「アメリカのサイコ」か。
タイトルの意味は、見れば分かります。
クリスチャンベイルの狂った演技が見所。狂いすぎてて、一線を越えてるシーンは笑いも誘う。
彼の鍛え抜かれた肉体は、流石。
ムキムキ筋肉>>続きを読む
恋愛SFモノ。
記憶と愛がテーマ。
彼女との記憶を必死に守ろうと奮闘する主人公の姿は、心にくるものがある。
そんな彼を見守る記憶の中の彼女の存在が、儚くもどこか活き活きとしていて魅力的。
記憶の中>>続きを読む
武器などのアイデアが抜群に良かった。
独創的で見る価値はある。
ストーリーはややありきたりかな。
まずまず。
ひまわりに囲まれた主人公は綺麗だった。
ジョデル・フェルランドが出てることに驚き。
男の子役かつ幽霊役でした。
変な役が多いですねー。
どうしてタイトルが
「ドニー・ダーコ」なのか。
一回じゃ分かりません。
それでも、何回も見たいと思わせられる映画です。
見るたびに発見があり、好きになってくんだろうな、と期待できます。
ストーリー>>続きを読む
貴重な映画体験でした。これは観て良かった。
監督が込めたい情報を詰めに詰めた映画でしょうか。
難解に見えるが、大枠には理屈が通っていて、この情報量なのに、物語に集約してます。
理屈と妄想が合わさ>>続きを読む
シャークはそんなに出てこない。
ストーリーは中々考えられてる。
公開当時なら、中々良い作品なのかもしれない。
狂いの絶頂がそれほどでもなかった。
狂気という点では、もっといい映画がありますね。
これぞ「映画」!!
ぶっ飛んでるよ, 本当に.
訳わからんけど, 登場人物たちの思いの強さが画になっていて、素晴らしい.
なんなんだろう, この面白さは.
混沌としていてストーリーは全然収>>続きを読む