良作。
タイムトラベルと殺人鬼。
フ◯ラ、何回言うねんw
お約束を抑えつつ、雰囲気が明るい仕上がり。ポリコレを皮肉った演出が多め。
しかし、新しい要素は少ない。
「スクリーム」てきな>>続きを読む
望みに良いも悪いもあるのか?
舞台設定が上手い。
テーマがいいのよ。
相反する望み。
家族映画に落とし込めている。
おかげで、退屈せず、十分没頭できた。
しかし、メッチャ傑作かというと、何>>続きを読む
「俺は赦された」
邦題が悪いよなあ。
もっとパンチあるタイトル他にあったろうに。「悪魔〜」系に合わせたかったんだろか?「赦された男」みたいなタイトルの方がよかったのでは。
サスペンスという>>続きを読む
バイオレンスムービー
キューブリック、凄い。
人間のモラルに正面から挑みつつ、きちんと作品として面白い。
こりゃ語り継がれるわけだ。
普遍性、芸術性、パワーがある。
勢い
危険
パワー
祭り
夢
ルールとルールの外
あの時代に映画を作るということ
クソとゲロ
今の時代、ルールが多すぎるよなあ。
マーゴットロビー以外で見たかった気もする。彼女には、似たような>>続きを読む
こーゆう系か、、
もっとがっつりSFかと思っていたら。。。
起こり得そうな系。
なんの救いもない。
そして、どこか無機質。
人の存在の軽さ、か。
秩序が壊れることの意味。
好みな雰囲気で>>続きを読む
無垢なる殺意。
衝動。
子どもたちが超能力をもつ。
大人や社会にとって、そもそも子どもは異能だろうか。
ふつうに重い話だった。
爽快さゼロ。
そんな好みではない笑
子どもが、自分たちの力だけ>>続きを読む
名作。
走る男。
名作にトムハンクスあり、か笑
かなり変な話なのに、不思議な魅力。
語り尽くせない魂。
イノセンス。
実験的経験。
操作的体験。
楽しめたよ。
ただし、物語的に面白いかどうかは微妙。
コメディを成すということ。
笑いの道。
その行き着く先。
「笑いとは基本的には差別である」という言葉を思い出した。
ビューーーンッッ
おお、そっち系ね...
ネタバレなしで見たらけっこうおもろいかも。
世界のわからなさがけっこう怖い。
似たような作品がありそうな中、こっちに持っていくのは意外でおもろい。>>続きを読む
「クソみたいにルールが多い」
なぜか急に見たくなったネトフリ版デスノート。
うーん、惜しいなあ。
原作と別物としてみればそこそこ。
カップルのゴタゴタがメインってのは良い。
中途半端にす>>続きを読む
これは...
久々のクソ映画だ笑
楽しめないレベルのクソさ。
予告はおもろそうだったのに。予告詐欺。
クソ映画やB級でも、ワンシーンでも良いものがあれば楽しめる方なのだけれど...
この映>>続きを読む
おったまげ。
やりすぎ笑
テンションあがるタイトルバック。
舞台をマンションに移したところが新鮮。
血の量とチェンソー。
サムライミ節もイカす。
ホラー映画としては最高な仕上がり。>>続きを読む
愛を込めたお祭り。
ずっとイチャイチャ。
監督とファンとの間の20年越しのラブストーリー。
SEEDらしさをとことん煮詰めた結果、お祭りに。
混沌かつやり過ぎですw
続編作ってくれただけで泣>>続きを読む
お分かりいただけただろうか?
これがほんとの呪いのビデオ。
なるほど...
設定がとても面白い。
繋がっていく。
作中ビデオのクオリティはかなりのもの。
色んな意味で楽しい一作。>>続きを読む
神からの啓示。
ぶっ飛ぶおっさん
やり過ぎなシーンはとことん。
とても痛いし、狂気的。
独特な匂いがある。
痛快過ぎず、明る過ぎない。
ラストも哀愁あるよなあ。
ザ・フラッシュ!
