1度目の鑑賞としてはこの点数。映画そのものの好みとしてはやや抑えめ。繰り返し見たら、点数上がると思うが。
有名人が盛りだくさん。
アインシュタインしかり。
ゲーデルまで出てきたのは驚いた。>>続きを読む
ステイサム無双!!
ちょっと強すぎるよ。
いろいろ戦闘に工夫があり、飽きさせない一本。
やっぱり、恩を受けた人のために、という展開がいい。
植物のように。
マインドフルネス。
まあ、そうはいっても、色々抱えて生きているよね。
けど、やはり、この今を実感する静かな幸せよ。
成熟。
続編。
歌。
怖い。
けど、1の方が好きなシーンが多かった。
新たなホラーヒロインちゃんの活躍としては、かなりいい一本。
これぞデンジ!!
これぞビーム!!!🦈🦈
原作のテンション再現。
そして、逆に盛られまくったアクションシーン。呪術廻戦の「マコラ戦」を思い出すレベル。
文句なしの傑作。
レゼのキャラがま>>続きを読む
記憶の夜
いいタイトルだな〜
タイトルだけで見たくなる。
前半の先が読めない系がうまい。
テンポも早く、よくある伸ばしがないので、108分に収まってるのがいい。
この段階での伏線も不穏。
ネ>>続きを読む
「希望の光....」
ウルトラマンネタ突っ込んできた笑
前作よりも、ホラーではない何かに振り切っていてよし。
暴力マシマシ。
最後のやつ、机をバケツリレーして進めばいいのに、、、、笑>>続きを読む
酔拳。
ジャッキーの見せ場が多くて好き。
アクションめっちゃ多いし。
師匠とのやりとりがやっぱいいよね〜
この師弟関係がちょうどいいのよ。
バカ弟子をまっとうするジャッキー。
「だったら助けてよ」
かなりいいじゃん
カオス。
登場人物たち、みんないい。脇役に収まらないのがいい。
嵐と共に、ごちゃごちゃに収まる。衝突、解決へ。乱暴なまとめもよかった。
伊藤まりか>>続きを読む
家族の厄介さ、そして、良さ。
ロードムービーとして、そして、ミスコンというゴールがあるのがいいよね。優しさがありがたい。
ポールダノか!
有名な人がちらほら出てる。
メインの女の子も、>>続きを読む
闇vs負け犬たち。
うーむ、そこまでかなあ...
闇の演出的には楽しめた瞬間があった。
心理描写も比較的丁寧。
それに、協力シーンもけっこういい。
けど、スーサイドスクワッドと比べる>>続きを読む
うわ〜こーゆう内容か!!
ネタバレ全開で感想を書く。
行動遺伝学の話だった。心理学が好きな人は、こうした話題にすでに詳しいかもしれない。遺伝か環境か、を研究するために双子を利用する。
研究>>続きを読む
人生、見ない方がいいこともある?
目と鍼。
緊張感ある作品。
ハラハラ。
やはり、設定の効かせ方が上手い。
主人公キャラクターの特徴と、この作品のテーマがきちんと連動していることが見事。>>続きを読む
早く続きが観たいよ〜
流石の出来栄え。
無限城の構成、アクションシーンがかなり凄い。
もっと戦闘シーンだけかと思ったが、いろんな人たちの思いや過去が挟まれる。テンポが悪くなる一面もあり。
原>>続きを読む
続、頭の中の世界。
1ほどのインパクトはなかったかな〜
同じことの繰り返しみを感じる。
ストーリー、そして、感情のしくみを単純化しすぎた感がある。
けど、まあ、わちゃわちゃは楽しかった。
「悲しみ」ちゃんが可愛いのよ。
人の感情のしくみ、脳の仕組みを参照しているようなシーンもあり、興味深かった。ただし、この映画のように、感情がキッパリ独立しているのかどうかは気になるところ。この意味>>続きを読む
ブロリーとベジータ。
なんだかんだベジータ好き。
神へ。
新しい試みの作品ではある。
ここから、またドラゴンボールが活性化してくれたのは嬉しい。
赤髪は当時、いろいろ言われたよね。
大ピンチ。
作画いいなあ〜
ブロリーを超えていけ!
