この人はどういう人なんだろう?という関心が、結局一番興味をそそる。
知らない役者が演じる登場人物をちょい役だろうと高を括り見ている自分。
現実世界でもそう。
初対面の印象でラベリングし、興味を持つか>>続きを読む
つまっつまっつまっつまっつま
つまんねぇー!!!!!
よくもまぁこんなに間違えずに悪手を打ち続けられるな!
逆に感心したよ!
怪獣のしまつの行方
ラブストーリー
利権争い
ぜんっっぶっ面白くない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
以前見たドキュメンタリーで、認知症当事者は否定や笑われることが苦痛だと話していた。
まだ認知症の自覚があればいい。
主人公は自覚がない様に見えた。
そうなってくるともう健常者と対話する事は難しい。>>続きを読む
凝ったカメラアングルもなければCGもない。
無駄なものを削いだからこそ、より登場人物の言葉に耳を傾けたのかも知れない。
削いだと言えばシンプルなものを想像するけど、中身はとても雑多でヴィレッジバンガ>>続きを読む
どこを切り取っても額縁に飾れそうなほど映像が綺麗
ガガの役者としての狂気を見た気がする。
始まりは美しい女性に見えたし、最後はみすぼらしい性悪女にしか見えなかった。
途中から自分もグッチの人間にな>>続きを読む
エッセイ的な映画だな〜と思ってたけど、やっぱ原作はエッセイだったのね。
なんだろう、、
現実を描いてる割に、展開が非現実的なのがめちゃくちゃ気になった。
長く同じマンションの隣同士に住んでいて、ず>>続きを読む
笑ったし泣いた。
目を瞑り耳をすまされたらどんな男でも好きになる。
あんな全肯定の仕方ずるい
まともで居る事も、まともで居ない事もどちらも大変。
まともでいる事は時に理不尽も受け入れないといけない>>続きを読む
んー
全世界初 公認リメイクと風呂敷を広げた割にこれか、、
オリジナルの公開から24年もアイデアを練る時間があったんだから「そういう角度で来る!?」という衝撃を与えて欲しかった。
良くも悪くも枠に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私は苗字が4回も変わりました。
4回 も 変わりました。
CMで使われたこの文言
あざとく「も」を入れてきた時点で嫌な予感はしてたのよ。
はぁ〜、、 案の定ですわ。
漢字全てに送り仮名がついて>>続きを読む
絆ってなんなんだろう。
男女の別なく、年齢の別なく、血縁の別なく
ひょんな出会いだとしても、取り返しがつかないほどに深くなっていく。
ノーベル賞を受賞した真鍋さんが口にした「日本に戻りたくない」>>続きを読む
コロナ禍における子育ての大変さ。
ニュースで見るより当事者の口から出る言葉は重かった。
たしかに一番触れ合いが必要な時期に距離を取らざるを得ないのは、人間形成に大きな影響を与えかねないな、、
当>>続きを読む
このスケール感で作られてなければ、恐らく水俣病を題材にした作品は見て居なかったと思う。
正直そこまで関心の強い問題ではなかった。
俺の様な人間の意識を向けさせようと、写真を撮り続けたユージンスミス>>続きを読む
余韻でエンドロール動けない系映画
もう一回見たい。
もう一回見たいけど、あのシーンはもう2度と見たくない、、。
障害なのか性格なのか。
人よりも少し飲み込みが遅くて、意思表示も苦手で、仲の良い友達>>続きを読む
前作より格段に面白い!
入り乱れる人々
細かくスムーズに移るピント
ホテルに居る人々を深追いし過ぎず、それぞれのストーリーを観客に想像させる演出が、まるで自分がその場に居るような感覚を味合わせてく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もれなく記憶みられるんかーい
個室とかないの?俺絶対ここ利用したくないわぁ〜…とか
拙いアクションとか
唯の痴話物語なとことかが続いてさ
水が押し寄せた映画の世界の様に、俺の頭には雑念が押し寄せて>>続きを読む
ひかりがクズになるのお母さんやだなー!
馬鹿と遊ぶの楽しいぞー!
ずーっとシリアスコントを見ている気分だった。
土屋太鳳って性格めちゃくちゃ良いのに、なんであんなに性悪の役上手いんだろう?
表>>続きを読む
んー もう少し現代のスポーツを戦場に生かすというワクワクする展開が見たかった。
とにかくアメフト部が不憫でならなかった。
演出が上手いからなのか脚本が良いからなのかわからないけど、どこに向かっているのかわからない序盤のストーリー展開にも関わらず飽きずに見ることが出来た。
読解力のある人ならばきっともっと評価は高くなって>>続きを読む