Makyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 98ページ目

Makyu

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オトシモノ(2006年製作の映画)

1.4

ホラーとしての怖さにも欠けているが、何よりも中盤以降のストーリーに不満を感じる。

オースティン・パワーズ:デラックス(1999年製作の映画)

3.6

ヒロインがヘザーってこともあって、シリーズ中で一番好き。

es [エス](2001年製作の映画)

3.8

最初観たときは衝撃だった。
記憶に残り続ける作品。

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.6

オリジナル版に負けてない良作。
展開のテンポが小気味良い。

銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

3.1

「豚のいた教室」を思い出したけど、こちらも同様に人間が食べる肉としての命などについて考えさせられる。
それ以外にもストーリーの構成要素は多かった。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.9

どうしても父親目線で観てしまうから、しっかりと感情移入して切なくなった。
執行の日のシーンは辛いよ。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.5

人間の脳が100%覚醒したと仮定した場合のひとつの仮説として、非常に面白いところを突いてると思う。
スカヨハの良さを十分に認めた上で、でもルーシー役はもっとスレンダーなタイプの女優でもよかったよう
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大人ドロップ(2013年製作の映画)

3.8

大人への一歩にもがく姿が良かった。
背伸びしたりつまづいたり。

俺も高校生の頃に、これ観たかったな。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.4

日本の文化や武士道の描写はよくできているんじやないかと思う。
渡辺謙や真田広之が納得いくまで監督らと議論しただけあって、アメリカ人だけで作った映画の日本とは違った描かれ方をしている。

海猿 ウミザル(2004年製作の映画)

3.4

意外とよかった。ここからなかなかのシリーズものになるのもわかる。OPEN ARMSもマッチしてて盛り上げてた。

姑獲鳥の夏(2005年製作の映画)

3.8

京極夏彦の作品の映像化でここまで仕上げてるのは十分だと思う。。
原作を読んでいたので話もよくわかってすごく楽しめた。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.4

周りであまりにも好評だったので、テレビで観た。
おもしろかった。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.6

こうゆう地球規模の危機を扱った映画は好きです。
世界各地に謎の円盤がやって来て、攻撃してくるとことか大好きですね。

イン・ザ・カット(2003年製作の映画)

2.3

期待してたから真剣に観たはずだが、何年もたった今となっては、メグ・ライアンのヌードが見れる映画としか覚えていません。

あずみ(2003年製作の映画)

2.8

普通に楽しめました。今となっては若手もまぁまぁなキャスト。
爽快な時代劇。
気持ちよかった。

明日があるさ THE MOVIE(2002年製作の映画)

1.8

吉本芸人がいっぱい出てるなりのおもしろさしかなかったように記憶している。

アザーズ(2001年製作の映画)

3.0

グロさがほとんどなく、そうゆうのが苦手な人でも見れるホラーになってると思う。

ある作品と似ているとこもあるが、最後のオチもいい。

悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

2.5

話が面白いのに怖くないからホラーとして物足りない。

オリジナル版では、取りつかれた父親は家の外に出ると元に戻るらしい。そっちの方が家の呪いにリアリティーがあるような気もする。

絶対恐怖 Booth ブース(2005年製作の映画)

3.5

怖さがリアルに伝わってくる。佐藤隆太の焦り方、追い詰められ方がすごくうまかった。

スペーストラベラーズ(2000年製作の映画)

3.3

ストーリーや随所でのアニメのカットインなどがおもしろい。
監督を含め、スタッフやキャストが「踊る大捜査線」と被ってるとこが多く、さすがの貫禄といったところか。

コヨーテ・アグリー(2000年製作の映画)

2.9

何年も前にテレビでさんまさんが、「コヨーテアグリーを見て感動せん奴は幸せ過ぎるんや」みたいなことを言ってたと思う。それがきっかけで鑑賞。

俺は結構感動しました。

ナインスゲート(1999年製作の映画)

2.5

原作の『呪いのデュマ倶楽部』については全く知らない。
映画に出てくるのは、デュマに関する部分を完全に省いた、「影の王国への九つの扉」についての話とのこと。

世界に3つしかない「影の王国への九つの扉」
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HERO(2002年製作の映画)

1.8

噂通り、色彩は綺麗だった。

ただ、それだけ。

CUBE ZERO(2004年製作の映画)

2.3

前の2作とは対称的にキューブの外側にも話が及んで退屈しなかった。
ただ、トラップ自体は前作と被ってるとこもあったのが残念。

CUBE2(2002年製作の映画)

1.6

2が一番記憶にない。
もうちょっと違った感じにして欲しかった。

ルール(1998年製作の映画)

3.0

都市伝説的な怖い話とかが好きなので結構楽しめた。

都市伝説自体がどこにでもあるような話なので、悪く言えばこの作品もどこにでもありそうなものになってますが。

コマンドー(1985年製作の映画)

4.0

「ターミネーター」の翌年の作品。いい父親役だしジョーク言ったりするし、イメージが全然違う。

でもこの映画の中でも、シュワちゃんは、I'll be backって言ってる。
気が向いたら探してみては?