Yuhiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

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怒りをよく感じる人っていうキャラクターに共鳴できすぎて、、

ホールデンはサリンジャー自身だったのね
ボロボロやったもんな

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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ティムバートンやっぱ一番好きやわあ…
ヘレナ様もしっかり出てるところとか。

好きなお花家の前一杯にしてくれたら惚れてまうやろぉ〜〜〜

マイ・ガール(1991年製作の映画)

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とにもかくにも2人が可愛すぎた…

でも可愛いだけでは済まさない内容の濃さやた
パパがポンコツなんよ(笑)

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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最高に好きやー!!!
こんなええ映画を私は観渋ってたんかー!!
年上ガールに惹かれてどんどんハッピーサッド吸収してセクシーなっていく主人公最高にええな〜

そしてアクセルの歌のMV既視感あるなー思たら
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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エアーピアノぐっときた

戦争ってシンプルな非道徳でありながら唯一世界レベルで許されてる殺人やよな、矛盾してるよな、

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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「ルールで負けたらもったいない」

響いたな〜
服装も何もかも自由に心地よく、尊重し合える世の中がいいけど、わたしはローレン派かな

平等平等って、ほんまにその被害者でもないのにただ騒ぎたいだけの人が
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火口のふたり(2019年製作の映画)

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けんちゃん性癖(笑)(笑)
写真撮られるのめっちゃ嫌やったけど、火口のふたりみたらそれもええかなと思ってしまった…

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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ミッドナイトインパリ気分が抜けてないんよわたしwwwww

ただただスカヨハが美しかったのです
くちびるがえっちぃのなんの

イキガミ(2008年製作の映画)

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松田翔太でてたら構えてまうん何でやろ?

松田兄と山田孝之の演技ほんまに好き
前者出演してませんが

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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我慢できずにみてしまった(アカリいっちゃんごめん)
でも安心して、何回でもみたいやつ
わりと好きな映画上位に入ってくるわ

個人的に「ダリ〜!」が一番好き(笑)

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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これで学歴なしコネなしはサイコやねんて

現代の報道の仕方には違和感しかないんですわ
そんな映画ではなかったけろ

舟を編む(2013年製作の映画)

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完全邦画やったけど、誰一人として演技に気持ちわるって思わんかったむしろ邦画も捨てたもんじゃないなって思った

邦画あるあるな変な独り言とか変な語尾とか一切ないんよな
映画って小説みたいに文字だけやなく
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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ネトフリにあるん知らんくて近くのDVDショップ回りまくってたわ

期待以上でした
精神病の「治る」の定義がしっくりきたし、女の子だけの思春期の感覚ってやっぱりあって、すべての設定がそれを最大限に表現す
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

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なんでこれだけ観たんか覚えてないけど、小麦色の肌×海×パーティ×親子×音楽っていうそんなことどーでもよくなる要素だらけの「すてきな映画」でした

スキャンダル(2019年製作の映画)

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わたしは組織のトップは男性というか、男性的であることに賛成やねんな。より理性的やから私情挟まんし。でも、「女」っていうワードに関してだけはちょっと複雑で、公私にかけて男の仕事に関わってるところがある。>>続きを読む

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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デップ様目当てにみましたけど。

わたしこーゆー文学的な映画好きやわめっちゃ

押し付けてるようで何も押し付けず、なんなら「この作品の意義?テーマ?自分で考えて?」なスタンス
好きやわ

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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頭ではなく心
相変わらずチューするシーンで満点の反応する

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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🤝

よかったねーほんとよかった

分からんけどな

基本BGMいいのに、途中ゴリゴリのゲームBGMみたいなん流れたときは思わず笑ってしまった

ボーダーライン(2015年製作の映画)

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考えさせられるっていうても麻薬王とか交戦規定とか…暗いし敵/味方コロコロ変わるしよく分からんかったー!!

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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キャストが渋め×ゴツめ←でめちゃよかた。
とにかくわろた。めーちゃめちゃわろた。ジムキャリー大好きや!!

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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SF系かと思って半ばワクワクして観てしまったらアカンやつ。
大国には大国なりの光と影がある。

これを観てドキッとするアッソーたちは一体何人いるのでしょうか

マルコム&マリー(2021年製作の映画)

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雰囲気マリッジストーリーやねんけど
内容はパターソンと酷似してる

パターソンが日常のポエム化なら
この映画は日常のおしゃれ化

こんなに一生続くだけの喧嘩をおしゃれにしたのはモノクロっていうのもある
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スモーク(1995年製作の映画)

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真実を描くにはフィクションが最適

まさにこのことやな

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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休暇って何?海の泡って何?角抜いた人誰?妹絞め殺そうとした人誰?
わからんのオンパレードがくそ楽しかった

海っぽい色彩と音楽が抜群によきすぎた

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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カヲルくんの距離感好きやわ〜〜

にしても完全に迷子やわ
なんぜリッちゃんベリーショート???

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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わたしの考察はね、全然わかんないよ!!!!

マリって誰?!アスカの苗字何故に変わった?!

まぁーまぁー。ぽかレイかわゆすぎ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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わたしの考察はね、シンジくん(人類)がどの女の子(レイ:心はないが完全、アスカ:不完全だが心はある などなど。)を選ぶかってとこやねん。結局レイじゃなくてアスカを選んでるやん。そこ。きっとゲンドウはレ>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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なんなん
なんなんほんま なに?!?!?!

進撃の巨人みたいなんめちゃ出てくる

ミッドサマーやあ〜〜〜

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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エルメンヘラかよ(笑)(笑)
「離れるよ?いいの?離れるよわたし?離れるよ?」系女子むりやし好きでもない彼氏作って最後のステージで寝返るところとかもっとむりやけどそれ以外はおもろかった

存在しないワ
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真実(2019年製作の映画)

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フランス映画にしてはコンパクトにできてると思う(笑)

とにかく自然の緑とセットのブルーが綺麗
感覚重視の描写も嫌いではなし
ほんでシャルロット可愛すぎかょ

TENET テネット(2020年製作の映画)

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ロバートパティンソン好きやわ←
息止めるシーンは息止めてしまう