高密度。
ヒーローものとタイムトラベルものの醍醐味が詰まっている。
父と母との交流も丁寧だった。
何よりも、自分自身と一緒に戦い続けるっていうのがうまい。描写がなんかいい>>続きを読む
BJとともに。
神作。
出崎統のブラックジャックは、どれも神作。
素晴らしすぎるアニメーション。
何度見返しても沁みる人間ドラマ。
大人こそ見て欲しい。
おお!
魅力のある作品。
原作の良さは消えているのかもしれない。
しかし、これはこれで楽しめた。
やや安っぽいが味がある。
ガチホラー路線を期待しなければ、けっこう楽しめるはず。
伊原六花>>続きを読む
「想いってのは、時空を越えるわけ!!」
コワすぎ、再び。
金属バット。
物理。
いいよ、いい。
コワすぎの魅力そのままに、物語がしっかりしてる。奇想天外さは相変わらず。
お馴染みの面>>続きを読む
ターミネーターすぎぃぃぃ!
しかし、期待越えはならず。
ラストバトルはけっこう好きだよ。これまたターミネーター思い出したけど笑
これは...
いいよ。
見る価値あり。
グロぃぃ。
攻めすぎ。
ちゃんと尖ってるから、ホラー映画としては高得点。
設定はあるあるなのだが、ぶっ飛び具合が良い。
「ちゃんとやってやるぜ」という作り手の意思が感じられる。
亀にんげん。
まざまず。
絵柄や雰囲気にジブリらしさが無いのが惜しい。
やはり、声やサントラは重要。無いのであれば、他の強さがほしいところ。
物語そのものは、悪く無いのだけど。
何もしない。
深い。
エンタメにしようと綺麗にまとめてあるが、中身はけっこう深い。
子どものまま、大人になりたいものだね。
ほんとうに大事なことを。
バリー・コーガン大活躍。
これなんの物語なの?
あー、そーゆうことね。
途中の先の読めなさは面白かった。
展開が安定しない。
空気感、不穏さ、妖しさ。
非人間感がうまい。
スリラーな魅力>>続きを読む
「俺は百姓だ、バカやろう」
ビートたけし、戦国時代に降臨。
「首」に振り回される武士ども。
珍妙な武士たち。
はたからみたら、すべては喜劇か。
人の一生など、一瞬の笑いと同じなのかも>>続きを読む
「岸辺一徳よ!!」
出てくる人みんなかわいい。
キャラが可愛いということ。
あったかい映画。
4人の食卓のシーンが好き。
アウトレイジへ。
いちいち、北野武がかっこいい。
落ち着いた暴力。
暴力には暴力を。
雰囲気作り、絵作り、初期からめちゃいいなあ
日本ver
まさかのラストには燃えたぜw
熱を感じる貴重な一本。
吹っ切る。
最後まで行ってやるぜ。
シャザム!!
青春映画なのか、家族映画なのか...
惜しい。
1の方が新鮮さあって楽しかったな。
やや、出オチな作品だろうか。
もったいない。悪くはないのだが。差別化が足りない。
おもしろ!
シリーズのファンとしては、ある程度の質が保たれてて嬉しい。
過去シリーズとの繋がりがちゃんとあり。
毎度のことながら、犯人は誰なのか?
意外性があって楽しかった。
5の正当な続>>続きを読む
バカふたり
ラストのひとことがいい。痺れるね。
映画全体としては、別に明るくはない。
しかし、最後の最後がとても爽やか。
不思議な余韻が残る。
味わい深い。
変化と不変。
選択せよ。
信じられるか?
うーん、悩ましい。
雰囲気は抜群にいいのだが。
なにか物足りぬ。
けど、けっこういいんだよなあ笑
世界観。宗教。監督の好みなんだろね。
設定は好み。
ヒーロー!
愉快。
楽しさと少しの下ネタ。
やりきってるからいいよね。
ちょうど良いコメディ映画。
MCUをいじりまくってるのが最高。
ナイスなガイ。
フィリップ・ラショー大活躍。