ゆうほさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうほ

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怪物(2023年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

あえてなんのレビューもネタバレも考察も見ずに書いてるけど、純粋な恋物語だったってことであってる?最終的に、虐待していた親といじめてた子どもが本当に憎たらしいけど、序盤はそれがわからなくてしんどい時間が>>続きを読む

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.4

全体としては★3なるほど!って感じのまぁまぁ!だったけど
原作のキャラ空気そのままっていう演技派揃いのキャスティングにときめいてしまった
全然違和感なかった
先生だけ様子がおかしかったけどスクリーン映
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ZOO(1985年製作の映画)

2.8

アート系ってやつ
計算された構図の美しさとか
音楽と映像のギャップとか
いろんな効果で明るく不気味な不安を与えてくる感じ

どこをどうしたらそうなるんですか、
その人間関係はいつの間につながったんです
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青い春(2001年製作の映画)

3.0

好みがしっかり分かれるアート系カルト邦画

平成だなー松本大洋だなーという、
終始独特の空気感
THE男の世界

目を背けたくなる痛い暴力描写は注意事項としてお伝えしたいレベルだった。

名だたる俳優
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グランメゾン・パリ(2024年製作の映画)

4.0

テレビドラマも、スペシャルドラマも大好きだったし大満足の完結編だった!
料理の説明してるだけなのに、調理シーン見てるだけなのに惹きつけるのすごい。

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.7

2時間半の長さは感じないという意味でおもしろかった。
関係機関が事実を否定していても、こういった社会問題を描く映画は無数にある上、復讐の計画も無理なく結末もどことなくリアルで
実話なんだろうな、と想像
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ラストマイル(2024年製作の映画)

4.8

かなりおもしろかった
MIU404とアンナチュラルは、
ストーリー的には観なくても問題ないけど
しっかりめに出てくるから視聴済みだと嬉しい気持ちがプラスされるという感じ

ハッキリ分かりやすい伏線と回
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インシディアス(2010年製作の映画)

3.5

悪魔という文化の違いに苦手意識があったけど、これは世界観がはっきりしていて説明が丁寧なので腑に落ちる。怖い仕掛けもグラデーションが上手くて、徐々に鮮明に怖いものが出てくる所が良い。連続で続編見たくなっ>>続きを読む

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

2.7

スプラッターとして退屈はしなかった
追い詰められていくハラハラもよい

まぁただ赤くてぐちゃぐちゃしてて
たいしたストーリーもなく、
え、おわり????なにそれってオチが残念

せっかくただのゾンビじ
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ロストケア(2023年製作の映画)

3.6

1本の映画としてどうだったかというよりも
めちゃくちゃヘビーな問題提起されてどう感じたかになってしまうが
私は斯波の行動は救いだって思ってしまう方

filmarksのあらすじに至ってはこれが内容の全
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.5

2つの軸がどこで交差するのか
理解が追いついた時になるほど巧妙でおお・・・ってなる

けど、そこに追いつくまでがちょっと退屈だった気もする

人種差別を扱った映画を見るたびに
自分は背景への理解が足り
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ルックバック(2024年製作の映画)

4.2

原作未読、前情報も入れずに観た
瑞々しくあっというまに惹き込まれ
最後には泣いてしまった

短さを感じさせない見応えがあった

ある男(2022年製作の映画)

3.6

刺さるものがあったかと言われると
特に無いような気もするけど面白かった。
オチが好き。
決して明るい映画ではないが暗すぎることもなく
簡単でも難しくも無い
フラッと観るにはちょうどいい塩梅の一本。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なんとも言い難い感情になった
気丈で美しいなぎさでいてほしかった
結末がつらすぎる
世界の舞台で踊る一果では成仏できない(私の気持ちが)

髪を切ったとき、いつもの草彅剛で見慣れているはずの姿をも違和
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.1

