人間の歪んだ面と綺麗な面を1度にみれる秀逸な作品。
ヒース・レジャーが亡くなったのが惜しすぎる。。
宗教的なメッセージが強い。
主人公のミュージシャンの駄目加減がムカっとすることも多々。
ストーリーも読みやすかった。
音楽はめちゃくちゃよかった。
KとJ、2人はどっから繋がってたのかなあ。軽快な楽しさだけでなく、このコンビの愛情も観れる素敵な映画でした。
本当にパリには魔法でもあるんじゃないかと感じさせてくれる映画だった。
軽快さと臨場感と冒険と謎々がいっぱい味わえる作品。
ギクシャクしているハリー達と恐怖の塊であるヴォルデモートの関わりが素敵。
ゾクっとする。ジョーカーを賞賛するわけでは決してないが、恐ろしいほどのカリスマに注目せざるを得ない。
これは本当に素晴らしい。愛には時代も世界もなーんにも関係ないんやなあと痛感させられた。歌がいいアクセントやった。
ジャック・スパロウが本当に悪党感があった唯一の作品
ポニョ、そうすけ、好き
シンプルやけど、これが1番強いメッセージ。誰かのことが好き。一緒にいる理由ってそれだけで十分なんじゃないかなあ。
フィクションが、その枠を超えて現実に入ってくる感覚。
切ないラストに、どことなく2人の思い出による暖かさも感じた。大事なのは今であり、その人の本質ということ。
自分たちが経験した2015年と見比べてみるのも面白いかも。
子供ができたタイミングにはぜひツッコミたいけど、懸命に育てていく2人と、自分たちの生き方を模索する3人と、見守っていてくれる1人のそれぞれに心を動かされました。
これまた名作。
モダンとクラシックがいっぺんに楽しめる映画ではないかと。
流行りもんやったから、あえて時期をずらして観た。普通に名作やった。のびのびとした生活を送れてる今に感謝。