ゆいにしおさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

さすがにこれを見たらいたたまれない気持ちになりそ〜
でも男性が好むから声が高くてスカート履くわけではないなあ

アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

やっぱり堂々としてたほうがみんなキュートだな

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム！(2000年製作の映画)

かなり全てがサマーウォーズ
でも0年代のネットまわりが見えて面白い

ジュマンジ(1995年製作の映画)

今だったらCGのちゃっちさに「この時代感だな〜」と思えるけど、小学生だったら結構なトラウマ トイレ行けない
今は大人なのでおもしろかった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

みんないいヤツじゃん〜

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

おばあちゃんの家の時計が、12:00になるとフラッシュダンスの曲が流れるようになってて、それに合わせて訳もわからず踊ってたけどあれは合ってたんだな

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

「オアシス住民総力をあげて潰すが？」って感じだった
ポップカルチャー盛りだくさん
これ3Dで見たかったなー

クルーレス(1995年製作の映画)

海外版GALS！
ファッションが可愛くてポジティブで最高 気分が落ち込んだらまた見よう

海を感じる時(2014年製作の映画)

見る純文学

あん(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

いいな
隔離されていた場所、本当にあるのか、、

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

妄想で自分を囲って守りすぎるが故に、人との距離感がバグってるところがあんま言いたくないけどわかりすぎてつらかった
ハズカシ〜！！ってなっちゃう
好き側と好かれる側の温度差はすごい

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

想像してたのと違ったし所々ウケる
エルファニングの絶妙な宇宙人感が良かった

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

超いい

真実(2019年製作の映画)

ファビエンヌが孤独をふと感じるシーンとか、親子の会話とかなにもかも繊細で良いな
もう一回見たい

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

DVD借りると絶対予告編で出てきたのでようやく見たけど、予告編以上の話はなかった
女性が不遇の時代がテーマというよりはモラハラ夫が大テーマ
自分の作品に誇りを持って生きていきたい

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ムーニーはませてるからこそ最後の涙にぐっとくる ラストシーンは子供同士だったら必然的にああなるほかない気がする
母親役は監督がインスタで探したっていうエピソードいいな

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

あたおかだったけど
「どん底で終わるより、一夜の王になりたい」
にしびれてしまった そうだよな〜

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

何回もみてるのにラストで眠ってしまってエンドロールをぼんやり聞いてる
次は絶対に全部見る

名曲ことANGELを聴くための映画

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

陣治の愛カンスト
ここまで振り切れるのはもはや羨ましさすらある

ストーリーはややご都合主義に感じた

永い言い訳(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドなのに後味が悪くて苦い。

モックンの演じる芸能界の偉いおじさん感がすごいそれっぽい。知らんけど

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

おもしろいな

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

SFモノあんまり見ないけど見やすい 悲惨だけど面白かった
私はエヴァだったら死ぬほど長い足に付け替えてる

キョウコの無口で従順で寿司を作るっていうのは、外人から見た日本人女性イメージなんだろうか そ>>続きを読む

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

パッドマンと呼ばれる主人公の不遇さが見るに耐えない
女性でさえもひどい偏見だったけど、日本でも結構生理タブー感あるよね
ハッピーに終わってよかった

アメリ(2001年製作の映画)

いいな〜 おしゃれ かわいい
普通にラブストーリーだったのにびっくりしちゃった

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

映画館でやってた頃みたけど、その時はピンとこなかったものが全部ピンと来すぎて参った つれえ

女友達4人でララランドごっこしたい

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

よかったな…よかったな…とずっと言っていた

辛いことも大量にあるだろうけど、なんやかんやで恵まれた高校生活である

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

共学ってこんな感じなのかなあ(女子校10年目)
浜辺美波がかわいい

キャロル(2015年製作の映画)

言葉にならねえ

レディ・バード(2017年製作の映画)

17くらいの頃って「お母さん私のこと嫌いなんかな」って思うよな〜
今思えばレディバード並みに痛々しいし見てられないくらい危なっかしかったのだろう

めがね(2007年製作の映画)

小林聡美&もたいまさこシリーズを見るのは3作目
小林聡美がアウェー側(界隈に入ってくる側)なの新鮮だった
かなりよかった

加瀬亮ー〜

プール(2009年製作の映画)

8割くらいはファンタジーだと思いながらも、生活を写した邦画はほんとに好きだな
キャスト的にかもめ食堂ぽい感じかなと思ったら意外とそこまでは濃くなくあっさりと見れた
ハンバートハンバートのエンドロールで>>続きを読む

メメント(2000年製作の映画)

わたしも大抵10分と記憶がもたないので、理解するのに時間がかかった
密度がすごい

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

女性セカンドステージ&サードステージ映画 田舎編
かと思ったら優しい狂気の映画だった
わたしもきっとこんな優しさに助けられている気がする

柴公園(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

シンプルでほのぼのしててよかった
閉鎖した公園をドッグランにするところがよい

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

キングスマンあるあるとして容赦無く仲間が死ぬ

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

見終わった後もしばらく歌って踊れるくらいダンスシーンが楽しい
インドの問題盛り込んでるけど入り込みやすい
あんまり長さを感じなかったのもいい