ディズニープリンセスに出来ないのがもったいないくらい、愛されるべきプリンセスだと思う。
自分の幸せは地位とか性別とか関係なく自分で掴みに冒険しないといけないなって。勇気付けられる。
よかった気がする。もうわすれちゃったけど。
なんか、たしか、ベランダで月見てた気がする。なんかあーゆーのいいなって思った気がする。
歌は人を惹きつけて、歌い手と聴き手の間に繋がりをつくる。兄弟姉妹、親子、家族、友人、知り合い、他人、国の関係も歌の力で良好な関係に導いてくれる。
歌ってすごいなって思う作品。
いいなー。私も新しい世界に飛び出して新しい出会いを経て新しい恋したい。そう思う作品。とにかくかわいい。
ミュージカルの中で1番すんなり音楽が入ってくる作品だと思う。
知りたいけど知りかけると知らなければよかったと後悔することもある。長年知りたがってたことだから、結果の理想が高くなって、いざとなると期待>>続きを読む
人に助けてもらうことで幸せを得る歴代のディズニープリンセスたち。
でも、ラプンツェルはちがう。自分で冒険して戦って、自分を探す。自分の幸せを探す。
女性として、人間として尊敬できる、そんな人。
姉妹の面々がすごい。
長女、次女、三女それぞれの立場から見える妹の存在の違いが面白かった。
自分がこんな立場だったら親友とは仲良くできないだろうなって思う。解決策が思いつかないから一緒に悩めた。
日本人なら観なきゃダメ。外国の人にも観てもらいたい。
アニメって好きじゃないけど、この映画はアニメで良かったって思う。
どのキャラクターにも感情移入できて、歌と音楽がそれを更に感情的にさせるから、心が忙しい。