期待以上に面白くて
作品に引き込まれると言うより
えー!なにこれ好きー!ってなった
いつのまにか顔が笑ってる

伏線とか考察とか何も考えずに観られて後味も良くて気持ち良い

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.6

もっと料理にフォーカスされてるものと期待して観てしまってそういう意味では失敗…

ストレスフルな職場、それぞれの立ち位置、考え方、責任、性格、関係性
働いたことがあれば誰しもがどこかには嫌な共感ができ
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シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.4

面白かったけど新鮮さはなくて、
長く記憶に残らなさそうではある
やられてやり返してだけど
やられた描写がめちゃくちゃ淡白で物足りなかった
基本ずっと事件の説明してるだけ
メインビジュアルの悪い顔して金
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.7

飽きることなく、ハラハラ見守る気持ちにさせられ、難しさもなく良い読後感を得られた

セッション(2014年製作の映画)

3.7

シンプルなストーリーなんだけどいつのまにか惹きつけられる凄さがあった
音楽好きにぶっ刺さるおしゃれな作品だと思ったし、疎い自分が観ても楽しめた

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.3

軽やかに猟奇的
思想が強かったり感受性が豊かすぎたりしなければ
頭使わずに楽しく見られる
内容はエグいのにずっとポップな雰囲気

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

サクッとわかりやすく観られて
普通に面白い
この手の王道最新版という感じ

ちょっとした血の描写が大丈夫であればほどよいスリルで怖い映画が苦手な人も観られるのでは

あらすじ以下も以上もないので深みと
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共謀家族(2019年製作の映画)

3.7

王道ストーリーって感じだけど
わかりやすくて面白かった

さすがにそんなうまくいく?
そんな糸を掴むような推理できる??
とつっこみたくなっちゃったのは否めない

オープニング多…と思って観てたら
F
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.6

前作で面白かったまさかの展開を知ったうえで楽しめるものかと思ったけどちゃんと面白くて、全然劣らず面白かった
良い長さでテンポも良くて好き

よこがお(2019年製作の映画)

3.4

重かったすごい嫌だった報われなかった
こんなにも理不尽に堕ちていくことなんてあるんだろうか
どんな結末を迎えるんだろうと思っていたら最後の最後もトドメの一撃
どんな思いで…と想像しても嫌すぎてキャパ超
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

有名過ぎる作品を今更やっと鑑賞

評判通り印象的な演出は今観ても新鮮に感じたし
いちいち不安を煽る不気味なBGMも効果抜群で面白かった

有名なシーンで、あーこういう場面だったんだ!ってなるのは楽しか
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.0

メインキャストの存在感が強いのに、物語のノイズになってないところがすごいなぁと思った
それぞれの傷、痛み、苦しみ、もどかしさが染み込んでくるような映画
文との再会前後で更紗の印象が変わったところがすご
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ピンポン(2002年製作の映画)

4.0

若かりし頃の名優が揃って漫画からそのまま出てきたような魅力的キャラクターを演じるわかりやすいど真ん中青春映画

考察ありきみたいな小難しい映画も多いけどその対極にある気持ちよさが良い

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.6

これ実写でリメイクしてほしい、今の技術ならきっとできる

…基本アニメが苦手で最初集中できなかったけどなんとか堪えて、後半はいつのまにか引き込まれてた
怖い描写そのものより徐々に現実が曖昧になって混乱
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.4

観ている間、ゾワッとしたり、展開が気になったり、飽きることがなかったという意味では面白かったけど、"それなりに""まぁまぁ"といった枕詞を付けたくなるのは、見終えた後の余韻がないからか
感情移入できる
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ゾッキ(2021年製作の映画)

2.9

キャストが豪華な量産型邦画って感じだった
ゆるく繋がるオムニバス
つまらないこともないけど
キャストしか印象に残らない

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

アレはなんの例えだとか
込められたメッセージはとか
そういう難しことを考えなくても
今まで観て育ってきた歴代のジブリ作品が頭を駆け巡ったり、きれいな絵本のページをめくってわくわくしたり、そういう楽しさ
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