Yuiさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

美女と野獣(2014年製作の映画)

3.5

ディズニーの美女と野獣じゃないから、新しい物語っぽい感覚で観れた。
面白かった気がする。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.0

ディズニー作品の混ざったストーリーを既にいくつかみてたからストーリーはイマイチに感じた。

音楽は良かった。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

3.0

山田カッコいいし、ストーリーも素敵だったけど、人造人間とか死のシーンがグロくて4DXで見るのは諦めた。
兄弟の殴り合いは泣いた。

シンデレラ(1950年製作の映画)

3.5

みんなが憧れるプリンセスだけど、ムーランとかに比べると「勇気を出して挑戦した」感が薄い。

もちろん、酷い環境に耐えて巡ってきたチャンスを掴みにいったけど、魔法と美貌に助けられた恵まれた子って感じ。

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

3.5

電車がホームに来る時によくそのシーンを思い出す。

面白かったし、引き込まれたけど、グロさと恐怖を味わった記憶。

アオハライド(2014年製作の映画)

3.0

漫画とストーリー違うところあるからイマイチに感じた。
キャストも高校生っぽくない。

ディセンダント(2015年製作の映画)

3.5

好きなミュージカルの世界観だった。
悪役の子供達っていう目線が良かった。

ディセンダント2(2017年製作の映画)

3.0

前の方が音楽がキャッチーだった。
キラキラ王子様も悪に染まりかけるの良い展開。ドレス好き。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.5

それぞれのキャラクターが自分自身と戦ってて良かった。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

大好き。今のところ私が観た中で、1番好きなミュージカル映画。多分。

白雪姫(1937年製作の映画)

3.5

キャラクターのビジュアルはディズニー作品で1番好き。

ディズニー長編アニメーションの最初の作品だからその辺はすごいと思う。

ストーリーは、結局白雪姫が何かをしたのか、乗り越えたのかというポイントで
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.0

夫婦愛、家族愛を思い出す映画。

ザックもスターリングも好き。

GANTZ(2010年製作の映画)

3.5

ネギ星人が印象的。

グロさと恐怖。でもハマる。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

4.5

めっちゃ泣いた。観てる間の時系列の混乱がだんだん紐解ける感じもすごく良くて、スクリーン上の色合いも素敵だった。
山田の涙が綺麗だった。本でもっと詳しく読みたい。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.5

大好きなシリーズ。

個人的に3でキャスト変わるから、1と2が好き。

ピーター・パン(1953年製作の映画)

4.0

私も大人にはなりたくない。(20歳まであと1ヶ月。)