ymkさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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L change the WorLd(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Lの違う一面が観られて良いかもしれないが、非常に後付け感を感じるストーリーだった。

細菌兵器が登場するのだが、この映画の前年に公開された『アンフェア the movie』でも細菌兵器が登場したので、
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イレイザー(1996年製作の映画)

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シュワちゃんが証人の命を守る。ただそれだけ。何も難しいことは考えずに観られる。ストーリーもとっ散らかってなく結構良かった。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

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字幕で観たので、そこまで違和感なく観られた。物凄く子ども向けなストーリーなのかなと思ったら意外と大人でも楽しめるストーリーだった。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

仮面がストーリーのキーになるのかと思ったら、そうでもなかった。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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男臭いクライムストーリー。
皆、機転が利いていて格好良い。

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

犯人の動機は微妙だったけど、コナンの九死に一生な感じは今作が結構上位にくるな〜と思った。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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何かに熱中出来るっていいな。それを共有出来る友達がいるって更にいいな。家族も友達も皆良い人すぎる。主人公が純粋だからかな。
思いがけず観た作品だったけど良かった!

永い言い訳(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャスト全員良かった。
何処かのサイトで「もう愛していない。ひとかけらも」の意味が「(あなたは)もう愛していない。(私のことを)ひとかけらも」という解釈ではないか…と書いてあって、しっくりきてしまった
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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観終わってからの第一声が「こんなのアリ?」と言ってしまった。
リメイク元の韓国版が気になってしまった。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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実話。ほんの150年前の話。
自由黒人という存在を初めて知った。

メメント(2000年製作の映画)

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巧みな構成。久々に逆戻りで描かれるストーリーを観た気がする。ネタバレサイトを読みまくってからまた観なおしたい作品。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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ずっと続く違和感。終わった瞬間に、良く出来た話だなぁ〜!と感心してしまった。

ポスタービジュアルを遠目に見ていたせいか、主人公の設定年齢が想像より若くて驚いた。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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何年か前に、きゃりーぱみゅぱみゅがハロウィンの仮装でこのコープスブライドをやっていて、いつか観ようと思っていた。

エミリーの心優しさを感じた。ラストも切なくてホロっと泣けてしまった。この世界観が好き
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ひなちゃんに対するイジメとか、妻子捨男の件とか、色々思い出してしまって原作漫画を読み返してしまった。
後藤vs零の対局は苦しそうな表情が見事だった。最後の宗谷との対局を全て見せない終わり方も綺麗で良か
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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原作が好きで、やっと観られた。次の一手を考える苦悩な表情は実写だとよく分かって良かった。島田役を佐々木蔵之介にしてくれて本当に嬉しかった…!

共喰い(2013年製作の映画)

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予告編を何度か観たことがあって、原作者も納得している感じがうかがえたので、いつか観ようと思っていた作品。
方言が分かりづらい部分が多少あり。情報量が少ない作品だった。原作とラストが違うようなので、機会
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パディントン 2(2017年製作の映画)

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1作目より人気がある意味が分かった気がする。最近のヒューは落ち目な職業役しかないのかな…。

あの日のように抱きしめて(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストの『Speak Low』を歌っているときまで気づかないものなのか。気づいたときの表情の変わり具合が最高に良かった。そこまでナチスドイツっぽくない話だった。

幸せのちから(2006年製作の映画)

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原題の意味は「幸せの追求」。邦題もこのままが良かったな。実際の親子共演だったから、物凄く自然な会話だった。

パディントン(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ブラウン家の子供たちに洗われてモフモフになったパディントンがめちゃくちゃ可愛い。CGの凄さを感じた。ロンドンの街並みも素敵。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

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香川照之の顔芸は半沢直樹に出演する前から確立されていたと実感。

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

生きるってお金がかかる。魔法で物は手に入らない。「 magicians do not exist 」全然喋らない作品だったけど、意味は良く分かった。

SING/シング(2016年製作の映画)

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吹替で鑑賞。最後までウッチャンって分からなかった。皆それぞれ色々なものを抱えているな〜と思った。次は字幕ですぐに観たい。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結局タイトルの意味が分からなかった。(原作知らないから?)
最終的に誰とも付き合わない終わり方は良かったと思う。共依存系の登場人物には全く共感出来ないけれども。

ちびまる子ちゃん(1990年製作の映画)

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まる子が脇役みたいな作品って珍しい。このストーリーの漫画持ってるから感慨深い。ラストはやっぱりまる子っぽくて良い!

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ガルガドットが本当に美人だから成立する。語学堪能なシーンが好き。

ダンケルク(2017年製作の映画)

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陸海空、様々な視点から描かれていてハラハラした。曇り空が印象的。

101(1996年製作の映画)

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犬種でダルメシアンが好きになったのは、この作品の影響が大きい。

洋菓子店コアンドル(2010年製作の映画)

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蒼井優の方言が心地よい。登場するケーキがやっぱり美味しそう。

下妻物語(2004年製作の映画)

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子どものときに観ていたら確実にハマっていたと思う。世界観が好き。

白夜行-白い闇の中を歩く-(2009年製作の映画)

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邦画とは微妙に違う表現の仕方で、これはこれで良かった。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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教会の権力の感じがいまいちピンとこないが、実話で重みがある。虐待ってやはり連鎖するんだなと思った。

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

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ミシマって名前が最高。個人的には長女のキャラクターが好き。短くてサクッと観られるのも良し。

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

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お買い物の高揚感がよく描かれている。単純にファッションが可愛い!