恋人をどこまで信じれるかに視点を置いて見たのがよかったかも。
疑問に思う点も結構ありましたが。
ヘザー・グラハムのセクシーポイントも加えて。
おいしそうな料理が並んで、って冷静になったらネズミが作った料理は食べたくない。
けど、自分も久しぶりに料理したくなった。
ゲームには結構忠実だったのかな。
終盤のグロさが良かった。
ストーリー的には娘を見つけるまでは好きだった。
見なけりゃよかった。
みどころなし。
久しぶりに睡魔に襲われた。
政治の深い部分に疎いが、それにしてはかなりはまった。
演説のシーンには見入ってしまう。
オリジナルの方も見てみたい。
恋愛に臆病な友達に見せてやりたい。
恋は理屈じゃなく、出会った時から確実におちてゆくものだと感じた。
見終わったときは幸せな気持ちになった。
意外と楽しめた。
まだ90年代は小さかったからバブルの頃の記憶があんまりないが、それでも少しの懐かしさと少しの新鮮味があった。
劇団ひとりの変化が印象的。
いつかこうゆう世界が来るかもしれないと、割と自然に受け入れることができた。
地球環境、生命などたくさんの問題について考えさせられた。
見ごたえあるシーンとそうでもないシーンの落差を感じた。自分はあんまり好きじゃない。
この作品の冒頭のジョリエット刑務所は、ドラマ「プリズンブレイク」のフォックスリバー州立刑務所。