ゆいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

  • List view
  • Grid view

星の子(2020年製作の映画)

3.7

ちひろの葛藤が伝わってきてしんどい。中学生くらいの時期って宗教ほど重たい問題じゃなくても、家庭の方針とかで親の言ってることと家の外での常識みたいなもののズレって色々あった気がして、そういうのって家出と>>続きを読む

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.6

うわ~!助かった…の繰り返しで面白かった。トロッコのシーンがアトラクションに乗ってるみたいで好き。

ティファニーの贈り物(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ゲイリー……なんだかんだで根はいい人かと思えば普通にクズだった笑。パン屋さんに全員大集合して破局するシーンが演劇みたいで面白かった。

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

2.3

カメラワークと音楽がなんかいまいち。ストーリーも原作を端折って構成をミスったのか少しわかりにくかった。吉川愛さんの演技はめちゃめちゃ好き。ラウールも演技メチャウマではないんだけどメリハリ効いてる感じは>>続きを読む

幸せは、ここにある(2021年製作の映画)

4.0

なんか妙に聞き取りやすい英語で観やすかった。内容も期待以上に面白くて最後ちょっと泣いた

パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドラマチックな展開があるわけではないけど、少しずつ仕事仲間として打ち解けていく感じが心地良くて集中して見れた。あと飛行機の操縦させられるんかと思いきやクボタの芝刈り機かーい!

オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

子どもの頃は持っていたはずの柔らかい発想力を思い出したいときに見ると良いオンネリとアンネリシリーズ。見てるとお隣さんみたいな魔女になりたくなる。可愛い世界の中に、どんな見た目でも同じ人間だよ~みたいな>>続きを読む

テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

3.0

シーンと効果音・音楽の組み合わせが自分の中の感性の常識にはない使われ方をされていて、良く言えば新鮮。悪く言えば気持ち悪い。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.6

男性が想像する魅力的なヒロイン像と物語って感じ。ラノベや深夜アニメが好きな人は意外とハマると思う。個人的にはガムのやり取りが良きであった

センセイ君主(2018年製作の映画)

3.5

こんだけコメディに振り切ってくれるとありえない設定でも許せる

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.9

共感できるポイントが多すぎて大好き。特にイタリア旅行に行って友達と本音を語り合うシーンが好き。

午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

1.2

どちらかというと眞栄田郷敦のほうが王子様してた気がする

岬のマヨイガ(2021年製作の映画)

3.8

大竹しのぶさんの優しいおばあちゃんの声が心地良い。

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

2.8

アイデアが降りてこなくて追い詰められた作家のぐちゃぐちゃな頭の中を映像で見せられている感覚。

フラ・フラダンス(2021年製作の映画)

3.8

青春お仕事ものとして楽しめた。キャラデザも可愛い。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.8

面白い。そんなにたくさん見てきたわけではないけど、今まで見た平野紫耀の演技の中で一番好き

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

5.0

可愛いし癒やされる。良い塩梅で日常にファンタジーがあって子どもの心に戻れる。冷たくされてもめげずに駆け回るサンテリくん好きやわ。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

ずっとセックスと暴言の嵐で一周回って笑えてくる。そういう意味ではコメディ映画

|<