このレビューはネタバレを含みます
Lの違う一面が観られて良いかもしれないが、非常に後付け感を感じるストーリーだった。
細菌兵器が登場するのだが、この映画の前年に公開された『アンフェア the movie』でも細菌兵器が登場したので、>>続きを読む
シュワちゃんが証人の命を守る。ただそれだけ。何も難しいことは考えずに観られる。ストーリーもとっ散らかってなく結構良かった。
字幕で観たので、そこまで違和感なく観られた。物凄く子ども向けなストーリーなのかなと思ったら意外と大人でも楽しめるストーリーだった。
何かに熱中出来るっていいな。それを共有出来る友達がいるって更にいいな。家族も友達も皆良い人すぎる。主人公が純粋だからかな。
思いがけず観た作品だったけど良かった!
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キャスト全員良かった。
何処かのサイトで「もう愛していない。ひとかけらも」の意味が「(あなたは)もう愛していない。(私のことを)ひとかけらも」という解釈ではないか…と書いてあって、しっくりきてしまった>>続きを読む
観終わってからの第一声が「こんなのアリ?」と言ってしまった。
リメイク元の韓国版が気になってしまった。
巧みな構成。久々に逆戻りで描かれるストーリーを観た気がする。ネタバレサイトを読みまくってからまた観なおしたい作品。
ずっと続く違和感。終わった瞬間に、良く出来た話だなぁ〜!と感心してしまった。
ポスタービジュアルを遠目に見ていたせいか、主人公の設定年齢が想像より若くて驚いた。
何年か前に、きゃりーぱみゅぱみゅがハロウィンの仮装でこのコープスブライドをやっていて、いつか観ようと思っていた。
エミリーの心優しさを感じた。ラストも切なくてホロっと泣けてしまった。この世界観が好き>>続きを読む
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ひなちゃんに対するイジメとか、妻子捨男の件とか、色々思い出してしまって原作漫画を読み返してしまった。
後藤vs零の対局は苦しそうな表情が見事だった。最後の宗谷との対局を全て見せない終わり方も綺麗で良か>>続きを読む
原作が好きで、やっと観られた。次の一手を考える苦悩な表情は実写だとよく分かって良かった。島田役を佐々木蔵之介にしてくれて本当に嬉しかった…!
予告編を何度か観たことがあって、原作者も納得している感じがうかがえたので、いつか観ようと思っていた作品。
方言が分かりづらい部分が多少あり。情報量が少ない作品だった。原作とラストが違うようなので、機会>>続きを読む
1作目より人気がある意味が分かった気がする。最近のヒューは落ち目な職業役しかないのかな…。
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ラストの『Speak Low』を歌っているときまで気づかないものなのか。気づいたときの表情の変わり具合が最高に良かった。そこまでナチスドイツっぽくない話だった。
原題の意味は「幸せの追求」。邦題もこのままが良かったな。実際の親子共演だったから、物凄く自然な会話だった。
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生きるってお金がかかる。魔法で物は手に入らない。「 magicians do not exist 」全然喋らない作品だったけど、意味は良く分かった。
吹替で鑑賞。最後までウッチャンって分からなかった。皆それぞれ色々なものを抱えているな〜と思った。次は字幕ですぐに観たい。
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結局タイトルの意味が分からなかった。(原作知らないから?)
最終的に誰とも付き合わない終わり方は良かったと思う。共依存系の登場人物には全く共感出来ないけれども。
まる子が脇役みたいな作品って珍しい。このストーリーの漫画持ってるから感慨深い。ラストはやっぱりまる子っぽくて良い!
教会の権力の感じがいまいちピンとこないが、実話で重みがある。虐待ってやはり連鎖するんだなと思った。
ミシマって名前が最高。個人的には長女のキャラクターが好き。短くてサクッと観られるのも良し。