悟飯かっこよすぎて。
無双するスーパー2。
ゴジータ降臨!!
作画がいいのよ
戦う場所もワクワクしていい。
メタルクウラをぶっ飛ばせ!!!!
あのシーンの絶望感はすごいよね。
悟空とベジータの共闘の初期感を見れる。
プレデターを斬る!!
アニメーションの質がとてもいい。
色んなパターンのアクションを網羅している。
プレデターの強さは抑えめ。
強い人間が勝てるレベル。
そして、嬉しい繋がりもあり。>>続きを読む
1の方が好みではある。
世界観が広がる続編。
相変わらず、映像が綺麗。
アクションシーンが増えた分、迫力が凄い。
マレフィセントの綺麗さと優しさ、両方も健在。
もっと、マレフィセントと姫の関>>続きを読む
強い。おもろい。
テーマもいいし、アクションもすごいのよ。
犯人、癖強くて最高。
最後が家族での食卓シーンってのがとても沁みる。テーマ性の見せ方の自然さ。程よい絆で安心する。あんなに激しい>>続きを読む
ティムバートンとジョニデ。
ハサミの手。そして、雪。
残酷になりすぎない、ファンタジー。
母さん、父さんや警察の人たちがはちゃめちゃに優しい。ここら辺がこの映画の暖かいところ。後半、人間集>>続きを読む
触れ合う。
とても官能的。
純愛でエロティック。
火、水のアニメーションが楽しくて綺麗だった。新しい。
テーマ性もよくあるやつだけど、まあよし。
涙もろい設定をうまく使うところなんかは>>続きを読む
続・大怪獣バトル!!
はちゃめちゃ。
コングはよりキャラクター的に。まあ悪くない。人間との共闘が前提。
硬派さは弱くなったが、バトル感はマシマシ。
殴って歯をぶっ飛ばすコングの顔よ笑
相>>続きを読む
ただの人間として戦うことを吐き出すシーンよかったな〜
スーパーマンの強さが抑えめなところも上手い。バトルシーンもかなりの迫力。
他キャラも濃いし。
ジェームズガンだからこそ、期待が高くな>>続きを読む
めっちゃいい話じゃん!
そして、ちょうどいいファンタジー世界。
キャラも可愛いし。
マレフィセントが魅力的。
優しさと愛と、ちょっとのバトルに溢れるファンタジー。
やはり、呪いは強力。
エミリッヒだったのね!
落ちる月!!
タイトルや設定は好き。
KCのように、コテコテな古き良きオタクキャラも好き。
かなりぶっ飛んでる展開。
けど、なんだか刺さらない。普通。惜しい。>>続きを読む
芸の悪魔として。
けど、なぜわざわざ、西洋的なイメージの「悪魔」なんだろう?
「鬼」とかではなく。
ストーリーやセリフ回しは、そこまで好きな内容ではなかった。
けれど、絵作り、雰囲気、役者の>>続きを読む
ウェスアンダーソンの世界。
色。
ベッドの男、そして、毒。
役者が濃い。
休憩にちょうどいい短編だった。
パワーワード連発。
最高のばあちゃんだよ。
元気ハツラツ。
家族映画でもあり、リベンジものでもあり。
ラストシーンのばあちゃんの愛にも、なんか泣けた。
白石晃士の魅力爆発。
ツッコミ>>続きを読む
怖い。
好き。
作家性あり。
ホラーの新感覚としても、王道Jホラーとしても楽しめる。
日本の民俗学的な因縁も示す。
日本の山。
解決指向でもない。
キャラクター的怖さでもない。
ホ>>続きを読む
降霊。
「霊、ヤバい、キモチイイ」のキャッチコピーは秀逸だ笑
けど、好きなシーンは少なかった。ありきたり。
もっと新しい要素が欲しかった。霊の造形はけっこういいが。
良かったのは、>>続きを読む