなくて、そこまでドロドロしていなかった。ツッコミ要素ありまくりな話。「アナタハンの女王事件」を知るきっかけにはなる。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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ロマンチックエンジン全開、学園祭は青春の押し売り叩き売り…などなど言い回しが独特だった。正直そこまで京都感は無かった印象。ラストが綺麗にまとまっていて良かった。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

割とサクセスストーリーって紹介されることが多いけど、そこまでサクセスではないような?合格して、むしろこれからなんじゃないの?って思ったり。有名なあの曲を聴けて良かったけど。

フィスト・ファイト(2017年製作の映画)

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アイス・キューブの貫禄ありすぎ。話の内容は割と滅茶苦茶。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ズオウと戦ってる真似するシーンが印象的だった。プーの性格も好きだけど、イーヨーのネガティブ思考も結構好き。

ステイ・コネクテッド つながりたい僕らの世界(2014年製作の映画)

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内容を思い出そうとすると同年公開された『ディス/コネクト』が邪魔してくる。この監督の作品の中で割と好きな作品。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ふれあい交流会で行ったミュージカル、きちんと観たかったな。体育館後ろから登場する演出良かった。担任が良い人だった。